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代表からご挨拶

ウタマロ代表(The Gag Council)

Author:ウタマロ代表(The Gag Council)
決して日の目を見てはいけない会社『ウタマロ企画』

ここではウタマロ代表(The Gag Council)の勝手な文章を題材に皆様とおかしな会議?を開いていきたいと思います。

写真は「ウタマロ企画会議室」5代目イメージガールの木口亜矢

【ウタマロ企画提携企業】
◆ DMM(株式会社デジタルメディアマート)様
◆ 財団法人JOA(ジャパン・オナニー・アソシエーション)様

第一回おっぱいダービー優勝嬢

第一回おっぱいダービー優勝綾瀬はるか.jpg

綾瀬はるかの「ワールドカップおっぱい」 「JOA重賞レース」へGO!

第二回おっぱいダービー優勝嬢

花木衣世20080601-2.jpg

花木衣世の「その手をとってよおっぱい」 「JOA重賞レース」へGO!

木村沙織特別会議

画像をクリック!サオリストは全員会議に参加すること。

木村沙織特別会議バナー
「木村沙織特別会議」へGO!

範田紗々特別会議

画像をクリック!誰になんと言われようが、この幸薄顔が大好きだという方は会議に参加すること。

範田紗々バナー20061106
「範田紗々特別会議」へGO!

〔画像提供〕 快楽亭日乗

テレ東ラヴァーズプロジェクト

孤高の局(?)『テレビ東京』を愛し応援するプロジェクトです!

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「テレ東ラヴァーズプロジェクト」へGO!

頑張れ東レアローズ!

V・プレミアリーグ女子開幕! 東レアローズ ロゴマーク

ウタマロ企画会議室は木村沙織選手の所属する東レアローズをめちゃめちゃ応援しています!

2月のウタマロガール

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ウタマロ天気予報


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ウタマロ占いの館(ドロン君)

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アナル波江リターンズ①「アナル舐めにはまだ早すぎる」

ご無沙汰しております。皆さん覚えていますか?、アナル波江です。

 私が住む町では、もう桜が咲き始めています。そーいえば、アナルの皺の
形ってなんだか桜の花に似ていますね。最近、桜を見ているとそう思います。
臭いに関しては、美しい女性のアナル>桜の香りですがね。間違いない!

 さて、最近久しぶりに知人とBARへ行きました。実は波江はまったく酒を
飲みません。なぜならば、酒を飲むと何人でもS○Xできてしまうからです。
酔ってするのはもうたくさんです。だって、味覚が麻痺してるでしょ?

 というわけで、BARへ行ったものの最初の一杯だけ「モヒート」を飲み
あとはノンアルコールカクテルでした。BARへ行くなよって感じですよね。

 ところで、私たちの隣にはサラリーマンらしき男が2人いました。上司
(45歳くらい)と部下(20代前半)って感じでした。部下が、「ギムレット」を
注文しようとしたところ、上司が「ギムレットにはまだ早すぎる。」と呟き
一人で笑っていました。もちろん、BARの空気はフリーズしました。

 さて、巷では「九杯目にはまだ早すぎる」?とかなんとかいうミステリー本が
売れているとか・・・。

 「まだ早すぎる」ってフレーズが流行ってるんですかね?

そうそう、父親のアナル波平に聞いたところ風俗界では、「アナル舐め
にはまだ早すぎる」って言葉が最近流行してるらしいですよ。

 私はこの言葉を聞いて、思い当たる節があるなぁと実感しました。その
事について話したいと思います。

 あれは去年の暑い夏の日でした。知人と遊ぶ約束をして、15時ごろ駅で
待ち合わせをしていました。しかし、知人より16時になるとの連絡を受けた
時のことです。駅の改札口から、身長165センチ、顔10中9.9999・・・・
服装ノースリーブ、超ミニスカートでキャリーバックを引いて歩く女性が現れ
ました。

 その瞬間、その場にいた私を含めた男は全て固まりました、その美しさに・・・
携帯電話で話していたスーツの男は、会話を忘れて涎を垂らしていました。
もちろん、私はパンツの中では我慢汁がどくどく垂れていました。パンツを履きか
えなくてはなりません。一日に2回も履きかえるなんて・・・南関東の偉人みたいだ。

 さて、こうなったらもう知人と遊んでる場合ではありません。私たちは昔から
「お互いの約束よりも、女を優先させよう」という取り決めがあります。
 だから、約束はキャンセルして、風俗で抜くことにしました。

 駅を出るとそこは小規模な風俗街になっています。ヘルス、ピンサロ、たちんぼ
出会い系喫茶・・・なんでもあります。私はヘルスで抜こうと思い、アルバム見学を
何店かしました。しかし、先ほどの美女を見たせいか、どれもイマイチです。

 どうしようか迷っていると、先ほどの美女が目の前を歩いていくではありませんか・・・ そして、その美女は出会い系喫茶に入っていきます。

 とうことは、この店に入り外出して、交通費を渡せば・・・・です。
だけど私は、考えました。周りには私服警官がいるであろうし、この美女はアナル舐めしてくれないだろうし・・・・なにより、私のモラルが許さない!!!!!

 そこで私は、ソープへ行くことにしました。しかし、今日は土曜日、いいこは予約で
埋まっています。でも、どうしても抜きたい、出したい、舐めたい、舐められたい・・・
 私は迷わず電車に飛び乗りました。そして、かつて日本4大ソープの一つに数えられたあの店へ行くことにしました。

続く・・・・・・・・


〔text.アナル波江〕

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Bonus Track

歓迎の声と共に現れたのは、40代後半の美熟女だった。

 美熟女「よーこそ、波江様。お待ちしておりました。さーお座りに
      なって」とソファに座るよう薦められる。

  私は、それにしたがってソファに腰掛けた。腰の沈み方
 からしてあまりいいソファの感触ではない。まあ、今はそんな
 ことどーでもいいが。
  
  旅館の内装は、どこにでもある古びた旅館そのものだった。
 唯一違うと言えば、神社の鳥居があり、ミニ神社の様なものが
 設置されていた。なんとも不思議である。商売繁盛のためだろうか?

