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貴方の隣にナースコス、僕の隣もナースコス
しかし、それから時を重ねる中でボクが気付いたのは、ボクはナースという職業が好きというワケではなくて、実はナースコスをしているいやらしいお姉ちゃんが好きだということだ。
先日行ったDVD屋でも、ずうっとナースコスを見ていた。離れたところにかけてあったバドガールコスを横に持ってきて、“ナース服の下にバドコス”というシュミレーションをしてみる。
…この白い布たちは、いったいどれだけボクを興奮させるんだ(*・o・*)
さて、ここでボクが長年疑っていることがある。
病院に勤務するボクの友達に、何度訊いても絶対に否定することで、全員がそうというわけではないと思うんだけど、絶対に一つの病院につき一人は居るはずなんだ。
こういう人達が!
だって新婚さんいらっしゃいで、嫁さんが看護婦で旦那は患者だったという話をよく聞くからね。
ボクはナース物のAVを“ドキュメンタリー”と位置付けているのはそのせいだ。あれは“ノンフィクション”に違いない。
ボクの友達は隠しているだけなんじゃないか?怪しいよ。絶対に怪しい。
一度吐いてしまった嘘だから、吐きとおさないとと思っているならそれは止めて欲しい。僕は君が思っている以上に寛大なんだ。嘘を吐かれたことにはなんら腹を立てることはないよ。僕らは親友じゃないか!
来月、君の住む新潟に出張する。君が忙しいのなら無理は言わない。可能であれば、病院に必ずいるであろうHなナースを、君の代わりに派遣してくれてもいいんだよ。
DJ Dai!
〔text.The Gag Council 〕
代表からお知らせ(2月27日)
今日は少し手間取っております。記事のアップは1時過ぎになると思います。
楽しみにしてくださっている皆様、誠に申し訳ございません。
それでは後ほど!
〔text.ウタマロ代表〕
冬期ムッチリンピックはまだ続く
僕の猫背はそういう理由による。だから腰が悪い。3年前、腰痛で2週間動けなくなった時に医者はこう言った。
「君と同じ年齢の人が、天寿を全うするまでに必要な腰の軟骨の量が、ここ(山梨)から新宿までとするよね。でも君の場合、ここから八王子ぐらいしかないワケ。磨り減っちゃったのは自分のせいだからね。これはもうどうしようもないのよ。だからこれからはキチンとした姿勢で生きていってね。」
「そうですか…。でも先生がそう仰られるこの腰は、Hをする時に自分でも信じられないような、パフォーマンスを繰り広げるんですけど、本当にそんなに悪いんでしょうか…。」
「悪いですよ。」
「じゃあそれは“別腰”というやつですかね?甘いモノは別腹みたいな…。」
「自分でそう思うんならそうなんじゃないですかね。お大事に。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2月25日午後5時30分
健康ランドに到着。いつもはしないのだけど、今日は絶対に腰のマッサージを受けたかった。なんだかここ数ヶ月、ずっと調子が良くなかったからだ。
入館の受付を済ませたあと、マッサージの予約をする。前に一度だけ20分コース(1,800円)を体験したのだけど、かなり具合が良かったので、二度目の今回は40分コース(3,600円)を予約した。
「ご指名ございますでしょうか?」
「ないです。」
「男性と女性。どちらかご指定されますか?」
「そうですねぇ…。」
悩んだ。女性と触れ合うために生きているといっても過言ではない僕は、男か女の選択では迷うことなく女性を選択するのだけど、如何せん腰の状態が酷すぎた。男性の力強い指圧が功を奏するかも知れない。そういう期待があった。
「どちらでもいいです。」
運を天に任せた。どちらが来ても受け入れる気持ちでいた。それから1時間ほど温泉&サウナを楽しんだ後、マッサージ室へ向かった。
「本日担当させていただくN村と申します。宜しくお願い致します。」
そういって現れたN村君は、色白で肉付きがよくタッパもある、ゲイの雑誌に出たら即ブレイクしそうなイケメンだった。
首と腰を中心にやってくれるようお願いし、僕は夢のような世界に入る。嗚呼、指圧ってこんなに気持ちがいいのかぁぁぁ。
【ダイヒョウマッサージチュウ…ダイヒョウマッサージチュウ…ダイヒョウマッサージチュウ…】
マッサージ終了。いやあよかった!その後お茶のサービスを受けていると、N村君はこう言った。
「○番がズレていたんで治しておきました。」
うおぉぉ。○番がどこかなんてよく分からないけど、そういうこと言ってくれるのは嬉しいなあ。なんだかトクした気分になるよ。
N村君はマッサージも接客も完璧で、マッサージといえば“いやらしいマッサージ”しか知らなかった僕に、今回「マッサージ革命」を起こさせてくれた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
僕はムッチリした女性が好きな“ムッチリスト”である。そして色白であれば、愛はさらに加速する。
そりゃあ、荒川静香の金メダルは嬉しい。日本人として本当に嬉しい。
(金メダル片手に微笑む静香)
(イナバウアーを決める静香)
でも今回の女子フィギュアで“ムッチリスト”の僕の目を釘付けにしたのは、何を隠そうスルツカヤ嬢、通称「スルたん」であった。
(嗚呼、愛しのスルたん。僕達ムッチリストのアイドルだ!)
