新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
本田宗一郎だって蛯原友里のおっぱいにはOKを出すはずだ。
芸者は、そりゃ顔には出さないが、やはり客の好き嫌いはありますよ。ああいうところでいばるやつは最低だね。ひとの金で、タダで飲んだり、芸者を抱こうという男も最低。
まあ、遊びはやはり自分の金を出さなきゃダメよ。自分の金を使えば、モテたいじゃないの。そうしたら、どうしたらモテるかを、必死になって研究するわね。
まあ、こんなふうに言うがね、僕は何も、人間修行のためや、つきあいのために芸者買いにいったんじゃない。それはあとからくっつける理屈でね、いきたくていきたくてたまらないから、せっせといっただけよ、ガハハハ……。
本田宗一郎
------------------------------------------------------------------
いやあ驚いた。
天下の本田宗一郎と同じコトを僕は考えていたよ。
やっぱり遊びは自分の金を出さなきゃ駄目だと思うし、僕も後からいろいろと理屈を言ってみるのだけど、結局は自分が行きたくて行きたくて堪らないってだけの話しなんだよね。
結果、人間修行になっていれば儲けものという感じである。
話は急に変わるが次の写真を見ていただこう。
(2006年アネッサイメージキャラクター蛯原友里。)
シー・イズ・ソー・キュート!今年の夏も蛯原友里がキメル!
さて、このポスター。殿方ならやはり胸に目がいくところだろう。
正直、「もう少し欲しい」と思う方が多いと思うが、僕はこれで十分である。
大きな胸のことしか考えられなかった少年時代の僕は、今の僕を見てどう思うのだろうか?
若い時には若い心で生きて行くよりないのだ。若さを振りかざして運命に向かうのだよ。 --- 倉田百三 『出家とその弟子』より ---
若さを振りかざして運命にたち向かった僕は結局、「胸が大きいほうが好ましいが、小さくても顔が可愛ければ全く問題ない」という結論に至った。
それが良いコトなのか悪いコトなのかは分からないけど、こと「おっぱい」に関しては、与えられた人生の中で大いに楽しめる素養が培われたように思う。
その過程でという話。少し強引だけど僕のキャバクラ遊びを少しでも正当化するためにこう締め括りたい。
小さいおっぱいでも大きな愛を注ぎ籠める僕の素養は、キャバクラによって培われた。
かなり強引か?でもこれでいいのだ。
あとから理屈をくっつけるという行為はあの本田宗一郎だってしているじゃない。
〔text.The Gag Council〕
コメント
コメントの投稿
トラックバック
- トラックバックURL:
- http://utamarodaihyo99.blog.2nt.com/tb.php/44-51e210e1