 そんなことに気を取られていると、美熟女が、自分がこの旅館の
女将であることや、この遊びのシステム等を説明し始めた。説明に
耳を傾けていたが、私は美熟女、いや美人女将の美しさに心を
奪われていた。あと10歳若ければお相手願いたいものである。

 その後、部屋へ案内された。この旅館は2階建てのようだが、私が
案内されたのは1階である。さっそく部屋の障子を開けてみたが、外の
景色が全く見えない・・・・2階にしてもらえば良かった。竹やぶが死角に
なっているのである。うーん、残念。

 さて、室内は和室が2つあり、両方とも8畳ほどである。一つの部屋に
は和テーブルがあり、おそらく食事をするための部屋だと思われる。
そして、もう一つの部屋は、布団が既に敷かれていた。電気毛布が
セットされていて、布団はすでにふかふか。

今夜はここでチョメチョメ

枕は2つ既に置かれている・・・・・マクラハフタツスデニオカレテイル

ああー堪らない。アータマラナイ

 今日の夜のことを考えると段々テンションが上がってきた。
部屋にあった浴衣に着替えて、自分自身を携帯カメラで撮影、そして
知人に一斉メール送信。タイトルは「山頂の楽園にてこれから
チョメチョメ」

 返ってきたメールは、ほとんどが「きんもー」と書かれていた。 
はいはい、気持ち悪いですよ、あたしゃー。

 部屋の中を散策していると、旅館内の地図が見つかった。2階
立てだと思っていたがどうやら地下にも部屋があるらしい。

 さて、そんなことをしていると、部屋の入り口をノックする音がした。
「はい、どうぞ」と声をかける。おいおい、今夜の相手が来ちゃった
かなwwwと期待するとそこには・・・・・・

 40代後半の美熟女が・・・・今夜の相手はこのお方か・・・
私は23歳、相手は20歳は上であろう。まあいい、今夜は私の
体はすべて委ねる。さあ、まずは挨拶でキスでもしようかと近寄ると
先ほどの女将の義理の妹だった・・・・・。

 危ない!キスしないで良かった。しばらく雑談をした。Y田から紹介
されて来たこと、私がまだ23歳であること等々を話した。今夜の相手は
あと10分程で来るらしい。なんでも女性は置屋から派遣されてくるらしいが
今夜のお相手は中でも一番の美人でスレンダーな女性らしい。

夜に3回、朝3回がんばろうかな、ぐへへ。とさらに妄想が広がる。

 すると、天井を物凄い勢いで何かが駆け抜ける音がした。
なんだぁ 鼠か?いや、それにしてもでかい音だ!!!!
私が驚いていると美熟女は、「あーきっと猫ね。」と平然としている。

 部屋の時計の針が17時半を差すと共に、玄関がガラガラっと開く
音がした。

 「おかあさーん、Sです。今着きましたあ」と声がする。おお、今夜の
お相手が来た。

 美熟女「どうやら来たようですね!www ではこちらに来るよう
      呼んできますね。あ、食事の方はまだいいですか?」

 私「ええ、風呂入ってからにします。それと食事にはおビール
   を2本付けて下さいね。」

 美熟女「はい、かしこまりました。」

 女が近づいてくる足音がする。

 はあーすげー緊張する。

 心臓がドキドキしてる。縄文式土器土器 弥生式土器土器

 ついに、入り口の戸が開いた。

 「こんばんわぁ」の声と共に、白いコートに身を包んだ女が
 部屋に入ってきた。

 女の顔は・・・・・


 果たしてここは楽園か地獄か

 そしてこの女は女神か・・・・・それとも・・・・

 

 

 

 


















〔text.アナル波江〕

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ススキノリオのすすきの出張 ① 「旅立ちはある日突然に、朝起ちも突然に・・」

ここは、人口3万弱の地方都市にある風俗用ローション製造会社。
 ウタマロ企画に買収されてもう5年が経つ・・・。

 オラの名前は「スズキノリオ」45歳 販売促進課課長代理
 最近仮性包茎を手術した。もうドリチンなんて言わせない。今朝、朝起ち
 してるジュニアを見たら、ちゃんとコンニチワしてる。女房のまんじゅうも
 大喜びだ。オラぁ饅頭は粒あんが好きだ。でも、女房のまんじゅうはもっ
 っと好きだぁ。

 不景気の影響を最小限に抑えて、今現在も会社があるのはウタマロ代表の
おかげである。誠に感謝している、かんしゃしている、カンシャシテイル・・・・・
「顔射がしたい・・・」

 話を戻すと、買収されてから経費削減ということで、社員旅行や遠距離の出張
がこの5年間全くない。以前はローションの使用状況を調査する為全国のソープ
を巡っていた。今では代表とその直属の部下のみが行っている。
 
 ということで、オラは風俗遊びができていない。地元で行けばいいが、人目が
気になるし、臭いをつけて家に帰って女房にばれるのも怖い。うちの女房は、
柔道3段で跳び関節が得意である。だが、夜の寝技はオラの方が強い。

 このままでは仕事のモチベーションが上がらない・・・・・。

 オラは、改善提案をウタマロ代表にすることにした。ちょうど来週ウタマロ
代表が来社されるはずだ・・・・。

そして、その日がついにきた。

オラ「代表、ようこそいらっしゃいました。最近は素人3人とチョメチョメで、
   昨日はシングルマザーといい関係とかなんとか・・・。それはさておき
   社内報について改善提案を申し上げたい。
    なぜ、最近は外部委託の社外ライターのアナルなんとかばかりに
   社内報を任せているのですか?社内報といえば、会社の内情を表す
   鏡の様なものです。
    オラに社内報を書かせて頂けないでしょうか?きっとアナルなんぞよ
   り素晴らしい社内報を書いて見せます。」

代表「うーん、マロチン最近素人遊びが忙しくってさあー。そーいえば、社外
   ライターに任せっきりだったズラ。社内報より女遊びの方が大事ズラ。
   だから仕方ないズラ。銭ゲバ最終回したズラ。」

オラ「では代表!このスズキノリオにぜひ社内報をお任せください!!!」

代表「まーやってみたら、マロチン忙しいから頼むよ、ススキノリオ君。
    そーだ、ススキノリオだからすすきのへ行って社内報書いてよ。」

オラ「代表!オラぁスズキノリオです。」

代表「・・・・・・あーそうだっけ。まーどーでもいいけど遊びの予算は10万
   以下に抑えてね。超えたら給料から引くからね。あと、ソープは駄目
   だからね。ソープはマロちんのもの!ソープ以外で調査してね。」

オラの名前を・・・・5年間も下で働いてるのに・・・・覚えてないなんて・・・・

最近バイトで入った女のこの名前は覚えているのに・・・

しかも・・・ソープ駄目って・・・
 
絶対見返してやる!!!!!いい社内報書いてやる・・・。


それから2日後、出張の名目でスズキノリオはすすきのへ旅立った。
いや、ススキノリオでいいや。。。。


続く・・・・。


〔text.ススキノリオ〕

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アナル波江の風俗建物探訪その4  最終回  「山頂の楽園」 後編

上司に言われた通り、仕事は午前11時までかかった。
途中で3時間ほど仮眠する時間があったが、寝たりない。こんな日々が
もう何ヶ月も続いている。

 「そんな日常から自分を解放するには、あの山を登るしかない・・・・。」

 
 駅のトイレで私服に着替えて、仕事中に着ていたスーツはロッカーに
ぶち込んだ。売店で、一番安い弁当を買い、目的のホームまで急ぐ。
電車の発車時刻を再度確かめると、あと十分ほど余裕があった。ベンチに
腰掛けてこれからの遊びのことを妄想する。こんな妄想をしている時間が
最近では一番楽しい時間だ。

