ウタマロ企画会議室

僕に高級トルコの世界を教えてくれた吉原の師匠で、ここまでインターネットが普及し、平成になってもう２０年も経つというのに未だリベラルサヨクでい続ける、あの「教えてエロい（偉い）人」が、自身のブログで、ＡＶにおける疑似中出し問題を提議しているようだ。

ライトウイングな僕は当然の如く、師匠と政治の話を極力しないようにしている。どうせ喧嘩になるし、会える時間は少なく、それはとても貴重なのだから、絶対にエローな話で盛り上がったほうが楽しいと思うから。僕らは互いにブロガーなので、何らかのことを主張したければ自身のブログでやればいい。

だけどね。

＞なんでも初めは固体状で、それをヴァギナに仕込んでおき、ガシガシ突いてペニスを抜く頃には液体状になる「偽精子」が存在しているらしい。

こんなこと言って、夢見る中出しマニアな僕の気持ちをズタズタにしないで欲しいんですけどぉぉぉ

うすうす気づいてはいたさ。ああ、いたともさ。全部が全部じゃないけど、明らかに「こんなにザー（ザー〇ンのこと。当会議室では今後、精子のことをザーと呼ぶ。）出るワケねーじゃん！」って作品は…まれに、いや、結構ある。

疑似中出し問題（ニセザープロブレム 通称：ＮＳＰ）は、中出しＡＶマニアにとって、ここ何か月か最大の懸念事項であった。

最近、表も、そして歌舞伎町名物も観まくって、自分でもどうかと思うくらいオナニーしている。性欲というか、その女優の中出し現場に立ちあいたくて観ているような感じ。気分はまるで授業参観の親御さんなんだけど、勃っちゃったから、そのままヌキますよと。

外出し中入れなら真正かくてーーい中出ししたあと、男優が自分のちんこをしごいて、先っちょから残りザーが出れば真正かくてーーいしごかなくても、先っちょからの残りザーを確認できたら一日ハッピ、ハッピーー

中出しの真偽。それを見極めることを僕は続けるよ。いくら「オナニー１万回でセックス１回分ですよ。」と、悟りに悟りまくった杉作Ｊ太郎大先生に、「モザイクの中で何が起こってたっていいじゃないですか？」と言われても、僕はそれを続ける。

幸い想像力は低下していないようだ。と、それよりも。

大きなＡＶの歴史の中で、モザイクからモザイクレスへ、顔射から生中出しへ、そういう時代のターニングポイントは、きっちりこの目でおさえておかねばならないから。

８０歳くらいになって、高校生のチェケラッチョからＡＶ仙人と呼ばれるためには、夢を持ち、かつ真実に向き合う姿勢。それが大事だから。

快楽のためでなく、ただスッキリしたいからでなく。嘘でもホントでも全部自分のちんこで受け止める。

オナニー・イズ・マイライフ。

自分のしこしこをそう定義した男の生き方をとくとご覧あれ。


SOFFet 「LIFE」


〔text.The Gag Council〕

(*・o・*)おなにいするならもっこり横丁(*・o・*)
プロフェッショナルオナニアン☆ウタマロ代表本人も利用中♪
お買い物するならダンゼンお得なＤＭＭもっこり横丁で！
『ウタマロ企画会議室』はＤＭＭと提携しています！

Name:

Subject:

Mail:

URL:

Comment:

Pass:

秘密:

管理者にだけ表示を許可する