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記述意義
I : 「ぷはー。おいっマロ!お前風俗とか行くの?」
ウタマロ代表(以下 マロ) : 「はいっ!まあ、そんなに頻繁にというワケではないのですが、大学時代はちょく・ちょく・ちょくと足を運んでおりました(*・o・*)Iさんも行かれるのですか?」
I : 「俺のことはいいんだよ。」
マロ : 「はっ、すみません…。」
I : 「ウソウソ、怒ってないよ。というかマロに聞いて欲しいんだけどな。お前○○研究室の○○教授知ってる?」
マロ : 「えぇ、えぇ、はいはい知ってます!あの□□な教授ですよね?」
I : 「そうそう(笑)俺の友達はその研究室だったんだけどな。Nという名なんだけど、そいつは…俺たちを裏切ったんだよ。」
マロ : 「裏切った…とは?」
I : 「あのな。俺たちはある時、仲間全員で一緒にさぁ、風俗に行ったわけよ。お前も知ってるだろ?八王子の△△。」
マロ : 「あー、あー、はいはい(*・o・*)」
I : 「んな顔しなくていいよ(笑)お前の『気持ち良かったです(*・o・*)』なんて話は聞きたくないからな(笑)でね、俺たちは誓ったんだよ。『誰一人、抜け駆けしてここに来る事はしません』って。」
マロ : 「なるほど。Iさん達は『一人抜け駆け風俗』を禁止したワケですね。」
I : 「そういうこと。で、そのNってのはさあ…アイツは一人で行ったんだよ。」
マロ : 「プハァ(笑)でもなんか僕はシンパシーを感じますよぉ。僕はそういう『男は黙って一人風俗』みたいな心意気、結構好きなんですけど。」
I : 「うんうん、まあな。それは俺もそう思う。普通ザー○ンを放出する時、そこに居る女を除くと男は大抵一人だからな。だけどこの話の問題点は、奴がどうしてそれを自らばらしてしまったかにあるんだ。」
マロ : 「どうしてばらしてしまったか?」
I : 「うん。奴はさ…△△で○○教授に会ったんだよ!」
マロ : 「プハァ(笑)ええっ!○○教授が△△に来てたんですかぁぁ(笑)」
I : 「そうなんだよ(笑)Nはね、○○教授が△△に来てたという面白さを俺たちに伝えたいんだけど、それを伝えると自分が抜け駆けして風俗に行ったということがばれてしまうという、そういう葛藤と戦っていたんだよ。」
マロ : 「なるほどぉ。で、Nさんは結局自分が抜け駆けして責められることよりも、○○教授が△△に来てたという面白さを伝える事を選んだということなんですね。」
I : 「そういうこと。Nはな、どうしてもそれが伝えたかったんだよ。そういう『笑いの為なら自分を犠牲にする』という精神、マロになら分かるだろ?」
マロ : 「分かります、分かります!僕は笑いのためなら自分を犠牲にしますよぉ!」
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ブロガーになってそろそろ2年になる。
僕のことをよく知っている方から、不特定多数の方々にまで、書かなければ分からないような個人的な出来事を、あえて洗い浚い書き連ねてきた。
それがいいことなのか、悪い事なのか分からない。いや、善悪の話ではないな。
読んでいただけるのが嬉しい。
今はその気持ちだけで書いている。
なんで今更そういうまとめ方なのかは分からないけど。
皆様には「これからもウタマロ企画会議室を宜しくお願い致します。」と、
そういっておきたい。
〔text.The Gag Council 〕
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