 ふと思い立って、Y田さんに電話をしてみた。しかし、電波の届かないところ
にいるらしく繋がらない。まあ、どうせソープで遊んでる最中だろう。じじいめ。

ホームに電車がきた。私は切符を再度確かめて、2号車に乗り込む。
この瞬間から社会人としての私、会社の小さなかけらの私、学生時代の
知人の集まりで愛想笑いをしている私・・・・そんな見せ掛けの仮面を剥ぎ取っ
り、自分本来の表情を身につける。

「風俗は金で女を買う遊びだ。だが、私はいつでも本気だ。
 だって本気で遊ばないと面白くない。本気で責めてこいよ、本気で感じてやる
 から。お前が欲しいのは私の払う金だろう? 私が欲しいのはお前の
 体と私にくれる最大限の快感だ・・・。心はたまにくれればいい。」

 そんな風に思うようになって数年、今新しい扉を開く・・・・。

 電車を3回乗り継ぎ、やっと目的の山の麓にある駅に着いた。駅から
出て、聳え立つ山を眺める。標高の高い山ではないが、そこに楽園がある
というだけでなんだが、恐れ多く感じる。

 Y田さんのメモによれば、歩いて登るか、タクシーを使えとある。歩けば
30分、タクシーだと金がかかる。歩きかな?と迷っていると、ある物が目に
付いた・・・。「ケーブルカー乗り場」である。

 Y田のじいさん騙しやがった・・・。ケーブルカーで上までいけるじゃん。
数百円で・・・。こうなれば迷いは消えた。遊びで体力を使いたいのでケーブル
カーで登ることにした。

 ケーブルカーの乗り場に行くと、もうすでにケーブルカーは到着していて
乗客を待っていた。ケーブルカーに乗るのは初めてだったが、その形に驚いた。
なんと猫の形をしているのだ。こんなメルヘンチックなものに乗って、これから
とんでもない場所へ行こうとしている。そのアンバランスさになんだが笑いが込み
上げてきた。私の笑顔を不審な表情で乗客の老婆が見ていた。

私は慌てて顔を引き締める。笑っている場合ではない。これから行くのは
楽園か地獄は分からないのだから。

ケーブルカーはゆっくりとしたスピードで山を登っていった。時折、ガガー
とかギギーとか変な音がして、大丈夫か?と思ったが、10分ほどで目的地
に着いた。

ケーブルカーを降りて、メモに書いてある地図のに従って歩いていく。すると
一匹の三毛猫が足に絡みついてきた。「ニャーニャー」と何かをねだる様な
甘い鳴き声で鳴いている。「私が聴きたいのは、これから抱く女の鳴き声
だけだよ」と三毛猫に言ってやりたかったが、なんだかかわいい顔をしてい
たのと雌猫だったので、さっき買った弁当の残りをあげることにした。
私はやはり、メスに弱いらしい。

 弁当にすごい勢いで猫はかぶりついていた。5分ほどで猫は食べ終えた。
すると満足したのか、そのまま去って行こうとしていた。
 しかし、去り際にこちらを一度振り返り、「ようこそ楽園へ、でも地獄かもね
」としゃべったのだ・・・。いや、猫がしゃべるはずはない。私が昨日からの仕事
疲れで耳がおかしいのかもしれない。

 しかし、なぜだかそのときだけは、しゃべるはずのない猫がしゃべったような
気がした。

 Y田の言い付け通り、すぐには今夜の遊び場へ行かず、寺へお参りに行くこ
とにした。寺までの石段はものすごく急で、日頃デスクワークばかりの私には
かなりきつかった。ものの数分で、心臓の鼓動が激しくなり、息も荒くなる。
 なんとか寺に辿りついた時には、冬にもかかわらず背中にはべっしょりと
汗をかいていた。このままでは風邪を引いてしまうなと思ったが、まあ、後から
風呂に入るからいいやと思いそのままでいた。

 その寺はとても不思議な佇まいだった。なぜならば寺と同じ敷地に神社も
あったからだ。寺に全く興味のない私だからそう思うだけなのかもしれないが。
Y田に言われた通り、「いい遊びが出来ますように、性病にかかりませんように
」と祈り、100円を賽銭箱に投げ入れた。

 これからの遊びのことを考えると、下りの石段は軽い足取りで降りることが
できた。そして今夜の遊び場であり、宿泊場所でもある旅館○○にたどり着いた。
 外観はただの観光旅館である。しかもかなり年期が入っている。全く人の気配が
しなかったのが気がかりではあったが、意を決して、戸を開けて中に入る。

 そして、私は「こんにちわ。すみません、予約した波江といいますが・・・。」

 旅館の中にある掛け時計を見ると、予約した時間通りの16時半を差していた。

 私の声に気付いたのか、奥から人の気配がした。

 そして、「あら、いらっしゃいませー、遠いとこからよく来ましたね」という
 声がした。

 そして・・・・・。

 
 完


 今までご愛読ありがとうございました。


〔text.アナル波江〕

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アナル波江の風俗建物探訪その4 「山頂の楽園」 中編  「祝ドラゴンボール実写映画完成記念」

週末に楽園へ行くことにした私は、これから何が待ち受けているのか
想像するだけで興奮した・・・・。

 通勤電車の中や仕事中でさえもそのことが頭から離れない日々だった。
私の如意棒は突起して、二つのドラゴンボールはドクドクと脈打っていた。
そういえばドラゴンボールは7つ集めると願いが叶うらしい。ということは
あと5つだ! 楽園にドラゴンボールはあるだろうか?

 Y田さんからのメモによると、私の住んでいる町から電車を乗り継いで
約3時間半ほどかかるらしい。土曜日だから、昼前に家を出れば間に合
うはずだ。

 そして、前日の金曜日、明日のことを妄想しながら業務に集中している
と、上司が・・・・「おう、波江! 今日は急にXXXだから明日まで泊まりで
残れよ。お前が残業代一番安いからお前に決定な!!!」

 「・・・・・・・・・・何?まじですか?マジデ?デジマ?出島はまだ幕内?」 
会社員である以上逆らえない上司の命令に私は従った。出島はまだ
幕内であろう。

ということは・・・・時間的にぎりぎりだ。 行けるのか俺?

 泊まり勤務の為、今日は夕食の休憩時間があたえられる。悶々と
していた私は、その時間で「行きつけのヘルス」に行くことにした。
もちろん、今夜は発射しない。興奮を最高潮に高めるだけ・・・。

 地下鉄を乗り継ぎ、某繁華街へ・・・。そして某マジックミラーヘルス
に入った。
 店員「いらっしゃいませー、ご指名ご予約はございますか?」

 私「いえ、ないです。フリーで」

 店員「では、16000円いただきます。」

 8畳ほどの個室に通される。目の前には、マジックミラー付きの
ショーウィンドウがある。フリーで遊ぶ場合、この中に登場する女を
選んで遊べる。

 店員「はい、それではご紹介ーーー」

一人目、ルックスC スタイルB おっぱいBカップ

二人目、ルックスB スタイルC おっぱいCカップ

三人目、ルックスAAA スタイルAAA おっぱいDカップ

私は心の中で「きたきたきた北○三郎 きたきたきたきた北○たけし」
と叫んだ。間違いなく三人目を選ぶ。

 さてここで問題が、フリーの先客がいたのだ。指名優先権は彼にある。
果たして誰を選ぶであろうか?