スルたんはその色白ムッチリぶりにより、僕の中ではすべる前から金メダルが確定していた。残念ながら転んでしまったけど、その時のお尻に僕はどんなジャンプよりも高い得点をつけたんだ(*・o・*)
そして健康ランドにてムッチリマッサージャーN村君も高得点をたたき出した(*・o・*)
マッサージの腕もさることながら、その色白ムッチリぶりがスルたんを彷彿とさせたよ。スルたんもN村君も、ムッチリンピックなるものが開催されたら二人とも金メダル確定だと思う。
来月もN村君にマッサージしてもらおう。そして今度受付で訊かれたらこう言うつもりだ。
「ご指名ございますでしょうか?」
「あのう、名前を忘れてしまいまして…色白でムッチリした男性の…。」
「N村でしょうか?」
「そうです、そうです。その方をお願いします。」
“ムッチリスト”は“ハズカシガリスト”でもあったとさ。
〔text.The Gag Council〕
注 : 最近、ブログでア○ルの話題が多かったり、今回N村を気に入ったりと『ウタマロ代表男色疑惑』が浮上しそうな気配ですが、決してそんな事はありませんのでご心配なく。
三角な日本酒。
2月25日午後4時45分
「いらっしゃいませ。」
『三角屋』の小汚い店内に入る。いつもそうなんだけど、土日の午後は競馬帰りの客でいっぱいだ。
みな酒が入っているため声がでかい。「タラレバ」の話が嫌でも耳に入ってくる。まあ僕も競馬好きだったから気持ちは痛いほど分かる。
石和のWINSから少し離れたところにあるこのラーメン屋は、創業明治42年という歴史のある店で、僕は行くと必ずラーメンと小肉めし(セットで750円。ラーメンのみだと500円)を頼む。
醤油の味が立った、味は濃いけども油はほとんど浮いていない、昔ながらのスープ。麺は細い縮れ麺。メンマたっぷり。ナルトも嬉しい。海苔は2枚。具材の中で唯一気に入らないのがチャーシュー。脂身が一切なく、硬すぎて美味しいとは思えない。
最初この店で食べた時に、店側の入れ忘れかと思ったのだけど、ネギが入っていないのもこの店のラーメンの特徴である。慣れるとこれはこれでいいと思える。
肉めしは桜肉(馬肉)を使っている。玉葱など他の具材はナシ。桜肉オンリーの肉めし。これまた濃い味付けで、県外の方は少し驚くかも知れない。山梨は基本的に味付けが濃い。
「ラーメンとしょう肉めしをください。」
どこに座るか決める前に店員にそうオーダーした僕は、ハンチング帽をかぶり競馬新聞を眺めながら、瓶ビールを手酌している60過ぎぐらいのおっちゃんのテーブルに相席した。
ビールを飲み続けるおっちゃん。手をつけずにいるラーメンはもうノビノビになっている。
「お待たせしました。ラーメンとしょう肉めしです。」
僕はこの日、朝から何も食べてなかった。だから一気に掻っ込んだ。
そして僕が食べ終わる頃、ハンチング帽のおっちゃんは店員を呼んだ。
「…酒。」
数秒後、店員はおっちゃんの手もとで日本酒を注いだ。グラスから溢れる日本酒がキラリと光った気がした。
「…今日は負けた。」
おっちゃんは店員にそう言うと、日本酒を一口飲んでから、ようやくラーメンをズズっとすすった。
うんうんとうなずく店員と目があった。僕もうんうんとうなずいた。
「ごちそうさまでした。」
会計を済ませ、店から出るときにもう一度店内を振り返ってみると。
おっちゃんのグラスはもうカラだった。
〔text.The Gag Council 〕
代表からお知らせ(2月26日)
いつも「ウタマロ企画」の会議に参加いただき誠にありがとうございます。
先程帰って参りました。
今日は健康ランドで癒され過ぎました。今は眠くて仕方ありません。
この状態ではいい文章を書くことが出来ませんので、今日は会議をお休みさせていただきます。
その代わり、26日の夜までには複数本アップしますよぉぉ!!(と言っていつもしないけど…。)
楽しみにしてくださっていた皆様、大変申し訳ございません。
今後も宜しくお願い致します。
それではおやすみなさいzzz
〔text.ウタマロ代表〕
ハレ時々鰻
僕は鰻(ウナギ)が好きである。ウタマロ家では昔からハレの日に鰻を食べていたということもあって、今でも僕の中で鰻は特別な御馳走となっている。
物心ついて、「好きな食べ物は?」と訊かれると必ず「鰻」と答えるようになった僕の常套句は、「俺は一日三食ウナギってのを一週間続けても平気だね」。
それを聞いて、普通の人は笑って流して終わりなのだが、白夜行での武田鉄矢のように執拗に「本当に食べられるの?」と食い下がってくる男が居た。
先日の記事(僕の牛肉問題)でも登場した、僕の高校・大学時代の相方「F」である。
Fは高校時代から、僕のその常套句に突っ込みを入れていた。大学生になってお金を自由に使えるようになった僕は、満を持して彼にこう言った。
「俺は今日から一週間ウナギを食うよ。Fは知ってると思うけど、俺は朝飯食べないでしょ?だから一日二食になるんだけど、ウナギしか食べないよ。絶対に自信があるんだ。確認方法は…どうしようか?」
「いいよ俺は代表を信じてる。君は嘘をつかない男だ。出来たか出来なかったか報告を待ってるよ。」
僕もFも忙しく、それから二人が会ったのは一ヵ月後だった。久しぶりに会ったFは何かに悩んでいるようだ…。
「どうしたの?」
「いやあ…それがね、バイト先(牛丼屋)の高校生なんだけどね。」
「ああ、こないだ話してた例の巨乳の女子高生だよね。」
「…うん。俺、一昨日に牛丼食わないでその娘食べちゃったよ。」
「スワッ!ちょっとナニ美味しいことやってんだよぉ!Nちゃん(当時のFの彼女)いるのにさぁ。」
「そうだよね…それでちょっと罪悪感があって…。」
「まあ、それは仕方が無いよ。でも僕らは男という生き物だし、それよりなにより、いくら鰻が美味しいからって、毎日鰻ばっかり食べるってワケにはいかないからね!」
「あっ、やっぱり食べられなかったの?」
「あっ、バレちゃった…。でも彼女が居るのに巨乳の女子高生食っちゃったFに言われたくないなぁ(笑)」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2005年。あんなにあんなに夢中になった最強のAV女優あいだゆあで、僕は2月に入ってから一度もオ○ニーしていない。僕と同じく2005年、あんなに彼女をプッシュしまくった竜巻師匠も最近彼女のAVではエレクトしないそうだ。
氏はそれを「予定調和の罠」といい、毎回同じような作品をリリースするS1に「いつもとは違うあいだゆあの調理法」を求めた。
〔S1のあいだゆあ全作品。〕
僕も同感なんだけど、僕の闇はかなり深い。僕の場合はもう調理法ではどうにもならない。今は鰻を食べ続け、六日目で挫折したあの時と同じ気持ちになっている。
ハイスパートに愛し過ぎたから、一気に冷めてしまったんだね。
そんなこんなで昨日、西田美沙がウチにやって来た。
〔写真:ウタマロ代表の二月度オナペット四天王の皆さん〕
そして僕は今月この4人に夢中である。
僕はそういう男だ。でも勘違いしないで欲しい。ゆあを嫌いになったのではない。再びゆあの元へ帰ってくるために、僕は旅に出ようと思う。
そして数ヵ月後、僕はこう言うだろう。
「ゆあ…やっぱり君が一番だ。」
でもこういうかも知れない。
「鰻はたまに食うから美味いんだ。」
〔text.The Gag Council 〕
代表からお知らせ(2月24日)
