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ぼくらの代表
(「ゲテ食」大全)
それを読んでいたら『幻色の孤島』 (日野日出志著/青林堂COMIC On・DEMANDS)の中に収録されている「ぼくらの先生」という作品を思い出した。
(幻色の孤島)
(ぼくらの先生)
小さい頃病弱で寝たり起きたりの生活を続けていた主人公はある日、あくびをしたときに偶然口の中に飛び込んできた蝶を食べてしまう。
「うまい!チョウがこんなにおいしいものだったなんて…」
そしてわたしのからだじゅうにふしぎな力がこんこんとわいてくるのをかんじました
その後もチョウ、ネズミ、虫など、さまざまな生き物を食べ続ける。やがて医者や家のものが驚くほど丈夫な体になった彼は、小学校の教師になってからもそれを止めることが出来ないでいた。
遠足での出来事。
ヘビに足を咬まれた女生徒。足から流れ出る血。毒を抜く為に、足にかぶり付く先生。それが毒ヘビでないと知っていながら、そうしてしまったことに嫌悪感を覚えた先生は、生き物を食べるのを止めた。
するとこうなっちゃった!
もはやわたしは生きた動物を食べなくては生きていけないからだになってしまったのです
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今の健康体が嘘のようだけど、僕は小さい頃病弱だった。
小学6年生のある日のこと。
同級生のタケシ君がお父さんの部屋からくすねてきたエロ本を借りた僕は、ダッシュで家に帰りひとり部屋にこもった。
ビンビン、いや子供の頃だからこう表現しよう…「ピンピン」になったおちんちんを、先輩に教わったとおり右手でシェイクシェイク!すると、、、、、これが初めてのオナニーだった。
「きもちいい!オナニーがこんなにきもちいいものだったなんて…」
そしてボクのからだじゅうにふしぎな力がこんこんとわいてくるのをかんじました
やがて医者や家のものが驚くほど丈夫な体になった僕は、それから20年近く病気知らずである。滅多に風邪もひかないし、特に20代後半からのみなぎる体力には周囲も驚くばかりである。(ちなみに体力には自信があるが、腕力には全く自信がない。)
それもこれも、今でもオナニーをし続けているからだと思う。だからオナニーを止めたら僕もこの先生みたいになっちゃうと思う。
本日DMMで「史上最強デジ消し最終兵器!! 美巨乳女教師 癒されたい… 西田美沙」を買った。
(美巨乳女教師 癒されたい… 西田美沙)
もはやボクはオナニーをしなくては生きていけないからだになってしまったのです
〔text.The Gag Council〕
コメント
こんにちは~
http://jump.sagasu.in/goto/bloog-ranking/で紹介されていたので、見に来ました。またきますネ。ではでは(^^)ノシ
タヌキングさん。
ありがとうございます。またいらしてくださいね!
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