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新カテゴリー!『森花子特別会議』
(森花子画像:いやーーっ!いいーーーねっ黄色が似合うねっ)
最近やけにアクセス数が増えているなと思ったら、森花子で検索し、当会議室に訪れてくれる方が急増しているYO!
しかも、木村沙織での検索数を追い越しちゃった。これって、ウタマロ企画会議室の歴史を知る方には、凄いことだと分かるはず。
というワケで早速、新カテゴリー『森花子特別会議』を作りましたので
山梨から発信するものって、「吉田のうどん」とかね、失敗しちゃったでしょう?(苦笑)
ウチは花子をコケさせないから。
必ず全国に届かせるから
ブレイクするまで、猛プッシュするぞぉぉぉぉぉ
皆様も応援よろしくです。
〔text.The Gag Council〕
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森花子で一旦、基本に戻る。
若い会議参加者は知らないだろうけど、入社して5年間(DORA終焉まで)の永井美奈子は破格に良かった。なにかのイベント会場で、徳光和夫氏に会った僕は、「徳さん、僕、永井美奈子さんを愛してるんですよぉ。」と思いを告げ、「そうかい。永井さんは本当にいい娘だよー。君のそういう気持ちも分かる。」と言われている。これ本当のハナシ
おもえばここまで長い年月だった。アイドル、女子アナ…いったい何人好きになったんだろう?わからないのが誇らしいけどさ。
ただ、森花子を見たとき、「20数年やってきたかもしれないけど、お前ここで一旦、基本に戻れ!」と言われているような気がした。
(ウタマロ企画名物・携帯キャプ画像!:昼のNHK県内ニュースに出てたから、急いでシャッターを押したものの…。いやーそれにしても酷い画像だね。これじゃあ花ちゃんの美しさが台無し。)
清楚、色白、そして手足スラーッ。
いいね、森花子いいーーーねっ
しかし、厳密に言うと、彼女のベストは真正面から。少し角度が付くと、アレ?と思うときがあったりするので、滝川クリステルのような姿勢はしないほうがいい。これはここだけのハナシ。内緒にしておいて。
この微笑みは間違いなく、僕だけに向けられている…と勘違い可能な嫌味のない笑顔も好感触。名付けて「甲州惚れてまうやろスマイル」。ヘアスタイルもウタマロ代表好みのクルクル巻き。いやーーーっ、いいーーーねっ
吉高由里子にしてもそうなんだけど、昔の僕の好みは、クッキリ二重じゃない、でも完全に一重とはいえない、なんていうの、奥二重のクール・ビューティー
そして前も書いたけど、ここ数年、子供の名前って変なのばかり。「あのう、その字はそういう読み方できませんから…。」っていうのが多くない?そういう世の悪しき(と僕は思っている)流れに逆らうように、平成20年に「森花子」というね。この恐ろしく簡単な名前が、新鮮さ、且つ正統派のイメージを与えるよ
兎にも角にも、毎回同じまとめで申し訳ありませんが、森花子はぜえったいブレイクしますので。
僕の基本が「いかほどか」を示してくれるとおもいます。
〔text.The Gag Council〕
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森花子&植田有紀子が祝福!ウタマロ代表は本日お誕生日☆
不肖ウタマロ代表、35歳になっちゃいました
ハッピバースデー・マーロチーン、ハッピバースデー・マーロチーン、ハッピバースデー・ディア………いやーあんまり嬉しくないねー
四捨五入すると40だもんなー(涙)
困ったなあ…いやはや。
まあ、カルメン(ウタマロ代表のおてぃんてぃん)がカチコチだからいいとするか。
とここで、今年は山梨の地上デジタル推進大使である、女子アナ3人がお祝いに駆けつけてくれました。
左 : NHK甲府放送局の奇跡 『森花子アナ』
甲州に迷い込んだ天使とも言われる、ウタマロ企画会議室・次期イメージガールの最有力候補である彼女。「武田信玄より森花子でしょ?」が今年下半期の合言葉である。当会議室で彼女をプッシュし続けているのは皆さんご存知のはず。繰り返し言う。ぜえーーーったいに森花子アナはブレイクします。
中 : 僕的には「YBSのこの人か吉高由里子か!」というくらい可愛い 『植田有紀子アナ』
ウタマロ代表は8/15に本人を見かけているぜ ⇒ 植田有紀子の極上アワビ
めっちゃ可愛いんだけど、細すぎるため、おっぱいは…。ただそれを補って余りある容姿。マヂ可愛かった☆
右 : UTYの『小田切いくみアナ』
ウタマロ代表、不覚にもノーチェック。勉強不足のためよく知りません。でも、かなり可愛い♪そのうち取り上げるかも。
「代表おめでとうございまーす」
「ありがとありがと メルシー、ボンジュール、メルシー」