先程アップした「続・智子がいる朝」で、肝心の森本アナの写真が携帯からは見ることが出来ません。
明日会社で修正しますので、携帯から会議に参加されている皆様は一晩お待ちくださいませ。
大変申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。
それでは皆様おやすみなさいzzz
〔text.ウタマロ代表〕
〔新〕S水クンの素敵な恋がしてみたい~その2~ (in FC2)
「フツーの娘とフツーの恋がしたい。」
ウチの会社と契約している運送会社の集荷ドライバーS水クン(25)が、そう言って「脱・風俗宣言」をしてからもう半年が経った。
ウタマロ代表の勝手にコラム!時代の彼の活躍はこちらからどうぞ。
○ 〔新〕S水クンの素敵な恋がしてみたい~その1~
○ S水クンの風俗体験記~その4~
○ S水クンの風俗体験記~その3~
○ S水クンの風俗体験記~その2~
○ 意外と近くに冒険王が居たりする
そんな彼が今日突然僕にこう言ってきたんだ。
「もう顔とか関係ないっす。僕のことを好きになってくれる女の人だったら、かなりブスでも構わないっす…。」
何があったかは分からない。
そして僕はいつも何もしてあげられない。
だから、いつもは絶対に手伝わないウチの荷物をトラックに運ぶ作業を、今日は手伝ってみたんだ。僕にはそれしか出来なかったから。
「いや、いいっすよ。僕の仕事ですから。お客様にそんなことさせるなんて。」
「んだ、気にするでねえ。今日はオラにも積ませてけろ。」
「なんで東北弁なんですか?」
「別に東北弁じゃないよ。ただ…胸が詰まっただけだよ。」
「そうですか…ありがとうございます。」
「ううん。でもさあS水クン。25歳でそういう境地に立つのは、かなりマズイと思うぞ(笑)」
「そうですよね…でも構わないんです。実際それぐらい追い込まれてるんです。」
三寒四温が続いてる。
もうすぐ春が来る。
いつまでも冬が続くワケじゃない。
「S水クン知ってる?春ってさあ…実は待つものじゃなくて、買うものなんだよ(笑)」
「ええ~っ」
〔text.The Gag Council 〕
【写真はイメージです】
続・智子がいる朝
僕らは総武線に乗っていた。
飯田橋に着く頃、彼女はこう言ったんだ。
「ここで降りよっ。きっと代表は喜ぶと思うな。」
「俺が喜ぶの?」
「うん。」
僕らは橋を渡って理科大側に出た。
「えっ!?智子あれは何?」
「川だよ。見て、見て!み~んな溺れてるよ。凄く可愛いよぉ♪」
智子は他の子とちょっと変わってる。それは付き合う前から分かっていたんだ。
「代表見てっ!気持ち悪い子供が変なのと戦ってるよ♪」
そういって僕に微笑みかける智子を見た時、僕は本当に君を愛している…それに気付いたんだ。
「代表…ボートに乗らない?」
「ああ、うん。でもこの川を…。」
君の頼みだもん。断れるワケないじゃないか。
I LOVE テレ東だしね…。
Special thanks 「チャンネル・グー」
〔text.The Gag Council (by テレ東ラヴァーズ・プロジェクト)〕
This is NORI-TSUKKOMI !
代表 : 「はいはいしましたよ。Mさん今週の土曜日って空いてます?仕事ですか?」
M : 「ごめん、仕事じゃないんだけど用事があるんだよね。」
代表 : 「そうですかぁ…残念。いやね、久々にMさんと温泉ランドにでも行こうかなと思って電話したんです。温泉ランドに行けば、僕のア○ル見放題じゃないですかぁ(*・o・*)Mさん喜ぶと思ったんで…。」
M : 「ああーっ。うんうん。ア○ル見放題ねえ…って、そりゃいつも貴方が無理矢理見せてくるからねっ!ちっとも嬉しくないよそんなの!」
代表 : 「えーっ。だって、例えば今回のような僕のア○ルが見放題になるなんて、お得感溢れるビッグなチャンスがあるってことを教えないと、後からMさんは『何で教えてくれなかったの!』って怒るじゃないですかぁ。あー、損したよもうっ!って。」
M : 「ああぁ。うんうん。そりゃあ、代表のア○ルが見放題なんて、そんなにお得感溢れるビッグなチャンスはやっぱり前もって教えてくれないと、そりゃあ誰でも怒るよねえー………って、おめーのア○ルは見たくねえっ!」
代表 : 「うわあぁぁ、酷いなあ。だったら俺も言わせてもらいますよ。おめーに見せるア○ルはねえっ!」
Mちゃん : 「ブファ(笑)しかし代表はいつでも元気だよね。俺なんか、最近年とっちゃってさぁ。白髪が生えてきたんだよね…鼻毛に。」
代表 : 「ええっ!鼻毛が白髪ですか?そりゃあ、お洒落じゃないですか(笑)」
M : 「そうでしょ?鼻毛がロマンスグレーなんだよね、俺。鼻毛だけ勝手にフルムーンなんだ。」
代表 : 「ブファ(笑)でもいいじゃないですか!そりゃあワルだなぁ、うんうん。でも今『ちょいワル親父』がキテますからね。イケてますよMさん。」
M : 「そっか、そっか。ちょいワル親父ね。確かにキテるよね!でも俺って悪さが足りなくない?」
代表 : 「うーん。そうですねえ…あっそうだそうだ!例えばね、Mさんがスーパーかなんかに行くわけですよ。」
M : 「うんうん。」
代表 : 「でね、例えばなんですけどね、カゴメの中濃ソースかなんかをカバンの中にコソっと入れちゃうんですよ。」
M : 「うんうん。」
代表 : 「そうしたら、店員に見つからないように、レジでお会計することなく外に出ちゃうんです。ちょっとワルっぽいでしょ?」
M : 「代表さぁ?それはカゴメの中濃ソースじゃなくて、リキンキのオイスターソースなんかでもいいの?」
代表 : 「勿論、勿論!でも店員に見つかっちゃあ駄目ですよ。」
M : 「了解、了解!じゃあ確認するけどさ。俺はまずスーパーに行って、カゴメの中濃ソースもしくはリキンキのオイスターソースをカバンの中にコソっと入れて、店員に見つからないように店の外に出れば、『ちょいワル親父』になれるのね?………って、馬鹿あぁぁぁ!!」
This is NORI-TSUKKOMI !
Yes ! Yes ! Yes !
Anal Banzai !
〔text.The Gag Council 〕
代表からお知らせ(2月21日)
いつも「ウタマロ企画」の会議に参加していただき誠にありがとうございます。
先程帰って参りました。疲れてはいないのですが、今日は全く書く気がしません。本日の会議はお休みさせていただきます。
楽しみにしてくださっていた皆様、誠に申し訳ございません。明日、複数本アップするんで許してくださいね!
それではまた。明日の夜お会いしましょう!
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2月20日
僕が「ウタマロ代表の勝手にコラム!」で書いた仏教関連の記事で偶然出会ってから、一年以上のお付き合いをさせていただいているpersempreお姉さまのブログ「☆今日の幸せ☆」が“ある区切り”をつけた。
お姉さまとは、古代インドの性愛の経典『カーマ・スートラ』の話で盛り上がったことがある。
今日は敬愛する彼女に敬意を表して、『カーマ・スートラ』より「ラタ・ヴェシュチタカ(蔓草のからみあい)」を載せたいと思う。
非表示にするだけらしいし、もう一つのブログは継続するようなので今日はただ一言だけ。
お姉さま、2年間お疲れ様でした!