 先客「一人目の○○ちゃんでお願いします。」

店員「かしこまりました。お客様は、いかが致しますか?キャンセルされ
   ると次は1時間後になりますよ。」

私「もちろん三人目のCちゃんで!!!」

店員「それでは行ってらっしゃいーーーん」

私「いーんって何で伸ばすんですか?」

店員「すいませーん」

カーテン越しに、三人目のCちゃんとご対面。マジックミラーで見たときより
確実にかわいい。ヤバイ!

わずか2畳ほどの個室に通され、Cちゃんから自己紹介+KISS
積極的に舌を入れてくる。それに答えるかのように私も舌を絡める。
「いいねえ、今夜も楽しめそうだ。」

Cちゃん「じゃあ、お洋服脱がせますね。」

Cちゃんは上から丁寧に脱がせてくれて、私はパンツ一枚の姿に
するとCちゃんはパンツの上から愚息を舐め出した。

Cちゃん「すっごい、カチカチですねwwww」

私「すげえ、気持ちいいよ。」

Cちゃんはじらすように舐め始め、ついに愚息へ直接口をつけた。
口全体で咥え込まず、舌先を使いゆっくりと全体を舐め回してくる。
愚息は反り起ち臍に届きそうなほどだ。

私はそこであることに気付いた・・・・。「このままでは発射してしまう。」

私「Cちゃん、今日は君に発射できないんよぉ。アナル舐めしてくれない。」

Cちゃんは、きょとんとしながらも私をよつんばいにして、私のアナルを舐め
始めた。尻毛が口に入っても嫌がらず、濃厚なアナル舐めを続けてくれる。

「Cちゃん、君に発射できなくてごめん・・・。」

30分ほどアナル舐めをしてもらい。私は満足した。
愚息を舐められると発射しそうなので、ドラゴンボールを口に含んでもらった。
まずは一つ・・・Cちゃんは余裕で口に頬張った。そして二つ目も頑張って
頬張った。

都市伝説・・・・「ヘルス嬢はドラゴンボールを7つ同時に咥える事ができれば
         願い事が一つ叶う」らしい。

タイマーが鳴り、楽しい時間に終わりを告げる。一緒にシャワーを浴びた後、
Cちゃんは、名刺に一生懸命メッセージを書き込んでいる。

そして、それを私に裏向けて渡してくれた。
Cちゃん「店を出るまで見ちゃ駄目だからね!!!www」

カワイイ!その笑顔で私は明日からも生きていける。そう感じた。
店を出るとさっそくメッセージを見た。そこには・・・。

「今日はありがとうございました! あたしはとっても楽しかったです。
今度はきちんと発射してくださいね!お尻の毛もちゃんときれいに
してきてくださいね!Cより」と書かれていた。

急いでコンビニでおにぎりと緑茶を買い会社へ戻る。
おっと、髭剃りとクリームも忘れてはいけない。今夜、会社のトイレで
尻毛を剃るのだ。指摘ありがとうCちゃん!

会社へ戻ると明日の11時まで残れと告げられる。
ぎりぎりだ。しかし、楽園へ行けるなら仕方あるまい。
「私の中で何かが弾けた・・・・」



後編へ続く。


〔text.アナル波江〕

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アナル波江の風俗建物探訪 その4 「山頂の楽園」 前編  波江とアナルと時々尻仙人と・・・

 どうも、どーも、プリンアラドーモ! アナル波江です。
皆様にお知らせです。その4を持ちまして、社外ライター・アナル波江
の風俗建物探訪は最終回を迎えます。

 今まで読んで頂いた皆様、掲載して頂いたウタマロ代表には
深く御礼申しあげます。最後まで読んで頂ければ幸いです。


 私が、23歳の頃だった。ある金曜日に繁華街の和風居酒屋へ
行き、いつもの様に暖簾をくぐると「いらっしゃいませっ!!!」と
店員の威勢のいい声で迎えられた。

 そして、その店員の声と共に、「おう、波江君。こっちに座らんかね。」
と老齢な紳士の声がした。その声は、カウンターではなく、小上がりの
方から聞こえたきた。声の主は・・・・この店の常連であり、通称「尻
仙人」Y田さん(70歳)だった。

 尻仙人は、ソープランド、ヘルス、新地といった風俗遊びにかなり精通
している。そして、その楽しさを酒を飲みながら語ることを生き甲斐として
いるナイスな紳士だ。70を過ぎているのに外見は50にしか見えない。
遊び方なんて20代みたいだ。

 私は、誘いに乗り小上がりで、尻仙人と飲むことにした。最近のソープ
ランド事情、STD対策、そして一番の話題は「アナル」についてだった。
何を隠そう私が「アナル」好きになったのは、尻仙人の影響が大きい。

 仙人は、最近ではソープランドへ行っても挿入よりも、アナルを舐めたり
舐められたりする方が気持ちいいとのことだ。アナルへの挿入は、最近
起ちが悪く控えているらしい。

 2時間ほど、このような話題を飲みながら語り合っていた。時計の針が
23時を過ぎたので、そろそろお開きかという空気が流れた。

 その時、いつになく仙人が神妙な顔をして、「波江君、そろそろ楽園を
目指してみないか?」と囁いた。

 私「仙人、楽園って何ですか?」

仙人「うむ、山の上になぁ。楽園があるんじゃよぉ」と言いながら、懐から
一枚の地図らしきものを差し出した。そして、ある山を指差した。

仙人「わしはもう年で何度も登れんかもしれんがのう。80を過ぎても
   登っているものもおる。1ヶ月も滞在するものもおるそうじゃ。」

私「そこにいったい何が?」

仙人「最近の若い奴は自分で学ぶと言うことを知らん!リスクを怖がるな
   馬鹿者がぁ!お前にそういう教育しとらんぞ!」

私「仙人申し訳ありませんでした」 (仙人がリスクという言葉を知っていた
  ことに驚いた・・・)

私「ではせめていくらかかるかと山の登り方を教えてください」

仙人「うむ、さすがわしの後継者波江じゃぁ、まず金額は16時から10時まで
   夕食、朝食付きで・・・うむーまあ、7万あれば足りるじゃろぉ」

私「7万ですか!!! 高級ソープに余裕で行けますよ。マジックミラーで選べる
  ヘルスなんて早朝割引ではいれば5回行けますよ。だいたいそんな長い時間
  初対面の相手と何するんですかぁ。」