「ところで代表。私たちの中で、誰が一番好きですか?」
「えっ、あっ、急に、そんな、あっ…。」
とまあ、こういう時に誰も傷つけることなく、皆を喜ばせるようなことをサラッと言える大人になりたいね。誰か一人とか選べないからさ。願わくば、全員とそういうふうになりたい。常に。
今はちょうど、いえるかいえないか…ぐらいでしょうか(笑)
ウタマロ代表の修行は続く。
皆様、これからも応援宜しくお願い致します。
〔text.The Gag Council〕
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森花子で御礼をというやり方
学生さんが夏休みなのに加えて、オリンピックの木村沙織効果もあり、この夏の会議室はアクセス数が増大!皆さーん、ご訪問ありがとうございます。
昔の記事が読み返されて、そこに拍手をいただいたりしてます。いやー嬉しいねっブロガー冥利に尽きるとはこのこと。
そして、以前から気づいていたのだけど、僕が記事をアップする度に、拍手を送ってくれる方がいたりして
別の人?とも考えましたが、アップしてすぐ必ずひとつは付くから、やはり熱心な会議参加者の方じゃないかなと。本当に励みになります。ありがとうございます
そこで皆さんにお礼といってはなんですが、マロちん猛プッシュ!NHK甲府放送局、森花子アナの画像を載せます。
携帯で撮ったものなので、画質はとても褒められたものじゃないですが、保存するなり、ヌクなりお好きなように。
不肖ウタマロ代表、これからも頑張ります☆
〔text.The Gag Council〕
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求む。オング。
オーバーエイジは、オリンピックなどの国際大会に出場する選手のうち、特に男子サッカーの競技規定における選手年齢の上限よりも年長の選手のこと。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「アンダー25しか愛せません。」
当会議室の会議参加者にはお馴染みであろう、ウタマロ代表の恋愛年齢制限についての名(迷)言。
これは若い娘好きの権威である志村けん師匠に準じている。ドリフを観て「しむらーーー!後ろーーー!」とブラウン管の前で叫んでいた時から、将来、けん師匠には何らかの影響を受けるだろうなとはおもっていたが、「ここですか!」という感じ。全てはけん師匠のせいなのだ。
「仕事でちょっと悩んでて…。」なんてバーでグラスを傾けながら、キャリア10年の美しい女性がそういう。そんな悩みを真摯に受け止めているように見せかけつつ、頭の中ではどうにか口説こうと考える。いいさ、それもいいさ、でもね。
新垣結衣がポッキーダンスをしていたあの頃、一緒に働いていたバイトの女子大生(←CanCamに読者モデルとして出てもおかしくないレベル)と二人でそのダンスをした時に…。
(新垣結衣画像:伝説のガッキーダンス。惚れてまうやろぉぉ。)
「ああ、俺にはこれなんだ。」
と思ったワケですよ、はい
ただ最近、かなーり疲れています。元気は元気なんだけども、今、同じガッキーダンスを踊っても、数年前と違ってキレが出せないなと。昔は「イージードゥダンッ♪」の人たち並みだったのに(嘘)
そこで癒しという言葉が浮かびました。今まで癒しなんて考えたこともなく、刺激しか求めてこなかった僕の脳裏に。
一緒にキャッキャいえる若い娘でない。同じ歳ぐらいで仕事がなんだかんだ、恋愛ってどうだこうだと言わない。全て分かっちゃった上でウタマロ代表を包みこんでくれる女性が必要です。
ナントカ、ナンチャラ、チャンチャラ、エージアー 女は海ぃ~♪
魅せられて - ジュディ・オング
(オングの良さについては、別の機会を設けて大いに語ろうとおもう。)
ってヤツですね
ただ、ファンタスティック・トゥー(※)のM山氏のように熟女専科にはなりたくない。熟女、熟女と連呼する彼の恋愛姿勢は明らかに自然の原理に反しているように思えます(笑)
先日、相方のMちゃんと電話で話しているときに、サッカーにはオーバーエイジ枠というものがあることを聞きました。
「これだっ!」
って
というワケで、近いうちにウタマロ代表のオーバーエイジ枠3名を発表します。
そのオーバーエイジ枠3名とどうなるかは、またここで発表するとして、今日はなんだかNHK甲府放送局の森花子アナウンサーがやけに気になるんで、画像をアップしておきます。
(森花子画像:いま山梨で一番アツい女性がこの森花子アナである。嗚呼、僕にキャプ技術があれば、彼女の素晴らしさを全国にお届けできるのに…。)
オーバーエイジ枠の採用はウタマロ代表にとって大きな前進。
全年齢外交まであともう少しなのでしょうか?
