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ナニワ葡萄酒道
「そうですね。東の快楽亭、そして西の漆黒亭でしょうか。」
「ほう、西の漆黒亭をご存知で?遊び人で有名なブラホ師匠でっしゃろ?」
「はい。知っているもなにも先日、ブラホ師匠からはワインを贈っていただきました。」
「ワインでっか。どんなワインですの?」
「写真左がシャトー・ポタンサック1997。クリュ・ブルジョワ・エクセプショネル級。カベルネ・ソーヴィニョン58%、メルロ24%、カベルネ・フラン18%という構成。グラスを傾けると足が非常に長く、粘度たっぷりというのが一目瞭然。これぞボルドーというべき味で、重いのかというと重過ぎず、しなやかさがあり、バランスがとてもいい。」
「ほう。美味そうでんな。」
「美味しいですよ、素敵に。そして写真右はミゲル・トーレス マケウア シャルドネ 2004。オークの香り。ナッツ、そしてチョコ?の風味。とにかく複雑な味わいです。これが本当に美味しいシャルドネ。まるでブルゴーニュ。しかしチリ産。チリワインは価格からは信じられないくらい美味しい。どう頑張っても不味いワインが出来ない土壌なんだそうです。」
「どう頑張っても不味いワインが出来ないって土壌って凄いわ。美味そうでんな。」
「ですから、“そう”でなくて、“確実”に美味しい。」
「あらあら、すんません。で、なんですのん。ブラホ師匠は口が肥えてまんのん?」
「もれなく肥えてますね。特にこのシャルドネ。デイリーな価格なのにこの味わい。さすが浪花のおっちゃんですわ。ブラボーいうやつや。」
「あれ、あんさんも関西弁になってまっせ。」
「そうでっか?あれ、ホンマにそうや。」
「まあええんちゃうの。ワインが美味しければ。」
「そうでんな。昨日、今日と至福の時を過ごさせてもらいましたわ。」
師匠おおきに。
〔text.The Gag Council〕
おそらくメチャクチャな関西弁ですよね。気分を害された関西人の方、申し訳ございません。
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ウタマロ代表、カラスに馬鹿にされる。
先ほどまで会社に居た。
一人になりたかったからだ。
辺りは暗くなりそうだったから、そろそろ帰るかと仕度をする。
セコムをセット。ドアを開け外に出ると、今まで黙っていたカラスが一斉に鳴き出した。
「アホー。アホー。」
…分かってるよ。
「アホー。アホー。アホー。」
…そんなに言うなよ。
「アホー。アホー。アホー。アホー。」
…。
人間以外に泣かされそうになったのは初めてだ。
〔text.The Gag Council〕
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心をキュキュット
しかしちょっとだけ書いてみる。
「日記みたいなもの」ではなく、正確には「今の気分みたいなもの」というカテゴリーに属させたいような文で、面白くも何とも無いのだけど、お暇であるなら読んで欲しい。
「油汚れは油で落とす」という理屈を知っている。そして確かにコレがよく落ちる。
今まで、そんな台所の理屈を女性に当てはめてきた。
この娘で負った悲しみは次の娘で癒す。そしてまた次、次、次。
「恋は焼畑農業」と言って憚らなかったのは、そういうわけだし、目指したところも「メンズ桃井かおり」である。
しかし今回気付いたのは、油汚れを油で落としても、それは油っぽいままだということ。
今の僕は何だかこういうものを使ってみたい気分だ。
清らかな水を使わない新しいタイプの「禊ぎ」。
僕と花王からの新提案。
「もうお姉ちゃんは当分いいですよ。」
相方にそういうと「アンタ毎年そんなこと言ってるじゃん。」と一言。
あれー、そうだっけ?
まあいっか。
〔text.The Gag Council〕
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