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Bonus Track
美熟女「よーこそ、波江様。お待ちしておりました。さーお座りに
なって」とソファに座るよう薦められる。
私は、それにしたがってソファに腰掛けた。腰の沈み方
からしてあまりいいソファの感触ではない。まあ、今はそんな
ことどーでもいいが。
旅館の内装は、どこにでもある古びた旅館そのものだった。
唯一違うと言えば、神社の鳥居があり、ミニ神社の様なものが
設置されていた。なんとも不思議である。商売繁盛のためだろうか?
そんなことに気を取られていると、美熟女が、自分がこの旅館の
女将であることや、この遊びのシステム等を説明し始めた。説明に
耳を傾けていたが、私は美熟女、いや美人女将の美しさに心を
奪われていた。あと10歳若ければお相手願いたいものである。
その後、部屋へ案内された。この旅館は2階建てのようだが、私が
案内されたのは1階である。さっそく部屋の障子を開けてみたが、外の
景色が全く見えない・・・・2階にしてもらえば良かった。竹やぶが死角に
なっているのである。うーん、残念。
さて、室内は和室が2つあり、両方とも8畳ほどである。一つの部屋に
は和テーブルがあり、おそらく食事をするための部屋だと思われる。
そして、もう一つの部屋は、布団が既に敷かれていた。電気毛布が
セットされていて、布団はすでにふかふか。
今夜はここでチョメチョメ
枕は2つ既に置かれている・・・・・マクラハフタツスデニオカレテイル
ああー堪らない。アータマラナイ
今日の夜のことを考えると段々テンションが上がってきた。
部屋にあった浴衣に着替えて、自分自身を携帯カメラで撮影、そして
知人に一斉メール送信。タイトルは「山頂の楽園にてこれから
チョメチョメ」
返ってきたメールは、ほとんどが「きんもー」と書かれていた。
はいはい、気持ち悪いですよ、あたしゃー。
部屋の中を散策していると、旅館内の地図が見つかった。2階
立てだと思っていたがどうやら地下にも部屋があるらしい。
さて、そんなことをしていると、部屋の入り口をノックする音がした。
「はい、どうぞ」と声をかける。おいおい、今夜の相手が来ちゃった
かなwwwと期待するとそこには・・・・・・
40代後半の美熟女が・・・・今夜の相手はこのお方か・・・
私は23歳、相手は20歳は上であろう。まあいい、今夜は私の
体はすべて委ねる。さあ、まずは挨拶でキスでもしようかと近寄ると
先ほどの女将の義理の妹だった・・・・・。
危ない!キスしないで良かった。しばらく雑談をした。Y田から紹介
されて来たこと、私がまだ23歳であること等々を話した。今夜の相手は
あと10分程で来るらしい。なんでも女性は置屋から派遣されてくるらしいが
今夜のお相手は中でも一番の美人でスレンダーな女性らしい。
夜に3回、朝3回がんばろうかな、ぐへへ。とさらに妄想が広がる。
すると、天井を物凄い勢いで何かが駆け抜ける音がした。
なんだぁ 鼠か?いや、それにしてもでかい音だ!!!!
私が驚いていると美熟女は、「あーきっと猫ね。」と平然としている。
部屋の時計の針が17時半を差すと共に、玄関がガラガラっと開く
音がした。
「おかあさーん、Sです。今着きましたあ」と声がする。おお、今夜の
お相手が来た。
美熟女「どうやら来たようですね!www ではこちらに来るよう
呼んできますね。あ、食事の方はまだいいですか?」
私「ええ、風呂入ってからにします。それと食事にはおビール
を2本付けて下さいね。」
美熟女「はい、かしこまりました。」
女が近づいてくる足音がする。
はあーすげー緊張する。
心臓がドキドキしてる。縄文式土器土器 弥生式土器土器
ついに、入り口の戸が開いた。
「こんばんわぁ」の声と共に、白いコートに身を包んだ女が
部屋に入ってきた。
女の顔は・・・・・
果たしてここは楽園か地獄か
そしてこの女は女神か・・・・・それとも・・・・
〔text.アナル波江〕
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