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代表からお知らせ(3月3日)
今日は複数本アップすると皆さんにお約束したのですが…「時効警察」の麻生久美子がどうしても見たいとです(ToT)
というワケで本日のアップは一本のみになります。
また明日頑張ります!
それでは皆様おやすみなさい。
嗚呼愛しの久美子…大好きだよぉ。
〔text.ウタマロ代表〕
僕がオナニーし忘れる?
【boom】ブーム
①にわかに需要が増大し、物価が暴騰すること。にわか景気。
②ある物事がにわかに盛んになること。
AV業界はいま中出しブームである。僕はレンタルはしないから分からないけど、セルDVDに関していえば「中出しモノ」は旭日昇天の勢いなのだ。
それまでは鮮度が落ちる…すなわちAV女優の人気が落ちてきて、売れなくなってくるにつれ、プレイも激しくなっていくというのが常識だった。定説だった。中出しなんて最終手段に近かった。
それが今、中出しブームが到来した。まだ人気のある女優でも中出しするのが当たり前の世の中になった。僕らはより過激性を求め、メーカー・女優もそれに応えていく。
〔 そんなに中出ししている女優は多いの?と興味を持たれる方はここをチェックチェック ⇒ 快楽亭日乗 「生中出しほど素敵なセックスはない」 〕
だからといって中出しが持つ「そんなことしていいの?感」が薄れたかというとそうではない。ブームになった今でも、中出しは僕らに後ろめたさがもたらす極上の興奮を与えてくれる。
純粋な子作りではない、快楽を目的としたセックスで、膣に精子が入った時の背徳感がより大きい興奮に繋がるというのは、スイスの心理学者・精神医学者であるユング(1875~1961)が「中出しっていいよね。マジ最高じゃん☆」と言っていることからも明らかだろう。
AVメーカーが乱立し市場が飽和状態になった結果、中出しという禁断の果実に手を出さざるを得なかったから起こった、この中出しブームだけど、やはり売れに売れている女優はする必要はない。(だからこそ南波杏のぶっかけ中出しアナルFUCKは衝撃なのだ。)
「ハイスパートに愛し過ぎたから、一気に冷めてしまったんだね。」
2月25日『ハレ時々鰻』という記事で、僕はあいだゆあについてそう書いた。
2005年度最強のAV女優あいだゆあ。最高のバディでいつもガチンコのセックスを見せてくれた彼女。僕はあんなにあんなに彼女を愛していたのに……「飽き」には勝てなかったんだ。
3月2日
ゆあがゆうパックでやって来た。
「ギリギリモザイク イヤラしい痴女1」
エスワンから出ている彼女の作品は全て買っている。だから今回も買った。この作品は「また同じような内容なら次はどうしようか考える」という大事な大事な試金石となる作品だった。
結論を書いてしまう。
やっぱりゆあは凄いよ(*・o・*)やっぱりゆあが大好きだよ(*・o・*)やっぱりゆあは凄いよ(*・o・*)やっぱりゆあが大好きだよ(*・o・*)やっぱりゆあは凄いよ(*・o・*)やっぱりゆあが大好きだよ(*・o・*)やっぱりゆあは凄いよ(*・o・*)やっぱりゆあが大好きだよ(*・o・*)やっぱりゆあは凄いよ(*・o・*)やっぱりゆあが大好きだよ(*・o・*)やっぱりゆあは凄いよ(*・o・*)やっぱりゆあが大好きだよ(*・o・*)
やっぱりゆあが大好きだよ(*・o・*)
詳しいレビューは北関東のHなお兄さんにお任せするとして、僕のオススメポイントを二ヶ所あげたい。
まず、「恋人との激しいセックス」というテーマのカラミが良かった。何が良かったか?キスをしまくるところが良かった。カラミの最中キスしまくりだ(*・o・*)
「代表ってキス好きだよね…。」
あの娘にそう言われたのを想い出した。ゆあ嬢の激しいディープキスに呆気にとられた。
右手を動かすのを忘れていたぐらいだ。
そして最後の「今までとは違う3P」で失神しそうになった。
何が違うか?
今までゆあ嬢は全て顔でザーメンを受けていた。とにかくゆあ嬢は顔ばかりで受けていた。
それが今回の3P。一人目の男優が出したのは、ゆあ嬢の陰毛の上だった。彼女の作品をご覧になった方ならご存知だろうが、ゆあ嬢の陰毛は膀胱のあたりにだけ生えている。一人目はそこに出した。
そのまま二人目が正常位で挿入。激しく突かれたあと、ザーメンを残したままゆあ嬢は騎乗位になる。
「えっ?えっ?危ないよ!危ないよ!それじゃあ一人目のザーメンが流れ落ちて、ジョイント部分に入っちゃうよぉぉぉ(*・o・*)ゆあ危なーい(*・o・*)ゆあ危なーい(*・o・*)ゆあ危なーい(*・o・*)」
…僕は「志村ー!後ろ後ろー!」と叫んでいた頃に戻っていた。
オーロラプロジェクトの作品でよく見かける「他の男優のザーメンが潤滑油になる」という大興奮モノの状況と、8時だヨ!全員集合での「志村ー!後ろ後ろー!」という危機的状況がマリッジされたのだから、僕が失神しそうになったのは当たり前だった。
そしてここでも右手を動かすのを忘れていた。
もし、あいだゆあが中出しなんかされたら…失神どころじゃ済まないね。
ゆあ嬢恐るべしなのだ。そして僕は…ゆあが大好きだよ(*・o・*)
結局、僕はオナニーするのを忘れてしまった。
オナニー歴20年の間でオナニーしようとして、し忘れたってのは初めてだったよ。
〔text.The Gag Council 〕
って…嘘。もちろんしたよぉ(*・o・*)