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代表からお知らせ(12月20日)
以下のログをリライトしましたので、お暇でしたら覗いてみてください。
◆ なんとなく、○○クリ○タル (完)
◆ 木村沙織と体育館に行こう (完)
◆ ほたる マイ ラヴ
以上
〔text.The Gag Council〕
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ほたる マイ ラヴ 〔rewrite〕
(紅音ほたる画像:壁に掛けられているゲームのコントローラーが、ここがラブホテルであることの証。想い出すなあ…あの娘のことを。)
僕がここ一週間連続でヌイている、メガヒット☆オナペットといえば紅音ほたるだ。
ギャル化してからの彼女、黒髪時代の彼女、どちらも僕のツボのツボである。
あいだゆあに飽き、菊原まどかにも飽きた。
現在、僕の胸の奥を最もキュンキュン締め付けるスーパートキメキAV女優は紅音ほたるだけ。
彼女といえば、おしっこを漏らし過ぎるのが特徴だけど、そんな彼女だからこそ、僕の尿漏れぐらい笑って許してくれるはず。
そこがいいよね(*・o・*)
他の女性なら超吸収体に吸い取らせたいその液体であるが、紅音ほたるのそれであれば、僕は「是非浴びさせてもらえないか。」と懇願するだろう。
おしっこから始まる恋もある。
小便だけに、小さな幸せに気付いてしまった。
…。
さあ、ほたる。
ベッドに行こうか。
〔text.The Gag Council〕
〔2006/12/20 rewrite by The Gag Council〕
紅音ほたるはメチャメチャいいよぉ!みんな買うべきだよぉぉ!!
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木村沙織と体育館に行こう (完) 〔rewrite〕
高校時代。あの娘達が放課後、体育館で真剣に部活をしているのを、僕は外から半勃ちで覗いていた。
聞こえてくるのは、部員のかけ声、先生の怒鳴る声、ピィっという笛と、そしてワックスが効いた床と、靴の底のゴムが擦れることで生じる「キュッ、キュイッ」っという音。
時は流れて平成18年。
30を過ぎた今でも、この音がカラダに刻み込まれていたなんて思いもしなかったなあ。
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(木村沙織画像:「違います、違います。冷蔵庫にあった杉山さんのジュースですよね。私じゃないですよ、飲んじゃったの。」と誤解を解いている途中の木村沙織。)
ご存知の方も多いと思うが、僕のエロス…いや、僕という人間の原点は『放課後』にある。
帰宅部だった僕は、意味なく教室に残ってみたり、運動に全く縁がないのに体育館に行ってみたりと、起こる筈もない大ラッキーを求め、さ迷い続けていた。
まさに童貞ならではの行動であった。
このログの前半で「あの娘達」と書いたが、当時の僕には好きな娘が二人居た。偶然にも二人は同じバスケ部だったので、僕の足は自然と体育館へ向かっていったというわけだ。
二人の名は「Sちゃん」「Hちゃん」といった。
1年の時にクラスメイトだったSちゃんとは、2・3年と別のクラスだったけども、高校3年の半ばから付き合い始め、卒業してから3日後に彼女は僕の初めての人となった。ちなみにお互い初めてであった(*・o・*)
〔僕が童貞を失うまでのストーリーは、我ながらかなり面白いと思うので、後日記事にする予定である。〕
その後、僕は東京の大学に行ってしまったから、山梨に残ったSちゃんとはすぐに別れてしまったけども、高校2・3年と同じクラスで、名古屋の大学に行ったHちゃんとは定期的に連絡を取り続けていて、僕が社会人になって初めてむかえたお盆休みに、僕はHちゃんともそういうことになった。
Hちゃんと出会い、一目惚れし、こっ酷くフラれ、どん底に落ちてからなんと6年越しのリベンジであった。彼女に関しては、諦めず、長いスパンで考えることが出来たし、これはまさに執念としえない所業だと思う。
この歳になったからこそ客観的にみられるのだけど、超ド級の童貞マインドを持ち、今からは考えられないが、当時は恥ずかしくて好きな女の子とはロクに話も出来なかった。
そんな僕が、高校時代に好きになった女性二人と「そういうこと」が出来た(実はもう一人居るのだけど、別の機会に譲りたい)のは、現代のようにセッ○スが軽くない時代、純情が大手を振って歩いていた時代を考慮するに、快挙ともいえるような気がしている。
ひっちゃかめっちゃかかき回され、いっぱいいっぱいの日々を送っていたあの頃。恋なんかしなければ、もっといい大学に行けたかも知れないが、それではこの「ウタマロ企画会議室」が形成されていない。
木村沙織に出会い、女子バレーボールの試合を観るようになって、必然的にその「キュッ、キュイッ」っという音を聞くことになった僕は、無意識のうちにあの日の自分を想い出していたのかも知れない。
僕は今、木村沙織に放課後を見ているのだと。最近、殊更そう思う。
僕にとって木村沙織は放課後だ。
おっぱいが大きいというだけではこれほど愛せない。
「Sちゃん」、「Hちゃん」はもう過去の人。
今は木村沙織がこよなく好きだ。
まあそれでいいじゃない。
〔text.The Gag Council〕
〔2006/12/20 rewrite by The Gag Council〕
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