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森花子相手にウタマロ代表大いに語る。
皆様こんにちは。NHK甲府放送局の森花子と申します。
今回の「まるごと山梨」では、『ウタマロおっぱい祭り2007秋 ~大きなおっぱいが恋しくて…BEGIN~』の開催前夜、ウタマロ代表をNHK甲府放送局にお招きし、60分間大いに語っていただきましたその模様をお送り致します。
代表にとっておっぱいとは何なのか?おっぱいの底知れない魅力とは?そして最後は思わぬ事態に…。
それでは皆様ごゆっくりお楽しみくださいませ。
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僕、プロレス小僧だったんです。小さい頃からよく観ていてね。新日本、全日本どちらかのファンというワケではなくて、猪木さんも馬場さんも満遍なく好きだった。この満遍なくってのはおかしいですかね?まあ「プロレス」と名が付くものは全部好きだった。といっても、その頃は2つしかなかったんですけどね。
で、やっぱり猪木さんや馬場さんは負けないワケ。子供ながらに判官贔屓みたいな感情があってね。弱い方を応援するし、いつかこの二人を倒してくれるレスラーが現れないものかって思っていたんです。特に猪木さんをね。それが外人じゃダメなんですよ。ブロディやハンセン、ホーガンなんかじゃダメだったの。日本人で出てこないかな。日本人で猪木さんを倒せる人は居ないのかな。いつもそう思ってたんです。
藤波と長州じゃ、長州が好きでしたね。長州に期待してた。「日本人って、長州は…ゴニョゴニョ…。」ってツッコミなナシにしてください。その頃はそんなこと知らないんだから(笑)でもなーんかイマイチだったんです。燃えたんですけど、自分自身予定調和の燃え方だった。で、心の底から燃えたのが前田日明。「前田も…ゴニョゴニョ…。」ってツッコミもここではナシで(笑)
前田は良かったですね。ぶっ壊してくれそうな気がしたもん。それからああいうことがあって、僕の気持ちも新日本からUWF(旧)にシフトしていく。まあこの辺りの流れ(旧UWF~新日本プロレス~新UWF)について、森さんは知らないでしょうから話すのを止めますけど、新日本に帰ってきた辺りから、僕の気持ちはガッツリ「高田延彦」に奪われていた。高田延彦はご存知ですよね?
高田は好きだったなあ。学校では毎日「高田!高田!」とかいって、後輩を蹴ってました。今のような「キレる子供」の時代じゃなくて良かったです。当時、後輩は先輩に逆らえませんから。蹴り放題。今だったら僕が逆に食らってましたね。なんせ貧弱ですから。
話は一気に飛ぶんですが、プロレスファンはついにあの日を迎えます。「PRIDE.1」です。高田対ヒクソン・グレイシーのあれね。
結果は森さんもご存知でしょうけど、高田はあっけなく負けるわけ。もうね…全てが崩れ去った。当時は僕も高田を攻めたんです。でも今は、アレがあったから今があるって考えられるようになった。まあこの話も長くなるから割愛しましょうか(笑)
さて、森さん。ここからが本題ね。僕、アダルトビデオが大好きなんです。もう数え切れない本数観てますね。オナニー好きだからってのもあるんでしょうが、AV自体も好きなんでしょう。きちんと1本を作品として捉えますから。
森さん、アダルトビデオを観るってことは、同時にモザイクに触れるってことなのね。昔のでっかいボカシの時代から、最近のハイパーギリギリ何とかまで、そりゃあモザイクは進化しました。だけどやっぱりモザイクはモザイクなわけ。
プロレスってグレーでしょう。白でも黒でもなく「グレー」なのね。そのグレーなモノを考えてきたことって、凄く僕の感性を磨いてくれたと思っているんですがモザイクも同じことなんです。その『モザイク越しのメッセージ』をどう捉えるか。ここが問題だし、僕だけでなくね。モザイクのお蔭で日本男子の複雑な性的思考が形成されたと思う。「感性」という観点からいうと、日本人はモザイク様々と思わなきゃいけないんじゃないかなあ。
