ウタマロ企画会議室

いつも「ウタマロ企画」の会議に参加いただき誠にありがとうございます。

今日は雪掻きのせいで腰が痛く、膝もガクガク、腕も筋肉痛になっております。

帰ってくるのも晩かったうえに、久々の重労働ゆえ疲労困憊し、もう眠くて仕方がありません。

というワケで本日の会議はお休みさせていただきます。

楽しみにしてくださっていた皆様、誠に申し訳ございません。

明日は必ず会議を開きます。

それでは皆様おやすみなさいzzz


〔text.ウタマロ代表〕

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。

向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ叫ぶように、

「駅員さあん、駅員さあん」

明かりをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。

- 雪国　川端康成 -


代表はいつもブログ記事を書いている部屋に居た。雪の様子が気になって雨戸を開けるとまるで雪国のようであった。雪の冷気が流れこんだ。パソコンはスクリーンセーバーが立ち上がり、そこでは熱帯魚が泳いでいる。

代表は外に向かって息を吐いた。その白い息はまるでエクトプラズムのようだった。


「ああ、数日前は小春日和（こはるびより）だったのに…。」

代表はポカポカした陽気が好きである。小春日和だった数日前。お昼ゴハンを食べたあとウトウトしていたら…


思い出したのはこの二人。

代表は明日の雪掻きのことなど考えない。ただ春を待つのみ。

代表はこれから小春の“無限中出し”を観るらしい。白石ひよりは明日にするのかな。

「ウタマロさあん、ウタマロさあん」

いけない。小春が代表を呼び始めた。こうなった時の代表はもう記事を書くつもりなどない。

代表はもう一度外を見た。さっきより雪の粒が大きくなってきた。

代表は雨戸を閉める。なーに、寒いからじゃない。

そろそろオナニーを始めるからだそうだ。


〔text.The Gag Council〕

久々ですが「ウタマロ代表の勝手にコラム！」にて、代表の「酒コレ」をアップしました。

僕がどんなお酒を飲んでいるか、興味のある方は是非どうぞ！


〔text.ウタマロ（飲んだくれ）代表〕

僕は蕎麦が好きだ。2004年10月18日のウタマロ代表の勝手にコラム！『僕は「蕎麦っ喰い」』でも触れているけど、蕎麦とうどんが置いてある店に行くと、ほぼ100％の確率で蕎麦を選ぶ。

昼間から、ざる蕎麦を酒の肴に日本酒をクイっと！というのが堪らないのだけど、それは『ハレの日』の話。普段の僕が蕎麦にあわせる最良のパートナーといえば『かき揚げ』である。


〔写真：日本橋芧場町「みかわ」のかき揚げ。ああ、食べてみたい！〕

立ち食い蕎麦屋で出会う、既に茹でてある蕎麦。正直言うとあれは旨くない。美味しく食べるにはかき揚げの力が必要で、かき揚げにより、ツユに濃厚さ、油によるコクが足されると、立ち食いの天ぷら蕎麦は途端にご馳走に変わる。


『かき揚げが溶け出した天ぷら蕎麦のスープ』は、世界三大スープを超えると思う。僕は世界三大スープの一つ「トム・ヤム・クン」では飯は食えないけど、かき揚げが溶け出した天ぷら蕎麦のスープならおかずに出来る。ヘタするとどんぶり飯が軽く食える程のポテンシャルを秘めているスーパースープ！それが『かき揚げが溶け出した天ぷら蕎麦のスープ』なのだ。

そして僕はもれなく「緑のたぬき」が大好きだ。


でも「どん兵衛 天ぷらそば」はいただけない。


理由はこのお菓子みたいな天麩羅をサクサク食べさせようとするから。


「あとのせサクサク」なんて大きなおせっかいだよぉ！緑のたぬきはそんなことはしないでしょう？

高級な天ぷら蕎麦ならいざ知らず、このレベルの天麩羅は「コク出し要員」に徹するべきだと思う。それなのにサクサク食べさせようとする日清はどういう神経をしているのかさっぱり分からないよ！あの程度の天麩羅でおこがましいぞと言っておきたい。