〔text.The Gag Council〕
(※)ファンタスティック・トゥーとは、ウタマロ代表御用達のバー「LadyElla」のパフォーマンスユニット。メンバーは「ディス・イズ・画になる男」のM山氏(熟女専科)とウタマロ代表。
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森花子相手にウタマロ代表大いに語る。
皆様こんにちは。NHK甲府放送局の森花子と申します。
今回の「まるごと山梨」では、『ウタマロおっぱい祭り2007秋 ~大きなおっぱいが恋しくて…BEGIN~』の開催前夜、ウタマロ代表をNHK甲府放送局にお招きし、60分間大いに語っていただきましたその模様をお送り致します。
代表にとっておっぱいとは何なのか?おっぱいの底知れない魅力とは?そして最後は思わぬ事態に…。
それでは皆様ごゆっくりお楽しみくださいませ。
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僕、プロレス小僧だったんです。小さい頃からよく観ていてね。新日本、全日本どちらかのファンというワケではなくて、猪木さんも馬場さんも満遍なく好きだった。この満遍なくってのはおかしいですかね?まあ「プロレス」と名が付くものは全部好きだった。といっても、その頃は2つしかなかったんですけどね。
で、やっぱり猪木さんや馬場さんは負けないワケ。子供ながらに判官贔屓みたいな感情があってね。弱い方を応援するし、いつかこの二人を倒してくれるレスラーが現れないものかって思っていたんです。特に猪木さんをね。それが外人じゃダメなんですよ。ブロディやハンセン、ホーガンなんかじゃダメだったの。日本人で出てこないかな。日本人で猪木さんを倒せる人は居ないのかな。いつもそう思ってたんです。
藤波と長州じゃ、長州が好きでしたね。長州に期待してた。「日本人って、長州は…ゴニョゴニョ…。」ってツッコミなナシにしてください。その頃はそんなこと知らないんだから(笑)でもなーんかイマイチだったんです。燃えたんですけど、自分自身予定調和の燃え方だった。で、心の底から燃えたのが前田日明。「前田も…ゴニョゴニョ…。」ってツッコミもここではナシで(笑)
前田は良かったですね。ぶっ壊してくれそうな気がしたもん。それからああいうことがあって、僕の気持ちも新日本からUWF(旧)にシフトしていく。まあこの辺りの流れ(旧UWF~新日本プロレス~新UWF)について、森さんは知らないでしょうから話すのを止めますけど、新日本に帰ってきた辺りから、僕の気持ちはガッツリ「高田延彦」に奪われていた。高田延彦はご存知ですよね?