仙人「ばかものおおおおおお」と叫び、ビールジョッキを叩きわった。

さっきまで賑やかだった店内を静寂が包む。

仙人「20代前半の貴様が、高級ソープへ行ってまともな接客をしてもらえる
   と思うのか?片腹痛いわ、へそで茶が沸くわ。ヘルスに早朝割引で入る
   な!おま○こしたい女は指名しろ!」

私「すみません、でも高級ソープへ行ける値段ですよ」

仙人「じゃあ、貴様が今月高級ソープへ行ったとする。では来月から
   その女に月に2回は最低いけるか?」

私「月に2回は無理ですよぉ。だいたい不特定多数の女と遊びたいんで
  同じ女は嫌ですねwww」

仙人「はぁーーーカメハメハー! って感じじゃ。おぬしは何も分かって
   おらん。がっかりじゃ」

私「・・・・・・・・・・」

仙人「いいか、波江! 今月中に楽園へ登れ!いいな」

私「はっ・・・はい」 私は仙人の勢いに飲まれて、楽園へ行くことに
なった。

そして1週間後の金曜日その居酒屋へ行くと、いつもの小上がりでは
なくカウンターに珍しく仙人がいた。こんなことは1年に1度あるかない
かだ。そして、その傍らには愛人のソープ嬢 Cさんがいた。(アナル
舐めのスペシャリスト 通称黄門子)これも珍しいことである。

 私は、驚きを抑えつつ仙人に声をかけた。

私「こんばんわ、カウンターなんて珍しいですね。しかも黄門姐さん
  じゃなかった、Cさんが一緒なんて・・・・」

黄門子「あー波江君、こんばんわ。久しぶりね。この人落ち込んでるのよ」

私「やっぱり!だからカウンターで姐さんが一緒なんですね。でもいったい
 何が?」

仙人「波江君、あれから土日に楽園へ登ったのじゃよぉ」

私「えーあれからですか!!!」

仙人「でなぁ 1回もできんかった。わしゃもう駄目じゃぁ。このメモに
   行き方と予約の番号が書いてある。波江君、わしの仇を取ってくれ
   んか?」

私「はい!!!!」

そのころ、店内のテレビではタモリ司会の歌番組が流れていた。
女子アナが今日のゲストは「安室奈美恵さんです。」といったその時・・・

仙人「今日のゲストはアナル舐めぇ???なんだそれは」と呟いた。

 店を出た私は急いで、予約の番号に電話をした。

すると意外にも上品な女性が、「はい。○○○です」と答えた。

私は、ちょっと驚いたが、

「来週の土曜日、尻仙人じゃなくて、Y田さんの紹介で遊びたいんですが。」
と伝えた。

女性「あぁY田さんの紹介ですか。はいはい。女のこはどういたしましょうか?」

私「できれば、先週Y田さんが遊んだ子がいいんですが」

女性「ではSちゃんですね。空いてるか見てみます。お待ちください。」

5分後、女性「空いておりますので予約お取りしますね。 では夕食の
        メニューはいかが致しましょうか?」

 私「どういったものがあるんでしょうか?」

 女性「そうですね。懐石料理、すき焼き、寿司がございます。」

 私「うーん、すき焼きで!」

 女性「かしこまりました。お名前よろしいですか?」

 私「アナル波江で・・・・じゃなくて波江と申します。」

 女性「wwww かしこまりました。」

 通話が終わると携帯電話を持った私の手は震えていた。
 それが武者震いだったのか、得体の知れない遊びに7万円
 も払うことに対する戸惑いかは分からなかった。

 しかし、私の中では、「待ってろS! じっちゃんの仇は
 オラが取る!!!」という想いが熱く燃え上がっていた。


〔text.アナル波江〕

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浴室の水が出にくいホテルとGカップと私 (風俗建物探訪その3) ☆仮性包茎亭祝福企画☆

みなさん、元気ですか? 3回目の登場となります。
アナル浪江です。

疲れている時に、TVで「今日のゲストは安室奈美恵さんです。」
って司会の人が言ってるのを聞くと、「今日のゲストはアナル舐めえ
です。」って聞こえるのは私だけでしょうか?
 
 さて私の名前の由来ですが・・・・
 
 「安室奈美恵→アナル舐めえ→アナル波江」です。(笑)


 えー、今回はその2で、登場したホテルの正面にある系列ホテル
を紹介したい。

 このホテルは、その2のホテルより宿泊料金が2000円ほど高いが
ワンルームマンションを改築しただけあって、室内はかなり広い。
そして、1階にはラーメン屋、2階にはキャバクラがあり、何とも
ナイスなホテルである。

 14:00チェックイン。2000円高いだけでフロントの顔面レベルも
かなり高い。ミムラみたいなルックスだ。クールな感じがいいねぇ。

 料金を支払い、自分の部屋を目指す。エレベーターは1機しかなく
混みあった時はかなり不便だと思われる。

 ○階に到着。室内は、普通のワンルームマンションと同じ構造だ。
ビジネスホテルなのに、トイレ、浴室が分かれているのが嬉しい。
浴室は洗い場もあり、ここで充分SEXできる広さだ。

 ベットに寝転がり、本日の宅配先を決めるべく、雑誌を捲る。10分
ほど悩んだ末、前回と同じ店にした。TELして、「巨乳」をオーダーした。

「巨乳」の到着は17:00! それまで、この広い室内でのんびりしよう。
おもむろにテレビのチャンネルを動かしていると、なぜかアダルトチャンネ
ルになった。なぜだろう?

 試しに見てみると、及川奈央が抽選で選ばれたファンとバスでSEXする
ツアーという企画物だった。今更、及川奈央って・・・。と見るまでは思ってい
たが、恐るべし及川奈央!エロいね。

 私、興奮してしまいオナヌー3回ですよ、とほほ。気付いたら17:00!!!
ヤバイ!!!と思っているとインターホンが・・・・。

 本日の残骸を慌てて処理して、いざ入り口へ向かう。インターホン越しに
女が、「デリヘル○○○の派遣できましたYです。」とでっかい声で叫んでいる。
おいおいおい、ちょーちょーちょー、待ってくれ。いくらなんでも叫ぶことはないだ
ろ。急いでドアを開けて女をとりあえず部屋に入れると、「あたしでいいですか?」
といきなり尋ねてくる。女の顔は、昔の女優だかタレントだかの柏原Y恵?に
似ていた。スタイルは中肉中背だった。

私は、「チェンジ!!!」と高らかに宣言した。

女は少しがっかりした顔をして、「分かりました、じゃあ、他の子どれくらい
で来るか聞いてみますね。」と電話をかけ始めた。

「すまないねー。」と心の中でつぶやく。しかし、私はあることに気付いた。
「巨乳」をオーダーした訳ではあるが・・・・・でかい、デカイ、BIG!!!

