新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
竹内あいの『真性中出しSP』におもう。
デビューからピーク時を経て、歌舞伎町名物に落ちるまでを見られれば、それはファンとして「見届けました」と立派に言える行為だろう。それがAVの見方として最大級のものであると確信する。
ぼくがプロレス者で、プロレスを人生の縮図として捉え、レスラー達のメジャーからインディーズに流れ、衰えゆく肉体、試合ぶりを通して、人生を鑑みていることを思えば、それは至極当たり前の解釈なのだ。
つくづくAVとプロレスは似ているとおもう。
竹内あいの『真性中出しSP』を観た。
竹内あいは總本家竜巻野郎商店で一枚買ったことがあるくらいだった。顔もカラダもウタマロ代表好みな彼女の作品を、何故一枚しか持ってないかといえば、その頃ぼくは既に中出しモノでしか興奮できないカラダになっていたからだ。
ただ、そこで一作品観ていたことに意義がある。人気絶頂な頃のゴム姦を観、やっぱりもの足りないなと感じておいたことに意味がある。ずっと追いかけていたワケではないけど、彼女が絶大な人気を誇っていたのを知っているし、あとは自身の想像力で補って、“あの竹内あいが!!”と思えばいいだけだ。
“その竹内あい”がガッツリ中で出されているこの作品で、ぼくはこのところ狂ったようにオナニーしている。何人もにマワサレ、中に出され、汗だくになってアイブローが落ちてしまう彼女の様を観て、頭の中で「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰のことわりをあらはす。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。」がリピートされている。
そんな日々を過ごしていたら、本日『爆乳母娘 水城奈緒 風間ゆみ』が届いた。
腐り落ちる寸前の風間ゆみに、熟女嗜好へシフトするための先鞭をつけて欲しかったものの、やはりそれは無理であった。ぼくはまだおこちゃんだ。そして水城奈緒に限りなくクロに近い疑似中出しを見せられ、それなら中出しでなくてもいいじゃん!カンパニー松尾との生姦⇒外出しのほうが余程興奮したYO!と、有刺鉄線電流爆破デスマッチに、全身電気を通さないコスチュームで挑んだ蝶野を思い出したりして。
とはいえ既に二回オナニーしたけどね。
オナニーセラピーの話は以前ここで書いた。ザーメンを出したその瞬間から5~10分、ぼくは不安がなくなる。嫌なことも忘れられる。疲れもその間は感じない。いわば超超超短時間型の抗不安薬のような効果をオナニーに見出しているから、AVを楽しむというより、そっちの意味でヌキまくっているのかも知れない。
「今年は生活を変える!」と先日宣言したばかりというのに、上の者と協議した結果、今までよりもっと過酷な生活を強いられることになってしまった。予想はしていたけど、本当にそうなるとは思わなかったし、去年より更に自分の時間が無くなることに思い切り反抗しようとも思った。
ただ今は不景気である。働きたくとも働く場所がない方も世の中にいることを思えば、会社に“都合良く利用されているだけ”とはいえ、大きな収入が得られるこの状況をありがたく思わなければならないし、今年37をむかえるぼくはいわば“働き盛り”。
AV女優でいうところのピークの状態。ゴム姦でも買い手がたくさんいる状況にあるのだと、そう思えばこの生活を続けていくことを選択した自分の気持ちが理解できる。
誰だって落ちたくはないはずだ。
ただ、それはいずれ終わる。自分だけが特別ではない。平家物語の冒頭が自分に対して流れることを恐れながら、これからもう一回オナニーすることにした。
竹内あいの『真性中出しSP』は良作です。
今日はこんな気分!
a love song / EGO-WRAPPIN'
〔text.The Gag Council〕
(*・o・*)おなにいするならもっこり横丁(*・o・*)
プロフェッショナルオナニアン☆ウタマロ代表本人も利用中♪
お買い物するならダンゼンお得なDMMもっこり横丁で!
『ウタマロ企画会議室』はDMMと提携しています!
コメント
コメントの投稿
トラックバック
- トラックバックURL:
- http://utamarodaihyo99.blog.2nt.com/tb.php/1580-86bdbd88