〔text.ウタマロ代表〕
僕の牛肉問題
らしいと書いたのは僕は別の大学だったため、彼のその「最高に面白い男としての確固たる地位」がどれほどのものなのか実際に確認してないから。しかし、それはそれは大変な地位だったと聞いている。
いや、確認するまでもない。間違いない事実だっただろう。
一浪した彼は県内の予備校で勉強せずに恋だけしていたはずなのだが、一年後見事大学に合格。想い出だけを置き去りにし、僕の後を追うように東京に出てきた。そして同じ町に住んだ僕らは再び、ちょくちょく遊ぶことになった。
その頃、僕はお笑い人生の絶頂期にいた。今の10倍くらい頭が回った僕は、ネタが次から次へと溢れ出してくる「笑いのオアシス」状態だった。F君は僕に会う度に涙を流しながら爆笑していた。
僕は有頂天だった。
遊んだあとの別れ際。律儀なF君は僕に必ずこう言った。「明日、学校で今日の代表のネタ使っていい?」
そして僕は必ずこう言ったんだ。「思う存分使ってちょうだい!」
何故彼がキャンパスで「お笑い王」として君臨できたか?それは僕のネタをそのまま学校で使っていたからである。
でも僕は怒ることなんかなかった。F君とはマブもマブのスーパーマブダチだったし、僕の笑いが他校でウケるのは嬉しかったから。そして何より僕らのこの関係は「共存共栄」といえるものだったから。
笑いのオアシス状態で有頂天だった僕は、自分が言った笑いをすぐに忘れてしまう。そしてF君は人並外れて記憶力が良かった。
そう、F君は僕のネタ帳となってくれていたのだ。
どうせ忘れてしまうが、珠玉のネタばかりであった。ハッキリ言って「言いっ放しジャーマン」では勿体無かったのだ。
僕もF君から自分のネタを聞き直して次の日学校で使っていたし、黙って使っていても構わないのに、必ず僕に許可を得ようとするF君を僕は心から愛していた。
学校でウケたその日は、深夜バイトしている牛丼屋に僕を呼び出し、並の値段で超特盛にしてくれたF君。
F君は僕に牛肉をたくさん食べさせてくれたんだ…。
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【代表の悩み事】
毎日ブログ記事を書いているけど、僕は本当はもっともっとバラエティーに富んだネタが書けるはずなんだよね。
一日で何回もネタが思い浮かぶのに、いざパソコンの前に立つと僕は何故かそれを忘れちゃう(涙)
横にF君が居て、僕の話を憶えていてくれたらどんなにいいかと思う。しかし、F君はもう居ない。今も仲はいいからたま~に電話で話すのだけど、バリバリのエリートサラリーマンで、休日は必ず奥さんや子供と過ごす彼は、僕の相手なんか出来ないからね。
そんな彼から先日電話があったんだ。
「久々に代表に会いたいよ!思い切り笑わせてくれないかな?」
「いいねえ。俺も会いたいよ。思う存分笑わせてあげるよ。」
「ありがとう!楽しみにしてるよ。またネタをいただけると思うんで、僕がステーキかなんか奢るよ。」
「いいねー。いいねー。でもアメリカ産牛肉は駄目だからね。」
「わははっ。」
………!?
今気付いたよ!僕がネタをすぐ忘れちゃうのって、もしかしたら…
F君がたくさん食べさせてくれたこいつのせいなんじゃないか!!
〔text.The Gag Council 〕
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「ウタマロ代表の勝手にコラム!」に何回か登場しているF君。彼の活躍が気になる方、代表も忘れちゃうのなら手帳に書いておけばいいのに…と思う方。どちらの方もここをクリッククリック!
○ incognitoについて
○ スカトロンリネスノスタルジア(1)
○ スカトロンリネスノスタルジア(2)
智子がいる朝
白いレースのカーテンから朝日がこぼれてて。
ダイニングに向かうとエスプレッソの香りがしてる。
「おはよう」
「おはよう」
僕が欧風なボサノヴァをかけると。
君はちょっと嬉しそう。
「今日はどこへいこうか?」
「う~ん、どこへ行くっていうよりね。今日は電車に乗りたいな。」
角砂糖を溶かしながら、君はそういうんだ。
「電車に乗るだけでいいの?」
「うんうん。総武線沿いの汚い川を見ようよ。」
「変わってるなあ(笑)」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こんな妄想をする時、僕はいつも思い浮かべる人が居る。
森本智子。
どうせ妄想するなら、飛び切り素敵な女性を思い浮かべたいからね。
ん…森本さんって誰ですかって?
きみぃ、知らないの!?テレビ東京のアナウンサーだよ。ハッキリ言って、それじゃあモグリだよぉ!
これからはテレ東を観なきゃ駄目だよ。
2006年は間違いなくテレ東が来るからね!
いいかい?テレ東を観るんだよ!
分かったね!
Special thanks 「チャンネル・グー」
〔text.The Gag Council (by テレ東ラヴァーズ・プロジェクト)〕
ナンバー1の南波杏のナンバー1作品がやって来た
ずう~っと観たかった作品があった。
南波杏の「ぶっかけ中出しアナルFUCK!」
だってここのHなお兄さんがハイパワープッシュするんだもん ⇒ 快楽亭日乗
今まで忘れていたのだが、僕はこのシリーズの作品を一本買っていた。それが写真右の「中田しこ(仮)」ちゃん。
数年前に買ったのだけど、今更ながら突っ込ませていただく…なんだよぉその名前(笑)
本日DMMより南波杏がやって来た。
「やや日本人離れした美しい容貌と、スレンダーな肢体、そして性格の良さを滲み出すキャラクターが魅力。2002年にデビューして以来、100作以上の作品をリリース(当然、すべて主演作)!移り変わりの激しいAV界において、不動の地位を堅守してきた。」(竜巻野郎・談)
ハッキリ言ってC級AV女優の中田しこ(仮)ちゃんがやっていたあの内容を、ウルトラA級女優である南波杏がする必要あるのか?でも、もしやっているのなら…!!