「すげーおっぱいでかいじゃん。絶対Gカップあるよ、これは!」


すぐさま私は、「チェンジをチェンジ」とYに伝えた。
Y「え?WWWWW」
私「いやー、俺ってマクドナルドとかで注文できない人なんだよね。
  すぐに判断とかできない人でさぁ。君が電話かけてるとこ見てたら
  なんかいいなーっていうか。君がいい!」(本当は乳だけがいいw)

Y「何それーwww。 あーすいません。お客さんがチェンジいいそうです。
 はいはい、じゃあ」

 時間は、80分を指定して21000円支払う。

 しばし雑談した後、お互いに服を脱がしあう。Yの上着を脱がしていくと
やはりおっぱいがでかい。
 「何カップ?」と尋ねると、「えーGカップww」とYは言う。当たりだ、私の
鑑定眼はなかなかだ。

 下着を脱がし、巨乳を露にして軽く揉む。
 「天然だ!」 乳輪が気持ち大きめなのもいい。舌を這わせるといい味
 がする。やはり、魚と巨乳は天然に限る。

 一通り、プレイをしたが無性に、入れたくなった。
「ねえー入れたら駄目?」
Y「駄目だよぉー」

私「いいじゃん」

Y「だってキャンセルしようとしたじゃん。wwそんな人にはさせません。」

私「あれは一瞬で決められない性格だから仕方ないよ」

Y「駄目です。」

私「そんなこと言ってるけど、本当はどうかな?」といい、下の口に指を
入れて弄ぶ。言葉とは裏腹にかなり湿っているwww

 「口ではそういってるけど、ぐちょぐちょじゃん」

Y「あはぁ ぐちょぐちょじゃないもん。 あはぁ」

3分後・・・・・

Y「お願いします。入れて・・・・」

私「えーどうしようかな」

 挿入!!!!!

 正上位、バック、駅弁でカーテンを開けて、仕事中のオフィスに
こんにちわしてフイニッシュ!!!

 その後、浴室に向かい立ちバックでフイニッシュ!!!

 計2回戦  

 終了後、体を洗おうとシャワーのお湯を出すも
 チョロッっとずつしか出ない・・・・・・・
 

 本日の物件

 室内の広さ→B 設備→E 浴室のシャワーが出にくい 
 2Fのキャバクラの騒音が深夜まで響いている。

 フロント→B 耐震強度→E 壁にひび割れ発見

 宅配女 顔→C 乳→A サービス→B

 設備と、耐震に改善必要。


 次回、最終回「山頂にある楽園」


〔text.アナル浪江〕

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あの耐震偽装ホテルで美女と・・・ (風俗建物探訪その2)

あーどーも、どーも。アナル浪江です。 風俗建物探訪
シリーズ その2です。えー今回も、百万石の街からお届け
致しますよ。

 さて、みなさん。なんで私がアナル浪江って言うか気にな
っちゃう感じぃ? それはね。アナルが大好きだからさ。

三度の飯よりアナル好きさぁ。 どっかの代表は「アナル
舐められるのが好き」といってるけど、私にいわせりゃー
「アナルを舐められたら舐め返せ。そうじゃなきゃいただきます
だけ言って、ご馳走様言わないのと同じ」と言いたい。
 ええっと、名前の由来はまた次回です。

今回の建物探訪は、当時耐震偽装で話題になったあのホテル
です。そー言えば、最近あの名物社長はテレビにでませんね。

 15時チェックイン 1泊5000円で泊まれる一般的なホテル。
フロントの対応はまあ、無難。部屋はものすごく狭い。
 以前タクシー運転手が、「あのホテルは建設期間がものすごく
短いんですよ」って言ってたのも頷ける造りである。

 隣の部屋との壁も薄く、プレイしたら丸聞こえであろう。
浴室もせまい・・・。まずはトイレチェック。一般的なウォッシュレット
さーて、水の出具合はどうか試してみる。
 「はううっつ すばらしい勢いだ。アナルにJUST HIT!!!」
このままでは、美女を部屋に呼べなくなるのでSTOP。
 美女を呼べないみなさん、ウオッシュレットで代用もありですよ。

 さてさて、コンビニで買った風俗雑誌で美女を探す。もちろん
地方なので宅配である。北陸宅配で遊ぶ際の注意点は、
料金が明確であるか、チェンジ・キャンセル無料か、電話の対応
がいいかに尽きる。あと、タイプ別指名無料なのがいい。

 目ぼしい店を見つけてTEL 「はい、○○○です。」

 「あのー初めての利用なんですが、今後出張で来た際も
 遊びたいんで、いいこ付けてくれますかね?」

 「はーい、かしこまりました。では、どんなタイプのこがよろしい
 ですか?」

 「年は20代半ばまでで、身長は165以上でスレンダーでサービス
 がいいこでお願いします。あと、美人で。」

 「そーですね。ちょうどいいこいますんで、10分ほどお待ちください。」

 「分かりました。」

 本当に来るんだろうか? まあ、チェンジ・キャンセルOKだしいいかと
 軽い気持ちで待つことにした。
  宅配を待つ瞬間はこの時間が一番どきどきするし、一番興奮がMAX
 である。時間になり、ドアの覗き穴から覗いていると、こつこつとヒールの
 音がする。

 「来たきたあああああああ きたあああああ こおおおおおい」
 
 私のオーダー 身長165以上 →172

 スレンダー → モデル体系  顔→美人  口元がドラ○もん

 ナイス!!!!!

  女はチェンジなど絶対ないだろうと言う感じで部屋に上がりこんできた。
 「いやああ、本当にかわいいね。ってゆーかきれいだね」と誉めてしまう。

 まあ、きれいな女にきれいだと言っても意味が無いけどね・・・。

 「ありがとう。時間はどうする?」 「80分でよろしく。」

 「はい、じゃあ¥21000ね。」 当初は60分の予定だったが変更した。

  女は、某雑誌の読者モデルだと言っていた。(後日確認そうでした。)
 ここには書かないが事情があり宅配をしているとのことで、固定客が
 遠方からも訪れるということだった。

 浴室に入ると、慣れた手つきで体を洗ってくれた。一つ残念だったのは
女の体にワンポイントのTATOOがあったことだ。私はTATOO嫌いである。

 ちょっとテンションが下がったが、ベットへ行くと「責める、責められたい?」
と聞いてきた。女の口がドラ○もんだったことから、の○太くんになりたいと
思い、「責めて欲しい」と伝えた。

 すると女は、ホテルの浴衣の帯で私の腕を縛りつけた。ものの5秒である。
なんという早さだ!!!  そして私の全身を舐め出した。拘束される圧迫
感と女の舌使いで、今まで感じたことの無い快感が私を襲った。

 そしてその舌は、アナルへ到達した。当然の様に、その下は侵入してきた。
女の手は玉や乳首を絶え間なく刺激している。
 「堪らない、最高だよ」と叫ぶと、女は刺激を強くしてきた。ホテルの部屋の
壁が薄いのも忘れて喘いでしまった。目にはうっすらと涙が・・・。