高田は好きだったなあ。学校では毎日「高田!高田!」とかいって、後輩を蹴ってました。今のような「キレる子供」の時代じゃなくて良かったです。当時、後輩は先輩に逆らえませんから。蹴り放題。今だったら僕が逆に食らってましたね。なんせ貧弱ですから。
話は一気に飛ぶんですが、プロレスファンはついにあの日を迎えます。「PRIDE.1」です。高田対ヒクソン・グレイシーのあれね。
結果は森さんもご存知でしょうけど、高田はあっけなく負けるわけ。もうね…全てが崩れ去った。当時は僕も高田を攻めたんです。でも今は、アレがあったから今があるって考えられるようになった。まあこの話も長くなるから割愛しましょうか(笑)
さて、森さん。ここからが本題ね。僕、アダルトビデオが大好きなんです。もう数え切れない本数観てますね。オナニー好きだからってのもあるんでしょうが、AV自体も好きなんでしょう。きちんと1本を作品として捉えますから。
森さん、アダルトビデオを観るってことは、同時にモザイクに触れるってことなのね。昔のでっかいボカシの時代から、最近のハイパーギリギリ何とかまで、そりゃあモザイクは進化しました。だけどやっぱりモザイクはモザイクなわけ。
プロレスってグレーでしょう。白でも黒でもなく「グレー」なのね。そのグレーなモノを考えてきたことって、凄く僕の感性を磨いてくれたと思っているんですがモザイクも同じことなんです。その『モザイク越しのメッセージ』をどう捉えるか。ここが問題だし、僕だけでなくね。モザイクのお蔭で日本男子の複雑な性的思考が形成されたと思う。「感性」という観点からいうと、日本人はモザイク様々と思わなきゃいけないんじゃないかなあ。
モザイクの進化というと、やっぱりセルDVDです。あいだゆあとの出会いはエポックメイキング的な出来事でした。彼女が居なかったらここまでセルを買わなかったと思うなあ。あいだゆあ目当てでショップに行ってたんですが、そこで菊原まどかを知りましたからね。矢藤あきもそこで知った(笑)あの頃はお買い物が楽しかった。
あいだゆあで一所懸命ヌイてた頃ですね。時を同じくして『あるもの』と出合った。森さん分かります?…分かりませんよね。それは『歌舞伎町名物』というヤツです。
衝撃でした。こういうのをディープインパクトって言うんでしょうね。初めて歌舞伎町名物を観たときの衝撃は、あの「高田延彦対ヒクソン・グレイシー」と同じものだった。高田が負けた。モザイクがとれた。みたいなね。
それまでも「裏」を観たことがなかったワケじゃないんだけども、『歌舞伎町名物』と昔の怪しげな裏とは全く違いますからね。鮮明さが(笑)だって及川奈央があんなエグイ「まんまん」だなんて思ってもみなかったもん。及川奈央の「LEGEND」は、僕にとってまさに伝説となっています。
僕のセルDVD買いの原動力があいだゆあだったとしたら、僕を歌舞伎町に通わせる原動力となったのが白石ひよりでしたね。とにかくまあヌキまくった。そのザーメンがゆあとひよりの膣内に入っていたら千人くらい子供が出来てますよ、きっと。
あっ、もう時間ですね。そうそう『ウタマロおっぱい祭り2007秋 ~大きなおっぱいが恋しくて…BEGIN~』なんですけども、今回の話でこんなに時間をとったらやる気がなくなっちゃった(笑)
画像もたくさん準備しようと思ってたんですが、今週は時間がとれませんでした。ハッキリいって準備不足です。どうせやるなら盛大にやりたいですからね。
『ウタマロおっぱい祭り2007秋 ~大きなおっぱいが恋しくて…BEGIN~』…………延期します。
今日はどうもありがとうございました。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
…。
というワケで、私には代表の話が全く分からなかったんですけども、『ウタマロおっぱい祭り2007秋 ~大きなおっぱいが恋しくて…BEGIN~』が延期されるということだけは分かりました。
それでは皆様、また会う日まで。
ナビゲーターの森花子でした。
〔text.The Gag Council〕
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NHK甲府放送局の森花子アナに太鼓判が捺されました。
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森花子特別会議 (PC版)
〔特にYahoo!からいらっしゃった方は必見です。クリックして森花子を満喫してください。〕
(森花子画像:久々にピピーンと僕のブレイクアンテナが立った!この娘はぜえったいにブレイクするよぉぉ!)
NHK甲府放送局に配属された新人アナウンサー森花子。
巷では既にブレイクしているのか?最近あまりネットをしていないからよく分からないけど、僕が12時20分から始まるNHKの県内ニュースで見る限り、こりゃあ上玉だと思ったのでここで太鼓判を捺しておく。
新人さんらしくニュースを読む時にちょっと咬むんだけど、そこがフェ〇チオ時に「ごめんなさい歯が当たっちゃって…。」みたいな感じがしてすんごくいい。
あと名前が恐ろしく簡単なのもすんごくいい。
最近は子供に「絶対に大成はムリ」と思える変な名前を付ける風潮があるけど、この平成19年に『森花子』って最高だ!大ブレイクの予感がする。
とにかく彼女はすんごくいい(*・o・*)
僕の着眼に間違いのないことを、数ヶ月後皆さんは目の当たりにするだろう
〔text.The Gag Council〕
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