早速観てみた。
…えっ。…えっ、えっ。…マジで!?…えっ、えっ、ウソー、マジでえぇぇ!?。
凄かった(*・o・*)本当に凄かった(*・o・*)
やっているコトも中田しこ(仮)ちゃんより、何倍も凄かった。
モノが違うというやつだ。トップになるにはワケがある。
「南波杏 イズ ナンバー1」
今夜は大声でそう叫びたい。
あっ、そうそう。快楽亭日乗では伏字にしないのに、何故か自分のブログでは伏字にするあの言葉をこの際ついでに叫んで締め括ることにしよう。
「ア○ルバンザイ!」
さあ、杏。ベッドに行こうか…。
〔text.The Gag Council 〕
代表からお知らせ(2月18日)
朝5時まで飲んでいた僕は、睡眠もそこそこに昼前にお出かけ。
帰って来たのは夕方。コメントをいただいた皆様へのレスも遅くなってしまいました。
そして今は眠くて仕方がありません(ToT)
楽しみにしてくださっている皆様には申し訳ないのですが、本日は「会議」をお休みさせていただきます。
ある方が最近、僕に対して抱く疑惑…「代表は『会議室』になってから才能が枯れたのではないか?」
そんなことはありませんよぉぉぉ!
ただ眠いだけですたい(涙)
明日は複数本アップしようと思っているのです。
皆様お楽しみに☆
それではおやすみなさいzzz
代表からお知らせ(2月17日)
というワケで今日は出かけます。
この記事から読んで、何が何だか分からない方は一つ前の記事をどうぞ。
それでは皆様よい週末を!
〔text.ウタマロ代表〕
19歳で既に池波志乃級だったあの娘について
『お久しぶりです。元気?A西さんて覚えてる?実は昨日、近所のサティで偶然会ったんだよ。これは代表に報告しないとと思ってメールしてみました。』
卒業してから10年以上経つ。
その間、彼の身にはいろんなことが起こったのだろうけど、殆ど連絡はなかった。まあ、僕もしてないから梨の礫というワケではなく、お互い様ということなのだけど、今回サティで偶然その娘に会ったというだけで彼はメールをした。
今回彼の身に起きた偶然の出来事は、皆様には一見くだらないように思えるかも知れないが、これは僕らにとってはベリーベリーインポータントな出来事なのだ。
オナペット【Onanie + pet】
オナニーの際思い浮かべる対象。また、そのとき眺める写真など。
キャンパスで出会うA西さんは、僕らにとって最強のオナペットだった。彼女が歩いているのを見ているだけで、僕らは射精しそうになった。お世話になり過ぎていたから、オナペットの上に「御」をつけて敬意を払いたいくらいだった。
でも「御オナペット」というのは至極言いにくい。というワケで「オナニーペット」と略さないで言うことにした。
A西さんは飛びぬけて可愛いとか、唸るほど美人というワケではなかったのだけど、とにかく乳が大きかった。触ってはないけど、200%柔らかなマシュマロタイプのおっぱいだと確信している。
背が低めだったから、全身のバランスも悪くなりそうなものなのに、そうなっていなかったのが彼女の素晴らしいところだった。そして彼女はとにかく醸し出す雰囲気が飛び切りエロかった。
顔が似ているとかではなくて、そのエロさを女優に例えると……池波志乃やあ!!
(中尾彬の嫁さん池波志乃。昔映画で観た豊満な胸は今も僕の心を捉えて放さない。)
爽やかなキャンパスで、池波志乃に匹敵するエロスを撒き散らしていた彼女のエロさってまさにミスマッチエロス!
ミスマッチエロス!
ミスマッチエロス!
興奮したんでもう一回。
ミスマッチエロス!
…………取り乱しちゃった。
今夜は出かけることにした。
だって僕はもう若くないんだもん。
今の気持ちのまま家になんか居たら…きっとチ○コがおかしくなっちゃうからね(*・o・*)
〔text.The Gag Council〕
本田宗一郎だって蛯原友里のおっぱいにはOKを出すはずだ。
芸者は、そりゃ顔には出さないが、やはり客の好き嫌いはありますよ。ああいうところでいばるやつは最低だね。ひとの金で、タダで飲んだり、芸者を抱こうという男も最低。
まあ、遊びはやはり自分の金を出さなきゃダメよ。自分の金を使えば、モテたいじゃないの。そうしたら、どうしたらモテるかを、必死になって研究するわね。
まあ、こんなふうに言うがね、僕は何も、人間修行のためや、つきあいのために芸者買いにいったんじゃない。それはあとからくっつける理屈でね、いきたくていきたくてたまらないから、せっせといっただけよ、ガハハハ……。
本田宗一郎
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いやあ驚いた。
天下の本田宗一郎と同じコトを僕は考えていたよ。
やっぱり遊びは自分の金を出さなきゃ駄目だと思うし、僕も後からいろいろと理屈を言ってみるのだけど、結局は自分が行きたくて行きたくて堪らないってだけの話しなんだよね。
結果、人間修行になっていれば儲けものという感じである。
話は急に変わるが次の写真を見ていただこう。
(2006年アネッサイメージキャラクター蛯原友里。)
シー・イズ・ソー・キュート!今年の夏も蛯原友里がキメル!
さて、このポスター。殿方ならやはり胸に目がいくところだろう。
正直、「もう少し欲しい」と思う方が多いと思うが、僕はこれで十分である。
大きな胸のことしか考えられなかった少年時代の僕は、今の僕を見てどう思うのだろうか?