 「アナルを舐められたら舐め返さないといけない」 それが信条の私は
 「アナルを舐めさせてください」と懇願した。

 女は顔面騎乗の姿勢になりまずは、ま〇こから味わってと言ってきた。
 それに従い丁寧に舐め上げる、「ものすごくいい味だ。」「いい出しが
 出てくる」

 10分ほど続けると、アナルを舐めることを許された。舌を這わせると
女が声をあげた。形も美しく、大変味わい深いアナルだった。
「大変おいしゅうございました。」今回の味は☆☆☆☆

 その後は、唾液を飲まされたり、びんたされた・・・。
そして、素股、口でフィニッシュ! うーん、の○太は満足です。

 さて、ベットで女とまったりしていると、隣の部屋で誰かが怒鳴っている。
中年の女性が、従業員を怒っているようだった。
 「隣の部屋がうるさい」とまじ切れしていた・・・・・ごめんなさい。

 2時間後、夕飯を食べる為に町へ出ると、正面から宅配の女が歩いて
きた。何事もなかったかのように互いにすれ違った。

 「これからま〇毛の処理をしに行くといってたね。もう、終わったのかい。
 あなたのアナルは大変おいしゅうございました。私のはどうだった?」

 今回の物件
 
 偽装疑惑ホテル  壁の薄さ→E  部屋の広さ→E  清掃→D
             ホテルマンの対応→C

 宅配ガール  顔→A 体系→B+(TATOOがマイナス)
          アナル→A+ 値段→相応



 今回の判定  耐震強度を増すため壁をもっと厚くするべし。

 

  その3 シャワーが出ないホテルで、Gカップ捕獲に続く。


〔text.アナル浪江〕

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百万石の街に存在していた偽装ヘルス (風俗建物探訪その1)

あーどうもーどうもー風俗建物探訪人のアナル波江です。
えー今回は、数年前まであった北陸の風俗建物探訪です。

 この街は、魚や酒のおいしさも百万石であったが
女の美しさも百万石であった。ただ、街の景観が損なわれる
ことや、風営法などにより、あからさまなヘルスやソープなどの
風俗店は見当たらない。あるのはピンサロが数件と裏風俗
(ちょんの間)が2箇所あるだけだ。

 21時ごろ、繁華街K町のスクランブル交差点をうろうろしてい
ると、黒服が群がってくる。今の私からは考えられないが、その当時は
黒服とのやりとりも一つの楽しみだった。黒服のほとんどはキャバクラ
やおっぱいパブの客引きだったが、一人だけ違う男がいた。

 男「お兄さん、どーですかね、ヘルスサービスありますよ!」

 私「え?ヘルスとかソープはこの町は駄目なんじゃないの?」

 男「今日は特別にありますよ。あのビルの5階です」

 私「うさんくさいなー、かわいくない女しかいないだろ」

 男「私が社長ですんで、絶対いいこつけます」

 私「でもなー、じゃあ、かわいくなかったら帰るよ」

 男「ええ、それで結構ですよ。60分13000で円です」

 男に連れられそのビルへ行き、エレベーターに乗る。
相当ボロいビルで、ぼったくりではないかと少し心配
になってきた。5Fで降りると、看板のない一見スナックに
見える店舗があった。

 男は、「ここです、どうぞ」と店の中へ促す。
 
 中へ入るとまず受け付け役の男がおり、金を支払う。
「5番の部屋へどうぞ」と言われ、5番の部屋を目指す。
店の中は改装したのか、鰻の寝床の様な細長い作りだった。

  5番の部屋に入ると、カラオケの個室の様な部屋だった。
 2人掛けのソファーがあり、奥にはシャワールームがあった。
 ソファーには穴が空いており、粗末だった。
 
 5分ほど待つと、「コン、コン」とドアをノックする音がした。
 「どうぞ」と声をかけると・・・・・

 いやいやいやいやいやいやあああああああ

 ってくらいかわいい、美女というより美少女がいた。
 さっきいったキャバクラのキャバ嬢より可愛かった。
 テンションが一瞬で↑った私は「よろしくね」と伝える。

 美少女は指名されることに安心したのか、「ありがとう」
と最高の笑顔を見せてくれた。名前はMというらしい。

 Mちゃんの年は21歳で、普段はデリヘルに在籍しており
そこから派遣されてここにきたらしい。
 「ってことは・・・・・実質デリヘル・・・ただの偽装ヘルスじゃん。」
 まあ、可愛いからいいか。

 軽くKISSをして、お互いに服を脱がせるた。Mちゃんの体は
美しく、おっぱいが巨乳にもかかわらず括れがあった。
 簡易シャワールームで軽く体を洗ってもらった後、プレイを始めよ
ようと思ったが、私はベットが無いことに気付いた。

 Mちゃんに伝えると、かばんから大きめのタオルを取り出しソファー
に敷いて、「これがベットのかわりだよぉ」と言う。
 Mちゃんに、横になってもらいMちゃんの体にむしゃぶりつく。巨乳から
括れた腰から、足の指から、尻の穴から、私の舌と唾液で支配した。
 そろそろ飽きて来たので、Mちゃんに攻めてもらう。

 宅配で遊ぶといつも思うことだが、なんの教育もうけていないので
責めやプレイの濃厚さは期待できない。Mちゃんに攻めてもらったが
KISSは濃厚だったが、フェラや全身舐めは満足とは程遠かった。

 私がなかなかいく気配が無いことを感じたMちゃんは、愚息から
口を離し、ローションを愚息と自分の股に塗り出す。
 そして、腰を沈め、騎上位素股を始めた。やはりこれもいまいちで
ローションのグチョ、グチョという音だけがむなしく個室内に響く。
 改めて、お湯に溶かさないローションの感触は気持ちが悪いなと
感じた。

「これは逝けそうにはないな」と思っていると、突然感触が変わった。
「なんだこれは、やばい、気持ちいい」 「Mちゃん、入ってる?」
M「入ってないよww お尻の間で挟んでるのぉ 気持ちいい?ww」
 と言いながら濃厚に舌を絡めてくる。

 「こいつはヤバイ・・ゆとり教育なこが、こっそり自習してやがった・・。」

 俺は「いぐうう」と大声を上げ、白濁した液を吐き出した。それは勢い
よく飛び、簡易シャワールームの扉まで飛んでいった。

 それを見てMちゃんと大笑いして、60分が終わった。どうなるかと思って
初めはあせったが、結局満足した。

 その後、キャバクラブへ行き時間を過ごす、そしてこの店にまた戻った。
Mちゃんがいなかったので、フリーで遊ぶことにした。
 部屋で待っていると、先ほどの様にノックの音がした。ドアを開けると
「・・・・髪を巻いて日に焼けたギャルがいた」 その当時私はギャルが
嫌いだったので「チェンジ!」と告げた。 ギャルは「でーどーいうこが
いいわけ?」と少し切れながら言う。 私は「うーん、きれいめな子が
いい感じぃ」と伝えた。

