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遊戯 The Play
「秘密 The Secret」からの続き
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「ねえねえ、○○ちゃん」
「なんですかぁ代表。」
「俺はさっき、○○ちゃんに頼まれていたことを、見事○○ちゃんの目の前で成し遂げちゃったワケだよね。」
「はい、見てました。ありがとうございます。本当にやってくれたんで、スゴイなあって思いました!」
「うんうん♪そーだよね、そーだよね(*・o・*)でもさあ、俺がそれをしたからって、○○ちゃんに俺が○○してた○○は無理なんだよね。」
「う~ん、分からないけど、今はちょっと無理だと思うんですよぉ。すみません。」
「いいよ、いいよ。別にそれはいいんだ。いいんだけど…俺から別のお願いがあるんだよぉ。」
「また、長澤まさみですか(笑)」
「いやいや、あのさー。凄く簡単なんだけどね…『マロちゃん優しいねっ』って、そう言ってくれないかな?」
「は?あのー、私は代表よりかなり年下なんですが、“マロちゃん”なんて呼んでいいんですか?」
「いいの、いいの!というかそうでないとダメなのっ!ほらっ!早く言っておくれよぉ。」
「分かりました…『マロちゃん…優しいねっ♪』」
「(*・o・*)(*・o・*)(*・o・*) うわー、いい感じだなー(*・o・*) ○○ちゃん、凄くいい感じだよぉ!今度はさあ、H実ちゃんみたいな感じで、『だってマロくん、凄く優しいんだもん』って言ってくれる?」
「あのー、H実ちゃんとか言われても、誰だかさっぱり分からないんですけど(笑)」
「あっ、そうかそうか(笑)ま、とりあえず言ってみてくれる?半泣きみたいな感じでね。」
「えー、えー仕様が無いなあ…『だってマロくん、凄く優しいんだもん…グスッ。』」
「うんっ、いいよいいよ(*・o・*) でも…もうちょっと踏み込めるかな。あのね…(ここでしばし僕とH実ちゃんについての説明が始まる) …というワケなんだ。」
「へー、代表ってそうなんですねー(笑)分かりました。では、こんな感じかな…『だって…マロくん凄く優しいんだもんっ…グスッ。』」
「うわーうわー(*・o・*)すげー(*・o・*) ○○ちゃん、マジでいい感じだよ。俺は○○ちゃんにそんな才能があるなんて思いもしなかったよ!じゃあさ、じゃあさ、今度はこんな感じで…。」
「あのー。」
「んっ?なになに?(*・o・*)」
「もういいですか。」
「えっ?」
「もうそんな変なプレイは終わりです(笑)どうしてもというなら次からは有料で…。」
「…おいくら万円するの?」
「○万円になります。」
「あっ、それじゃあ、うん、いいや。ごめんね。」
「はーい。」
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………。
あー楽しかった(笑)
ナイスプレイ、俺☆
〔text.The Gag Council 〕
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