2005年度、日清食品は売上高3,169億円、営業利益289億円。対するマルちゃん東洋水産は売上高3,075億円、営業利益202億円。

…まあ実際は日清食品でも東洋水産でも構わないのだけど、とにかく天ぷら蕎麦に関しては「緑のたぬき」を猛烈にプッシュしたい！

よし！明日も「緑のたぬき」を食うぞ！スーパーなんかに行けば、１００円未満で買えるこのご馳走は僕にとって、ジャパニーズジャンクフードのナンバー１なのだ！

これから数ヶ月、ウタマロ企画会議室は「緑のたぬき」を猛烈にプッシュしていきます！！

Amazonと提携を解消した僕は、東洋水産と提携したいと思う。

何も貰えないけど…まあいいか。


〔text.The Gag Council〕

２月３日

２月最初の金曜日。ゆあといそっちが我が家にやって来た。

写真左 ： 『荒修行』 磯山さやか
写真右 ： 『ギリギリモザイク６本番』 あいだゆあ

奇しくも、「ウタマロ代表の勝手にコラム！」三代目イメージガールと「ウタマロ企画会議室」初代イメージガールの来訪が重なってしまったが、僕が最初に観たのはいそっちの『荒修行』。好きという気持ちの重さの問題ではなくて、オナニーする都合上この場合はアイドルＤＶＤを最初に観るだろう。

…と思って観たのだが、これが甘かった。『荒修行』…これは無茶苦茶ヌケるよぉぉ(*・o・*)

（苦手な牛乳を飲む前のいそっち）

（苦手な牛乳を飲んでるいそっち）

僕の想像以上にいそっちはムッチムチだった。そしてここまでヌケる作品に仕上げた監督の大島孝夫氏に感謝したい。あんた…グッジョブだよ！！

しかし、こんなに可愛くてムッチンプリンでボイン★な娘を輩出した茨城県ってのは、なんて素晴らしい県なんだろう。ここはいそっちのＣＭと同じく僕からも「いばらきサイコー！」と言っておくよ。





そしてゆあの『ギリギリモザイク６本番』に手をかける。

ここ数ヶ月、僕のジュニアは菊原まどか『Highest Expectation』に独占されっ放しだった。小春や峰なゆかに浮気もしたけど、ほとんど僕は菊原まどかとメロウ＆スイートな夜を過ごした。

（菊原まどか『Highest Expectation』）

竜巻師匠にも心の底からオススメしたいのだが、『Highest Expectation』…最高にヌケます！！ここ半年僕が観た中では文句なしにナンバー１の作品で、この作品に出会ってからというもの、僕が少しマンネリ気味になっていたあいだゆあでオナニーする回数は激減していた。

久々にゆあを観る。ズボンを下ろし、再生ボタンを押す。

……………………。

やっぱりゆあが好きだ(*・o・*)

「ガチンコ本番」を謳っているこの作品。確かに「ガチンコ本番」が炸裂し、僕のジュニアはいつものようにヌキ過ぎて痛くなってしまった（涙）

そして今回、満を持して確信したことがある。僕はここで声を大にして言いたい。

『あいだゆあはプロレスラーである。』

プロレス者代表＆エロ代表として高らかに宣言したい。彼女はプロレスラーである。彼女のカラミはまるで、こちらがチ○コを握っている様子が手に取るように分かっているかのようなのだ。

武藤敬司がムーンサルトを連発していたころの若さと、今のドラゴンスクリューから四の字という予定調和と円熟の極み、その両方を持つのを持ったとしたら…凄いことでしょう！？女子プロレスラーでいうと、飛翔天女「豊田真奈美」が今のスキルのまま２０才若返るようなものだ。

とにかく、あいだゆあは「とてつもないＡＶ女優」だと言っておく。

…と、ここまで褒めちぎったがどんな天才でも「飽き」には勝てないのが世の常だ。僕は結局、『荒修行』でヌイた。

あいだゆあがア○ルセックスをする日は来るのか？そして２ndハウスが絶好調のいそっちが脱ぐ日は来るのか？

興味は尽きない。

そして僕はいつでも傍観者である。


〔text.The Gag Council〕

特に触れる必要も無いと思うのだけど、最近やけに気になっていることがある。

真島茂樹 (まじましげき)が年齢を直隠（ひたかく）すことについて。



マツケンサンバの振り付け師として有名な彼は、どういう理由なのか知らないけど、とにかく絶対に自分の年齢を公表しない。

昔、テレビ東京の「田舎に泊まろう」に出演していたのを偶然観た時もそうだった。彼を泊めてあげた家の人が、本当に悪気なく「真島さんってお幾つなんですか？」と訊いても、彼は絶対に答えなかった。

それまで楽しかった食事の場が一瞬にして「ドンビキ状態」になった。それでも彼はお構いなしなのだ。その場の空気とか、これから泊めてもらうなんてことは一切関係ない。彼は徹底していた。絶対に言わない。