 するとギャルは、どこかに電話をかけて、その後「きれいじゃなくて
ごめんええええ」と怒鳴りながら、おもいっきりドアを閉めた。
 だから、私はギャルがきらいなんだよなとつくづく思った。

さて、その後に来たHちゃんという小柄なこと遊んだが、全く満足
出来なかった。だから続けてBちゃんということ遊んだが満足できな
かった。

店を出ると明け方近くなっていた。空を見上げると、なんだがむなしい
気持ちになった。39000円・・・・なああ +キャバクラ代金・・・・・
 ああぁああ

しかし、「私は今生きている・・・」なぜだかそんなことを強く実感した。

 その2日後、この店は風営法違反で摘発された。当然遊んでいた
客は現場を抑えられたということだ。

 「危なかった・・・。」 やはり偽装建築物は良くないと痛感した。


 今回の物件 「偽装ヘルス」

 部屋のきれいさ E 設備 E  耐震強度 D 

 住人 M →B+  H→E B→E

 家賃60分13000円 →D M以外3000円が妥当です。

  偽装風俗建築物認定です。
 
 
 さて、次回の風俗建物探訪は、「あの偽装建築ホテルで美女と
 ・・・です」
 

 アナル波江でした。


〔text.アナル波江〕

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武蔵ヶ辻男のプレイボーイ講座 「金で初めて女を買うという事」

「ねえ、初めて風俗行ったのはいつぅ?」
昨日、ソープランドで、一回戦終えた後、快楽に浸りながらベットの上で横たわっていると、まだ物欲しそうな女は俺の息子を弄りながらそう尋ねてきた。

「うーん、ずっと前だね。しかも店じゃなかったし、路上に歩いてる人だったよ」

俺の愚息を咥えている女は、金津園の最高級店のナンバー1だ。
土日のみならず平日も全国から、この女の肉体・美貌・性技を貪りに男が訪れる。日本の風俗界で五指に入るといっても過言ではないであろう。
まさしくセックスエリートといえる女だ。この泡姫に会うまで俺は数々の道をくぐりぬけてきた。

まずは、「金で初めて女を買った」時のことについて少し話したいと思う。

あれは学生時代の事だった。一人旅がしたいと思い、北陸方面のある町を訪れた。
新鮮でうまい魚と地酒で夕飯を堪能し、K町のホテルまで戻った後、俺は事前に考えていた計画を行動に移すことにした。

それは、この町のN茶屋街で女を買うことだ。東海地方に住んでいるので、名古屋ではヘルス、ピンサロ、少し足を伸ばせば岐阜には金津園という日本三大ソープの一つがある。
だから、わざわざ北陸ですることではないという考えもあるかもしれない。

しかし、なぜかその当時の私は、店ではないところをスタートにしたいと思っていた。
働くようになれば、いくらでも近場の店には行ける訳だし、何よりも江戸時代から続く城下町でのこの遊びに惹かれていた。
ただ、自分の中では10年後には、金津園の最高峰の店で遊ぶという想いはあった訳で・・・。

K町のホテルを出て、その目的地へとまっすぐ歩を進める。途中、キャバクラ等の客引きに執拗に声をかけられるが、無視をして、進む。
5分ほど歩くと、S川大橋に差し掛かる。その橋を境に、先ほどまでの繁華街K町の賑やかさは影を潜め、全く別の世界へ迷い込んだかの様な錯覚に陥る。
橋を越え、しばらく歩くと「N茶屋街」という看板が見える、「江戸時代はたくさんの遊女がここにいたのかぁ」物想いに耽っていると、目的の場所の入り口についた。

先ほどの「N茶屋街」とは違って、文化的な建物も見られず、ましてや街灯もない。
ただ、そこにはスナックらしき簡素な建物が数十軒あり、店先には店名の書かれた提灯の様なものがあるだけだった。
店名前はいずれもカタカナ表記で城下町の趣とは全く無縁だった。 

人気は全く無く、提灯が不気味に青白く光っている。すると、ザーザーという音が絶え間なく聞こえてくる・・・。
その音の正体が何か気になった俺は近づいていく。
正体は用水路だった。少し先の犀川まで続いているのかもしれない。

しばらくその用水路の流れを眺めていると、背後に気配を感じる。
あきらかに人間らしいが、街灯がない為かはっきりと分からない。
俺は目を凝らして、その姿を見極める。

すると、70歳ぐらいの老婆であった。
大きな風呂敷の様なものを頭からかぶり目と口だけを出している。
俺は「やばい・・・」と直感で思った。武道で、強い相手と組み合った際に感じるあの感覚に似ていた。

だが、もう遅かった。いつのまにか老婆の手が俺の肩に伸びている。

「お兄ちゃん、どこいぐのお。可愛い子いるげんよぉおお」

今まで聞いたことの無い人間の肉声であった。喉や腹からではなく、老婆の内臓から染み出してきている様な音声にひるんだ俺は、足がすくんでその場から動けない。

「俺はこのままこの老婆に飲み込まれてしまうのだろうか?」

そんな恐怖に支配されていると、さらに2つの影が俺に近づいてくる。
60歳くらいの老婆らしき二つの影が「お兄ちゃんんんんんっつ」と発声して近づいてくる。

その後、俺はその3婆に半ば強制的に、拉致に近い形で、スナックらしき建物に押し込まれた。
中は20畳ほどの広さであった。カウンターでは先客らしき中年も男が酔っぱらったのかうつ伏せで寝ている。

そして、2席ほど離れて20半ばくらいの女がいた。
外見は浜崎あ○みに似ているが雰囲気が荒んでいるというか、何ともいえないオーラを放っている。
少なくとも、風俗雑誌のグラビアで笑顔でポーズを極めているヘルス嬢や、アダルトビデオでギシアンしてあえいでいるAV女優とは全く別の生き物だった。

これからこの女を俺は金で買うのかと思うと、少し興奮した。
その興奮を察知したのかやり手婆(後にこう言うと知ったw)は「どうやこの子?30分2万、すぐそこのホテルで遊べるよ」と嗾けてくる。

少し迷ったが、他にも女を見たいと思い、「うーん、他の子いないの?」と言うとやり手婆はどこかに徐に電話をかけ始めた。
5分ほどすると、目の前に170cmくらいで巨乳のモデル風美女が現れた。
ミニスカートから伸びる生足が異様に艶かしい。

俺はこの女を買いたいと思ったが、30分2万という値段と、これから買われるというのに不機嫌に立っている女に不安を感じ断った。

すると、やり手婆は「おい、お前遊ぶ気分ないんやろぉ だったら帰れ」と怒鳴り初め、外へ叩き出された。
呆然としていると、一台のタクシーが俺の目の前に止まった。
中から、50歳ぐらいのスーツを着たサラリーマンが降りてきた。

そして、俺が迷っていた女を買って、そのままタクシーで去って行った。

俺は他人が、いや人間が金で女を買うところを初めて見た・・・・・。

続く・・・・・。


〔text.武蔵ヶ辻男〕

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