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僕はゴールドじゃないけど、安くなりますか市井さん。
アメリカンホーム・ダイレクト CM 「弱いんですかぁ」篇
最近気になるのがこのお姉さん
市井優っていうらしいよ。
ググってみたんだけど、おっぱいはあまりないので、とりあえず載せておくだけで。
〔text.The Gag Council〕
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犯人は探さない。
最近、アクセス数が激減してるんで、もうなんちゃら用語を避けるとか、そういうのナシでいくから さずがに伏せるものは伏せるけど、ウタマロ言語そのままで。読む人だけ読んでくれたらいい。
パートのM上さんは御歳58。浪費激しく、よせばいいのに人に金借りてまで使う始末で、もれなく貧乏。そして子沢山に加え、なんちゃら学会員。そんなのに入ってるから金がないような気がするのだが。
ロンパっていて、いつでもあっちの方向を見てらっしゃって、跛でびっこひいちゃってる。なのでレジしか出来ないのだけど、そこにはプライドを持っているらしく、点検で1円でも合わないと「そんなこたーねー!」(方言。標準語に直すと「そんなことはない!」)って怒る。どんな人でも、ここは譲れないというポイントがあるようで。
そんなM上さんがある日、50円レジ誤差を出した。でも、いつもなら怒るのはずなのに、その時は怒らない。みんなの中で「どうして?」という疑念が生まれる。
「あっ?」っと、ウタマロ代表。
「俺、さっきM上さんにS・M散売ったわ。3包で20数円だけど。」
(この会社、処方箋薬も社員なら薬価で買える。胃の不調を訴えるM上さんに、ウタマロ代表はなるたけ安い薬をくれと言われ、面倒臭いのでテキトーにS・M散をチョイスした。)
「帳票出す関係で、会計を急がせたんだ。休憩室まで財布を取りに行ってる様子はなかったな…。」
(M上さんはびっこひいてるせいで、動くのが面倒くさいのだ。)
「じゃ、レジからお金とったとか…?」
「考えられるねー、M上さんだしww」
M上さんは周りの人からお金を借りまくるので有名。先日は自分の子供より下の、20歳のバイトから300円借りたw そしてなかなか返さないのも有名。借りてまで使うアメリカンな思想のお方なので、世の中がM上さんみたいな人ばかりになれば景気も良くなるのだろうが、ここは日本である。しかも、返してくれないので、皆のM上さんへの不信感は凄いものがある。
おまけにことあるごとに、『平和なんちゃらのイベント』に皆を誘うらしく(苦笑)そんなのに一所懸命になるなら、金返せYO!というのが、皆の心境のようだ。
「でも、それなら30円盗ればよくない?なんで50円なんだろ?」
「ま、お釣りの20数円はポッポにいれちゃったんだろうねww」
「えー、ウソー?」
「確定じゃないからさ。犯人扱いは出来ないけど、あからさまだとバレるじゃないww」
「そっかあ。でも、怪しいよね?いつもなら50円も誤差が出たら大騒ぎだもん。」
「そうでしょう、そうでしょうww ま、今回は僕らの心に納めましょうよ。証拠もなにもないし。」
「でも、代表、私悔しいよー。」
「ま、ま、ま、罪を憎んでM上さんを憎まず。貧すればなんちゃらで、消えた50円w」
「もー!」
その後も、休憩室に置いておいたタバコが何本か減っているとか、「あっ、私がここに置いておいた100円がない!」とか、ちょこちょこそういう事件が起こるそうだが、犯人がM上さんだという証拠はなに一つないわけで。
Mさんの胃はよくなったみたいです。
〔text.The Gag Council〕
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澤の家の弁当が不味かった件についてと、米粒に群がる蟻。
と怒る気持ちはよく分かる。
僕が朝ご飯を食べないのは、高校時代から今のこの歳まで続いていて、だいたい11時前になると、お腹が鳴り始める。大人になった今なら我慢できるけど、高校の頃は我慢出来なかったんだな。
で、当時は若干ヨネスケぶっていたものだから、犯人はもれなくウタマロ代表さ。そうさ、みんなの弁当を食っていたのはこの俺。突撃隣の弁当箱。
で、みんな薄々、「犯人は代表じゃないか??」なんて気づいていたものの、なかなか言い出せないでいた。
そしてある日、僕は「澤」の弁当に手を出した。
澤はホルモン異常かなにか知らないが、身長が2m近くあって、天パで、ぶちゃいくで、ドン臭くて、失敗しちゃったケンシロウみたいな風貌。運動神経も悪く、そんなにデカイくせに体育のバスケで活躍出来ないなど、ウタマロ代表の「イジリ」の格好のターゲットをつとめてくれていた男。
弁当箱は巨大だった。こんなのどこで売ってるの?というくらいのビッグサイズ。開けると見るからに不味そうである。
そして、一口。
不味い
死ぬほど不味い
こんな家庭の味、はっきり言って嫌である。今時の女子高生だったら、自傷したり、タトゥー入れちゃいそうな勢いの不味さ。どうやってこんなに不味く作れるんだ?と考え込むほど不味かった。
しかし、食べて思った。
ネタにしたい。この味はネタにしたい。
言うと犯人は自分だとバレる。どうしよう?でもネタにしないと、この味は。
思えば、以前ここでログにした、自ら風俗遊びを禁じ、行ったら皆に罰金を払うとまで約束したが、禁を破って行ったその風俗で、自分の研究室の教授が来ていたのを発見。言いたくて、言いたくて、罰金覚悟でネタにした大学の先輩と同じ気持ちだったのだと思う。
結局僕は澤の家の弁当が不味いことを皆に告げ、今までの行為を謝罪した。皆はそんなに怒るでもなく、じゃ、澤んちの弁当を皆で食ってみようとなって、次の日仲間数人で試食。
教室は爆笑に包まれた。
すると澤が血相を変えて怒ってるじゃないか。
澤がこれくらい怒るのは織り込み済み。一発くらい背中を殴られてもいいやとふんでいたから、お望み通り背中を突き出すと…いやー、その時のパンチは痛かったね。デカイ奴はなにしろ力が強いんだ。しゃれにならないくらい痛かった。一瞬、心の臓が止まるくらいの衝撃であった。
澤はあれだね、「イジってもいい幅」が少なかった。イジられておいしいと思えるヤツじゃなかったんだよなあ。こうしてウタマロ代表も、人によるその幅みたいなものを覚えていったワケで。
ま、その後も「お前んちの弁当は不味い」と、卒業までイジり倒した僕と、その弁当で大きな体を育んでいった澤は、なんだかんだいって仲良しだったんだよね。今では会うことはないけど、アイツ何してんだろ今?相変わらず不味い飯食ってるのかな。
画像はコンビニ弁当食ってる時、落とした米粒に群がっている蟻である。
牛丼ゆえ、米に色が付いている。
自然界はいつだってエコである。
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