この記事を書こうと思って、彼について日本タレント名鑑（VIPタイムズ社）で調べてみた。

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真島茂樹 (マジマ シゲキ)
ジャンル ： 振り付け師　ダンサー　俳優
生年月日 ： 3月22日生まれ
星座 ： おひつじ座
血液型 ： A
出身地 ： 栃木出身
身長 ： 180cm
体重 ： 72kg
趣味 ： 英会話　トールペイティング
特技 ： バレエ　シアター・ジャズ・タップ・モダンダンス　日舞
好きな色 ： 赤
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ここでも生年月日は日付だけで、何年生まれかが記されていないぞ！

どうしてなんだ！？女性なら分かる。でもマジーは男の子なんだから、隠す必要なんかないじゃない！

そして年齢をいうことが恥ずかしいのなら、こういうことのほうが恥ずかしいはずだ。



なんだかイライラするよ！

別に気にしなければいいことかも知れないけど、一度気になってしまったらもう止まらない。

どうして隠す必要があるんだよマジー？

僕は３２歳だ。今年の９月で３３歳になる。

お願いだよマジー。僕も教えただろう？だからマジーにも教えて欲しいんだ。

あー、気になる。今宵はお姉ちゃんではなく、こんな禿げたおっちゃんに僕は振り回されている。

どうしちまったんだ？酔い過ぎたのかな？

気になるけど、これから「ゆあ」と「いそっち」を相手にしなければならないんでもう寝ます。（←二人については次の記事で書くことにします。）

それでは皆さんおやすみなさいzzz

あー、でも気になるなっ！


〔text.The Gag Council〕

いつも「ウタマロ企画」の会議に参加いただき誠にありがとうございます。

さて、携帯から会議に参加されている方（←携帯でこのブログを読んでいる方をこれからこう表現します。）より、「クリックしても画像を観ることが出来ない」とのクレームがありました。

以前より、ＰＣでは観ることが出来るのに、携帯からは観ることの出来ない画像があることを確認してはいたのですが、ＦＣ２ブログ初心者のため原因や対処の仕方がさっぱり分からず、どうしたものやらと悩んでいました。

そして本日、適当に画像を加工してみたら、携帯でもキチンと表示されるようになりました！

今まで画像を観ることが出来ず、モヤモヤしていた皆様大変申し訳ございませんでした。是非過去ログの「画像」のところをクリクリしてチェックしてみてください！

しかし、何故携帯では画像が表示されなかったのか、根本的なところが全く分かっていないのです（涙）

同じくＰＯＱＵＥでも、表示される画像と表示されない画像があります。これもさっぱり分かりません。

まあ、これから少しずつ勉強していくことにします。

皆様に面白い文章と楽しい画像を！

これからも「ウタマロ企画会議室」を宜しくお願い致します。


〔text.ウタマロ代表〕

中学校時代の夏休み。

プロレス少年だった僕は、同じくプロレス少年だった相方のＫクンと共にある婦人に会いに出かけた。

ある婦人とは、僕らの後輩のＨ岡という男のおかあちゃんである。しかし何故後輩のおかあちゃんなどに会いに行くのか？

それは彼女が『ジャンボ鶴田』にそっくりだったからだ。

とにかく本当にそっくりなのだ。思い切り小さくなったジャンボ鶴田が、おばちゃんの服を着ているのを想像してくれたら、それがＨ岡のおかあちゃんだと想っていただいて結構なくらい似ている。

全日本プロレスのＴＶ中継を観た次の日は二人とも、もれなく興奮しているのが常だった。今でも語り継がれるくらい鶴田のバックドロップは凄いものだったけど、その日の鶴田のバックドロップは殊更凄くて、次の日の朝Ｋクンから電話がかかってきた。

「Ｈ岡のおかあちゃんに会いにいこう！」

前から既に決めていた。鶴田が殊更凄いバックドロップを決めた次の日は、Ｈ岡のおかあちゃんの前で「つ～るた、オー！つ～るた、オー！」コールをするって。

昼下がりＨ岡の家の前に僕らは居た。洗濯物を取り込んでいる婦人を発見すると僕らは、夫人が物干し竿に手を伸ばすのに合わせて、「オー！」と言ってみた。両手でなく、片手を伸ばした時の興奮はもう最高潮で、「オー！オー！」と僕らは完全に我を忘れて、大声で叫んでいた。

するとすぐに見つかった。逃げようとしたら、そこの家のおじいさんが僕らの後ろに立っていて、「人の家の前で大きな声を出すんじゃない」とこの上ない正論で怒られてしまった。