モザイクの進化というと、やっぱりセルDVDです。あいだゆあとの出会いはエポックメイキング的な出来事でした。彼女が居なかったらここまでセルを買わなかったと思うなあ。あいだゆあ目当てでショップに行ってたんですが、そこで菊原まどかを知りましたからね。矢藤あきもそこで知った(笑)あの頃はお買い物が楽しかった。
あいだゆあで一所懸命ヌイてた頃ですね。時を同じくして『あるもの』と出合った。森さん分かります?…分かりませんよね。それは『歌舞伎町名物』というヤツです。
衝撃でした。こういうのをディープインパクトって言うんでしょうね。初めて歌舞伎町名物を観たときの衝撃は、あの「高田延彦対ヒクソン・グレイシー」と同じものだった。高田が負けた。モザイクがとれた。みたいなね。
それまでも「裏」を観たことがなかったワケじゃないんだけども、『歌舞伎町名物』と昔の怪しげな裏とは全く違いますからね。鮮明さが(笑)だって及川奈央があんなエグイ「まんまん」だなんて思ってもみなかったもん。及川奈央の「LEGEND」は、僕にとってまさに伝説となっています。
僕のセルDVD買いの原動力があいだゆあだったとしたら、僕を歌舞伎町に通わせる原動力となったのが白石ひよりでしたね。とにかくまあヌキまくった。そのザーメンがゆあとひよりの膣内に入っていたら千人くらい子供が出来てますよ、きっと。
あっ、もう時間ですね。そうそう『ウタマロおっぱい祭り2007秋 ~大きなおっぱいが恋しくて…BEGIN~』なんですけども、今回の話でこんなに時間をとったらやる気がなくなっちゃった(笑)
画像もたくさん準備しようと思ってたんですが、今週は時間がとれませんでした。ハッキリいって準備不足です。どうせやるなら盛大にやりたいですからね。
『ウタマロおっぱい祭り2007秋 ~大きなおっぱいが恋しくて…BEGIN~』…………延期します。
今日はどうもありがとうございました。
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…。
というワケで、私には代表の話が全く分からなかったんですけども、『ウタマロおっぱい祭り2007秋 ~大きなおっぱいが恋しくて…BEGIN~』が延期されるということだけは分かりました。
それでは皆様、また会う日まで。
ナビゲーターの森花子でした。
〔text.The Gag Council〕
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コメント
柳原にゾッコンですわマジで
面白かったよマロチン。
ウンウンわかるわかるわかることだらけ、ひよりはスナップショットが最高だね。
今週末はハッスルPPV、テレ東ではハッスルエイド2007の特番、猪木ゲノム、海外ではUFC75、サッカー日本代表の海外遠征なんかもあって観れないよこんなにいっぱい!
田村VSモンターニャシウバはちょっと気になる。プロレスするのかな?
本気で蹴ったらプロレスだと思ってたシウバはキレちゃうかもねw
森花子アナとPダンスを踊りたい(笑)
ども!プロレスの話題は全く食いつけませんが歌舞伎町名物には興味津々なおっちゃんです。
白石ひよりちゃん可愛いですねぇ、こんな可愛い娘のホニャララがホニャララで見えるんですねぇ、良いなぁ・・・
小原最強(笑)
やっぱしSVもぉ柳原の良さが分かるのはプロレスのお蔭なのかなぁ(笑)
今回の記事は書き上げた瞬間「これってSVしか分かんないじゃん」って思いましたw
ハッスルエイド2007観たよ。こないだ教えてくれたムタのシーンは最高やね
HGもよく受けてた。ミミズ腫れになった胸板に感動!
IGFは結果だけ見ちゃった。小原が勝つんだねwたしか昔、小原最強論ってなかったっけ?
思い出して、ンムフフ…ってなっちゃいました
ではでは。
サンクスコです!
ブラホ師匠こんにちは
花子ちゃんの画像…勿論お分かりですよね?ベリーベリーサンクスコでございます
某ブログの記事で久々にひより嬢のことを思い出し、今回記事にした次第です。
歌舞伎町名物…そのうち「inナニワ」するかも(笑)
お楽しみにぃ
ではでは。
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