若い時には若い心で生きて行くよりないのだ。若さを振りかざして運命に向かうのだよ。 --- 倉田百三 『出家とその弟子』より ---
若さを振りかざして運命にたち向かった僕は結局、「胸が大きいほうが好ましいが、小さくても顔が可愛ければ全く問題ない」という結論に至った。
それが良いコトなのか悪いコトなのかは分からないけど、こと「おっぱい」に関しては、与えられた人生の中で大いに楽しめる素養が培われたように思う。
その過程でという話。少し強引だけど僕のキャバクラ遊びを少しでも正当化するためにこう締め括りたい。
小さいおっぱいでも大きな愛を注ぎ籠める僕の素養は、キャバクラによって培われた。
かなり強引か?でもこれでいいのだ。
あとから理屈をくっつけるという行為はあの本田宗一郎だってしているじゃない。
〔text.The Gag Council〕
ウチのおばあさんの歯茎は魔物語である
数日前…。
おばあさん : 「ふぁにいふぁまあ~。(兄い様~。)」
ウタマロ代表(以下 代表) : 「ふぁにいふぁまあって何よおばあさん(笑)あれ?何だか物凄く老けて、これぞおばあさんのど真ん中みたいな顔になってるじゃないの?(笑)」
(これぞ日本のおばあさん「ひとみさん」。しむけんハラショーだよぉ。)
おばあさん : 「ふぉらあふぁをなくしとうだ。(おらあ、歯を無くしとうだ〔無くしたんだ〕。)」
どうやらウチのおばあさんは入れ歯を無くしたようだ。歯が無いうえに、方言を炸裂させるから、都会の方では何を言ってるのか分からないと思う。
代表 : 「何々?入れ歯を無くしたの?そんなことあるの(笑)しかし困ったね。お母ちゃんに話した?」
おばあさん : 「ふぉ。ふぉらあふぇえふぁいしゃにふぃってきとうだ。ふぁつかにふぃればがふぇふぃるんふぁ。(おう。おらあ、へえ〔もう〕歯医者に行ってきとうだ〔きたんだ〕。20日に入れ歯が出来るんだあ。)」
代表 : 「20日?それはまだまだかかるね。大変だねおばあさん。飯は食べられるの?」
おばあさん : 「ふぉ。めふぃはふぁんふぉかくふぇるどうに。やふぁらかふぃふぉんだけふぁけんど。(おう。飯は何とか食えるどうに〔食えるよ〕。柔らかいもんだけだけんど〔だけど〕。)」
代表 : 「そっかそっか。それは良かった。…あれっ?おばあさん、俺に下の歯茎見せてくれる?」
おばあさん : 「ふぉ。ふぉれ。(おう。ほれ。)」
僕は話している時にそれを発見してしまった。82歳の口内に興味を持つのもなんだけど、僕は未知なるものを見たいという欲求を抑えられずにいた。
そしておばあさんは下唇を捲った。
代表 : 「うおぉぉぉぉ!おばあさん凄いよぉぉぉぉ!下の歯茎が無いじゃない!?」
おばあさん : 「ふぉ。ふぉんなもん、ふぉっくからねえどふぉ。(おう。そんなもん、とっく〔疾うの昔〕からねえど〔無いよ〕。)」
代表 : 「凄いなあ。俺は大興奮しているよ。昔、よく憶えてないけど何かのエロ雑誌で、ヤ○ザが女に気持ちのいいフェ○チオをさせるために、歯を全部抜かせたという漫画を見たことがあるんだけど、それを想い出したよ。」
おばあさん : 「…ふぉらあ、ふぁにいふぁまがふぁにふぃってるかふぁからんけん、まあふぃいふぁ。(…おらあ、兄い様が何言ってるか分からんけん〔分からないけど〕、まあいいや。)」
代表 : 「うんうん、ゴメンねおばあさん。でも凄くいいモノを見させていただいたよ。ありがとう。」
おばあさん : 「ふぉおふぃふぁふぃましふぇ。(どういたしまして。)」
いやあ、ビックリした!年寄りになると、歯だけでなく歯茎が無くなるのだ!本当に驚いたよ。
今までもそうだったけど、これからもさらにおばあさんには優しくしてあげようと思う。そして、そう思うと同時に、僕はそのエロ漫画が何なのか物凄く気になった。
ポクポクポクポク…………チ~ン!!
思い出した!確か『魔物語~愛しのベティ~』とかいう漫画じゃなかったっけ?
違うかなぁ…でもそんなような気がするんだよなあ。よく思い出せないや(涙)
これで今週末、僕がブックオフに行くことが決定した。気になったら調べないと気が済まないよ!
何だか最近、殊更昔のことを想い出す。
歳のせいかな…まあ、いいや。
とにかく歯だけは大切にしよう。
〔text.The Gag Council〕
五百羅漢も頭を抱える?
「ウタマロ代表の勝手にコラム!」時代から何回も登場しているN込さん。僕がよく行く銀行で受付嬢をしている彼女は、ムチャクチャ可愛いとか、凄く美人って言い切れない中途半端な容姿と、これぞ癒しというべき優しいスマイルが魅力。この町で彼女の良さを一番分かっているのは僕なのだと思っている。
その銀行に入ると整理券をとる。するとそこに書いてある番号順に、「ピンポーン♪○○○番のお客様、△番の窓口にお越しください。」呼ばれる。客によってかかる時間は違うし、処理していく順に呼ばれるから、混んでいる時は4人居るどの受付嬢に当たるか分からない。運が良ければN込さんに当たるというわけだ。
では待ち客が居ない時はどうなるか。客が整理券をとったのを見て、受付嬢が「ピンポーン♪」とボタンを押す。これは4人居るどの受付嬢の誰が押してもいい。
このような場合、僕が整理券をとるとほぼN込さんがボタンを押してくれる。そして僕に優しく微笑みかけてくる。
今日もそうだった(*・o・*)
これってもしかして…?
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【こんな恋の話2】
年末から続く道路工事のせいで、道が混んでいた。ふと右を見ると、車の中で熱唱している可愛い女性。なんと小倉優子似じゃないか。
(小倉優子嬢。ここまで触れてこなかったが、実は好きだったりするのだ。)
あまりに可愛いんで、しばらく見ていたら目が合った。自分の熱唱ぶりを見られていたことに気付く彼女。恥ずかしそうに下を向く。早く車が動き出さないかなと思っているに違いない。
僕も目を逸らす。こっちだって恥ずかしい。しかし可愛いよなあ。もう一度見てみよう。
また目が合った(*・o・*)
マズイなあ…恥ずかしい。こっちまで早く車が動き出せばいいのにと思ってきたよ。それにしても可愛いよなあ。もう一度見てみようか。
またまた目が合った(*・o・*)
これってもしかして…?
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ここまで書いてお気づきか?どうやら世の多くの女性は僕に気があるようなのだ。
僕は好きな女性が300人を超える、自称「日本一気が多いブロガー」だから精神的には何も問題は無いのだけど、困ったことにカラダは一つしかない。これでは多くの女性を悲しませてしまう…。
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【こんな恋の話3】
平成18年2月14日
もらったのは義理チョコ1つ。
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どうやら全て勘違いだったようだ…。
(頭を抱える五百羅漢)
でもおかしい!?僕はかなりの色男なのに!
あっ、そうか!僕がいつも神道や仏教の話ばかりしているからだ。
そうだ、そうだ、きっとそうだ、うんうん…。
〔text.The Gag Council〕
田村潔司 VS ぬらりひょん
今日買った本。
○ 【図説】 日本妖怪大全 (水木しげる著)
○ 奇人怪人大図鑑 (水木しげる著)
○ 下流社会 新たな階層集団の出現 (三浦展著)
○ 孤高の選択 (田村潔司著)
ブログをやり始めてから本を読む時間が圧倒的に減ったけど、それでもしょっちゅう本は買っている。
買うのは酒と本とエロDVDばかりな僕…。
今回買った中で一番の楽しみは
田村潔司…孤高の選択!