当時生のプロレスラーになかなか会えなかった僕らは、たとえそれがジャンボ鶴田に似ているだけのただのおばちゃんであっても、そういったことで欲求を満たすしかなかった。

そして時が流れた。

大人になって、自分で稼げるようになった僕らは何の苦も無くプロレスを観に行ける。その気になれば生のプロレスラーなんかすぐに会える。

すると、あれほどまでにジャンボ鶴田に似た婦人に会うことのほうが難しいことなのだと、今更ながら気付いた。

昨日の仕事後。

いつもコンビニでいつものように東スポを手に取り、レジに向かう僕の目の前に「ジャンボ鶴田」が立っていた。

いや、正確に言うと「Ｈ岡のおかあちゃん」が立っていた。

その時の胸の高まりは、「白夜行」で綾瀬はるかのブルンブルンと揺れるおっぱいを観た時以上のものだった。

そして脳内で瞬時にあのコールが鳴り響く。

「つ～るた、オー！つ～るた、オー！」

大好きだった鶴田はもうこの世には居ないけど、Ｈ岡のおかあちゃんならコンビニで会える。

ジャンボ鶴田似のこの御婦人は紛れも無く僕の青春の１ページを飾っている。

そんなおばちゃん彼女以外に居ない。


〔text.The Gag Council〕

「ウタマロ代表の勝手にコラム！」でも散々書いたように、僕はムッチリした女性をこよなく愛する『ムッチリスト』である。

毎日大きいおっぱいのことばかり考えているし、「肉弾戦」なんて普段そうは聞かない言葉を聞くと無性に興奮する。

でも、たまには小さいおっぱいのことも考える。

僕が中学２年生の時、初めて付き合った彼女は色白でスレンダーな美少女だった。今の若い人達には想像出来ないかも知れないけど、僕らの青春時代というのは「奥手＆童貞」がトレンド（？）だったから、僕は半年付き合ったその娘と結局何もしていない。

悶々とした思いで毎日を過ごした。そしてその時考えていたことがある。

「彼女の胸はやわらかいのかな…？」

大人になって分かることがある。胸がとても小さくても、「その辺り」はやわらかいって。

でもその時は童貞だから分からない。自分の胸と同じだと思う。

「どうすりゃいいんだ…。」

硬いものをどう揉もうか？とか、無いものを揉んじゃって泣いちゃったらどうやってフォローしようか？とか童貞なりに考えた。

考えて、考えて、考えた。

…考えてる間に別れちゃった（涙）そして揉むことのなかったその小さいおっぱい。延いては小さいおっぱい全てに怨念を抱くようになった。

これを逆恨みという。

以来、大きいおっぱいのことばかり考えた。実際そういう娘とばかりそういうことをした。

おっぱい好きを公言し「おっぱいで丼飯が３杯食える」とうそぶいてみたりもした。

しかし歳のせいだろうか？ここ数年はおっぱいにあまり拘りがなくなって、胸が小さくても顔が可愛ければいいと思うようになった。

実際に胸がとても小さくても「その辺り」はやわらかいのだということが分かった。これはこれでアリだろうという結論に至った。

しかし、しかし、それがまた最近ある女性の出現により大きいおっぱいに対して貪欲になってきた。

僕をそうさせた彼女の名は…磯山さやか。

そして買っちゃった。



タイトルは『荒修行』！なんだかもう最高だよ！

あー、アイドルのDVDを買ったというだけでこの長い文章である。これじゃあ、どこかのいやらしいおじさんと変わらないじゃないか？（笑）

明日にはさやかがウチにやって来る。

ムッチムチを思う存分味わうことになる。

さっき帰って来たのだけども、雨が上がった今宵の夜空は、見渡す限り星で一杯だった。

明日はきっといい日になるな。

そう思いつつ寝るとしよう。

それでは皆様おやすみなさいzzz


〔text.The Gag Council〕
〔2006/2/2 rewrite by The Gag Council〕

パチンコ「冬のソナタ」のＣＭを観て物凄く驚いた僕は、ある女性を思い出した。




ＮＨＫアナウンサー高橋美鈴。

北海道出身。東大卒。

歳は…僕より二つ上（涙）

ずっと前から思っていたのだけど、朝のニュースで見るこの人はチェ・ジウに似てると思う。

雰囲気が似ているような気がするのだけど、そう思うのは僕だけかな？

まあ、間違いなくチェ・ジウほどギャラは高くないはずだし、この人にハマってもお金はかからないような気がする。

僕のコストカット術。

チェ・ジウにハマるなら高橋美鈴にハマるといいよ！

多分安くつく…と思う。


〔text.The Gag Council〕