I LOVE 田村!これから一気に読むので、今日はブログに時間を割けません。皆さんすみません。水木先生の本はそのあとで…と思っていたのだが、先程あけた日本妖怪大全の344ページで「ぬらりひょん」を発見してしまった。
(妖怪の総大将ぬらりひょん。決してジョン・メリックではない。)
うおぉぉ最高だよぬらりひょん!これはどちらから先に読もうか物凄く迷うなあ…。
さて、2.26 PRIDE31でノゲイラとあたる田村。
巷では分が悪いと言われているが、僕は田村が勝つと思っている。
「試合やる前に負けること考えるバカいるかよ!」
プロレス者なら誰しもが知っているこの名言で本日は締め括りたいと思います。
それでは皆さんおやすみなさいzzz
〔text.The Gag Council〕
菊池桃子に触発される
菊池桃子の「漢方薬イメチェン運動」に負けてなるものかと思い、僕もイメチェンを図ることにした。
(菊池桃子嬢。「ラ・ムー」時代が一番好きだった。)
去年の11月前半から切ってなかった髪の毛は伸び放題でボサボサだった。
行きつけの美容院で「小池徹平にしてくれ」と頼む。
(小池徹平…カワイイなぁ!僕は今まで女性としか経験がないが、彼だったら…。)
ここの美容院のオーナー。とても腕が良い。
作業終了。
おおっ!確かに髪の毛は「徹平」になった。さすがだよ。素晴らしい。お見事だ。
でも…。
「小池徹平にしてくれ」ってのは、顔のことだったんだけど…。
〔text.The Gag Council〕
everyday everyminutes テレ東LOVE!
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【合縁奇縁】(あいえんきえん)
夫婦や友人関係など、人と人との巡り合わせというものは、不思議な因縁によるものであるということ。
【同気相求】(どうきあいもとむ)
同じ気質の者どうしは、互いに親しみ合って集まるということ。
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はじめまして。「チャンネル・グー」をやってますCherishと申します。
そういって彼が僕のブログ「ウタマロ代表の勝手にコラム!」にやって来てくれたのが、2005年4月9日午前0時52分だった。
僕らを出会わせてくれたのは、2005年3月25日に書いた「大橋未歩アナに一先ず別れを告げ、森本智子アナの良さを妄想を交えながら検証してみる」という、僕ならではのキ○ガイじみたタイトルの記事だったというのが、その後Cherishさんのキャラクターを知るにつれ面白いなあと思うし、まさに「合縁奇縁」を感じるエピソードである。
僕は毎日「テレ東LOVE」の草の根運動をやっているわけではないから、こんな提案をするのはおこがましいかもしれないけど、僕も同じくテレ東を愛しているというのは十二分に分かってくれているはずだし、ここは思い切って提案してみようと思う。
Cherishさん、テレ東を愛する者どうしここはユニットを組みましょう!
もう出会って10ヶ月である。お互いに心は通じていると思うけど、ここであえてカタチにしたい。ユニットを組みたい。そこで問題になるのがユニット名である。
僕はクールな男でないし、コテコテの名前しか思いつかない。ズバリ言うわよ…!
『テレ東ラヴァーズ』
これで決定!…しちゃっていいですか?(笑)
さて、政党に派閥があるようにテレ東ラヴァーズにも派閥がある。
Cherishさんは大橋党。
(テレ東のスーパーエース大橋未歩アナ)
僕は森本党。
(ウタマロ的オフィスラヴがしてみたいアナウンサー№1の森本智子アナ)
見てくださいよこの美女二人を!僕はこれがきっかけでいいと思っている。入り口は何だっていいのだ。
どんなことがきっかけであれ、とにかく観てもらえさえしたらテレ東のよさはきっと分かってもらえる。そして彼女達がルックスだけではない、大放送局のアナウンサーに決して引けを取らない「真のプロフェッショナル」ということに一瞬にして気付くはずだ。
ここで、大橋未歩アナや他のアナウンサー、テレ東の魅力を毎日お届けしている「チャンネル・グー」の功績は非常に大きいと言っておく。Cherishさんはテレ東から感謝状を貰ってもいいかも知れないぐらいの男なのだ。
僕も微力かも知れないが「ウタマロ企画会議室」、「ウタマロ代表の勝手にコラム!」で、一人でも多くの方がテレ東ファンになるための入り口として頑張っていく所存である。
「テレ東LOVE!」
Cherishさん。これからも、ぶっ飛ばしていきましょうか!
〔text.The Gag Council〕
〔2006/2/13 rewrite by The Gag Council〕
代表からお知らせ(2月11日・建国記念の日)
今日は『建国記念の日』
一年前「ウタマロ代表の勝手にコラム!」で建国記念日と書いたら、僕のスーパーバイザーellaさんに「建国記念の日だよ!」って間違いを指摘されたのを思い出しました。
さて、本日のエントリーは「ぼくらの代表」のみになります。
次回エントリーは12日の午後(たぶん夜)を予定しています。
それでは皆様よい週末を!
〔text.ウタマロ代表〕
ぼくらの代表
(「ゲテ食」大全)
それを読んでいたら『幻色の孤島』 (日野日出志著/青林堂COMIC On・DEMANDS)の中に収録されている「ぼくらの先生」という作品を思い出した。
(幻色の孤島)
(ぼくらの先生)
小さい頃病弱で寝たり起きたりの生活を続けていた主人公はある日、あくびをしたときに偶然口の中に飛び込んできた蝶を食べてしまう。
「うまい!チョウがこんなにおいしいものだったなんて…」
そしてわたしのからだじゅうにふしぎな力がこんこんとわいてくるのをかんじました
その後もチョウ、ネズミ、虫など、さまざまな生き物を食べ続ける。やがて医者や家のものが驚くほど丈夫な体になった彼は、小学校の教師になってからもそれを止めることが出来ないでいた。
遠足での出来事。
ヘビに足を咬まれた女生徒。足から流れ出る血。毒を抜く為に、足にかぶり付く先生。それが毒ヘビでないと知っていながら、そうしてしまったことに嫌悪感を覚えた先生は、生き物を食べるのを止めた。
するとこうなっちゃった!
もはやわたしは生きた動物を食べなくては生きていけないからだになってしまったのです
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今の健康体が嘘のようだけど、僕は小さい頃病弱だった。
小学6年生のある日のこと。
同級生のタケシ君がお父さんの部屋からくすねてきたエロ本を借りた僕は、ダッシュで家に帰りひとり部屋にこもった。
ビンビン、いや子供の頃だからこう表現しよう…「ピンピン」になったおちんちんを、先輩に教わったとおり右手でシェイクシェイク!すると、、、、、これが初めてのオナニーだった。
「きもちいい!オナニーがこんなにきもちいいものだったなんて…」
そしてボクのからだじゅうにふしぎな力がこんこんとわいてくるのをかんじました
やがて医者や家のものが驚くほど丈夫な体になった僕は、それから20年近く病気知らずである。滅多に風邪もひかないし、特に20代後半からのみなぎる体力には周囲も驚くばかりである。(ちなみに体力には自信があるが、腕力には全く自信がない。)
それもこれも、今でもオナニーをし続けているからだと思う。だからオナニーを止めたら僕もこの先生みたいになっちゃうと思う。
本日DMMで「史上最強デジ消し最終兵器!! 美巨乳女教師 癒されたい… 西田美沙」を買った。
(美巨乳女教師 癒されたい… 西田美沙)
もはやボクはオナニーをしなくては生きていけないからだになってしまったのです
〔text.The Gag Council〕
青空をみた
2月10日
雲一つ無い、これぞ青空。
月曜日に見た、雪が降り出す前のあの曇り空が好き。
破滅願望にも似た天地の空間がギュッと詰まるあの感覚が好きだから。
だけど青空はもっと好き。
生かされていると殊勝なことを言う前に、生きているという気になれるから。
〔text.The Gag Council〕
今夜限定だろうけど、僕は大久保麻梨子しか愛せないとおもう。
磯山さやか
大久保麻梨子
小谷津藍子
長澤まさみ
山本梓
(五十音順)
他にも僕やCherishさんが愛するテレビ東京で、森本智子&大橋未歩という最強のツートップがつくるユニット「テレ東ラヴァーズ」が、僕にいつでもスタイリッシュなトキメキを与えてくれているし、写真集を持っているにもかかわらず何故か周りの皆にそのことを告げていない、バラエティーでも活躍中の若槻千夏&森下千里がつくるユニット「TT(ダブルティー)」が密かに僕のオナニーをサポート中だ。
少し話しがそれるが、“ティー”で“ユー”のことを思い出した。僕は高校時代から酒を飲んだしタバコも吸った。大人達に見つかった時は勿論、こっ酷く怒られたけど、昔は少ししたら若気の至りということで許してもらえた。「まあ、若いときはそんなこともするだろう」というわけだ。そう思うと今のご時勢はちょっと厳しい気もするんだよなぁ。頑張れKちゃん!
閑話休題。
あいだゆあ、麻美ゆまなどの作品をリリースするギリギリモザイクがウリのAVメーカー「S1」と水周りのトラブルならお任せの「クラシアン」が異業種タッグを組んだ、僕がオナニーで困った時に低価格で迅速にサポートしてくれるオナニー安心「オナニアン」や、菊原まどかや白石ひよりなど、ムッチリ系AV女優が中心となった「ムッチリングス」など、僕をサポートしてくれるユニットは非常に多い。みんなありがとうっ!
さて「トキメキ5(ファイヴ)」のリーダー大久保麻梨子について、僕は「ウタマロ代表の勝手にコラム!」時代にたくさん記事を書いている。
「ウタマロ代表の勝手にコラム!」大久保麻梨子アーカイブス
2005年11月07日 大久保麻梨子に僕は何をみるの
2005年06月19日 麻梨子を観た
2005年06月19日 麻梨子が来た
2005年06月18日 麻梨子を招いた
2005年06月11日 こんな理由でパチンコをしてもいいだろう
2005年06月02日 ボン・キュッ・ボン!の誘惑に僕は全く持って無抵抗だ
2005年05月30日 DVDで身上をつぶす男がいたっていいじゃないか
2005年05月08日 パチンコをしない僕は「海物語」の大ヒットは100%大久保麻梨子効果だと思っている
(あまりに多すぎるため、代表的な記事だけを載せました)
そんな中、ウタマロファンの方は2005年12月27日に書いた 「大久保麻梨子が僕じゃ駄目だって、そう言うんだ」という記事を憶えているだろうか?
読んでいない方は是非読んでみて欲しいのだが、どういう内容なのか簡単に言ってしまうと…
大久保 : 「もし浮気をされたらですか?それは絶対別れますよ~。もうその人のことが信じられなくなりますもん。二人でごはん食べたら、それはもう浮気です。キャバクラ?行く意味がわかりません!そんなとこに行く男性とは絶対付き合えません!」
僕では駄目ということだ。
とまあ、こんな話であった。
以来、僕は大久保麻梨子への気持ちを抑え込んだ。一途な気持ちを求める彼女。でも僕には上記のユニットのメンバーに加え、綾瀬はるかや杏さゆりもいる。未だ蛯原友里も気になるし、NHK高橋美鈴アナだってもれなく気になるよ。
自称“日本一気の多いブロガー”の僕は、一人だけを愛するということがムリなのだ。
しかし昨日買った彼女が表紙のsabraを観た僕は、何故か僕をサポートしてくれる皆に申し訳ない気持ちになった。
おかしい…どうしてだろう?今の僕は、観終えたあと散々バカにした「セカチュー」の主人公のような気分なんだ。
ようやく気付いたよ。
今夜は君しか愛せない。
さあ、麻梨子ベッドへ行こうか。
大丈夫、朝まで僕の心の中には誰も入って来ないから。
んっ?なになに麻梨子?
ああ、勿論朝までだけど…それが何か?
〔text.The Gag Council〕
代表からお知らせ(2月10日)
すみませんっ!!今記事をアップしようとしたのですが、画像が上手く表示できません(涙)
何故だろう…(T-T)
全然出来なくてイライラしちゃいました。
今日はもう寝て、また朝にトライしてみようと思います。
待っていてくれた皆様すみませんでした。
それではおやすみなさい!
〔text.ウタマロ代表〕
代表からお知らせ(2月9日)
すみませんっ!今から記事を書くのでアップは1時過ぎになると思います。
待っていられないよ!という方は、明日の朝会議に参加してくださいネ☆
それではまた後程!
〔text.ウタマロ代表〕
戸田菜穂でとろけさせて
アイマスク美女の顔を明かす!カウントダウンイベント「ネスレ エアロ エム」新CM 戸田菜穂
8日からオンエアされる戸田菜穂出演の「ネスレ エアロ エム」新CMが、東京・渋谷の大型ビジョンに映し出された。また、渋谷センター街のボードでは、写真に着けられたアイマスクが外され、戸田の顔が明らかにされた。KYODO NEWS
【蕩ける】とろける
心のしまりがなくなる。うっとりする。
今日からOAされたというこのCM。9時ちょっと前に帰って来たのだけど、僕は既に2回観た。
茶色いドレスに身を包んだ美女が、茶色い布で目隠しをされている。
誰なのか秘密にしたいようだけど、口元だけですぐに分かるでしょう。
目隠しされている戸田菜穂がこんなにも色っぽいとは思わなかったよ。
口溶けなめらかなこのチョコのCMコンセプトは「大人がとろける」。
…僕は戸田菜穂でとろけた。
2年間、嘯(うそぶ)き続けた「アンダー20(トゥエンティー)しか愛せない」宣言は本日をもって終了させていただく。
彼女が15秒間だけ見せた大人のエロスが、僕の価値観を簡単に変える。
もっと戸田菜穂でとろけたい。
こうなったらとけちゃってなくなっちゃってもいい。
でもその前に彼女に近づきたくなった僕は、今から素振りを始めようと思う。いつでも志だけはメジャー級だからだ。
でもウチにはバットがないや。
ドンキホーテに売ってるかなぁ。
〔text.The Gag Council〕