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代表からご挨拶

ウタマロ代表(The Gag Council)

Author:ウタマロ代表(The Gag Council)
決して日の目を見てはいけない会社『ウタマロ企画』

ここではウタマロ代表(The Gag Council)の勝手な文章を題材に皆様とおかしな会議?を開いていきたいと思います。

写真は「ウタマロ企画会議室」5代目イメージガールの木口亜矢

【ウタマロ企画提携企業】
◆ DMM(株式会社デジタルメディアマート)様
◆ 財団法人JOA(ジャパン・オナニー・アソシエーション)様

第一回おっぱいダービー優勝嬢

第一回おっぱいダービー優勝綾瀬はるか.jpg

綾瀬はるかの「ワールドカップおっぱい」 「JOA重賞レース」へGO!

第二回おっぱいダービー優勝嬢

花木衣世20080601-2.jpg

花木衣世の「その手をとってよおっぱい」 「JOA重賞レース」へGO!

木村沙織特別会議

画像をクリック!サオリストは全員会議に参加すること。

木村沙織特別会議バナー
「木村沙織特別会議」へGO!

範田紗々特別会議

画像をクリック!誰になんと言われようが、この幸薄顔が大好きだという方は会議に参加すること。

範田紗々バナー20061106
「範田紗々特別会議」へGO!

〔画像提供〕 快楽亭日乗

テレ東ラヴァーズプロジェクト

孤高の局(?)『テレビ東京』を愛し応援するプロジェクトです!

テレ東ラヴァーズプロジェクトバナー161×186
「テレ東ラヴァーズプロジェクト」へGO!

頑張れ東レアローズ!

V・プレミアリーグ女子開幕! 東レアローズ ロゴマーク

ウタマロ企画会議室は木村沙織選手の所属する東レアローズをめちゃめちゃ応援しています!

2月のウタマロガール

Utamaro's special feature

DMMもっこり横丁!

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ウタマロ天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ウタマロ占いの館(ドロン君)

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ありがとう三沢光晴

三沢光晴20090613

川田、永田らレスラー仲間ショック…三沢光晴さん急死

「まさか…」「信じたくない」-。13日の試合で頭部を強打し死亡したプロレスラー・三沢光晴さん(46)。突然の悲報に、同僚レスラーや親交のあったマット界関係者は一様に言葉を失った。

 初代タイガーマスクとして活躍した格闘家の佐山サトルさんは「プロレスの結晶が、また消えてしまった」と語る。昨年の12月に2代目である三沢さんと初めての「タイガー対決」が実現。「今から思えば、それがせめてものこと。2人とも年をとって体も重くなってしまっていたが、でもまだまだやれると確認し合ったばかりなのに…」

 足利工大付高レスリング部の後輩で、三沢さんがノアを旗揚げした際には、全日本に残留して団体を支えた川田利明(フリー)は「信じたくないし、信じられない。それしか言えないです」と言葉少な。

 マット界では三沢さんの下の世代にあたり、ノアとの交流戦という扉を開いた、新日本の永田裕志は「突然のことで、言葉も出ません」と言うのがやっと。「今年の東京ドーム大会の前日、1月3日に、東京ドームホテルでごあいさつさせて頂いたのが最後でした。ただただ悲しみがあふれるばかり…。きょうはこのくらいで勘弁して下さい」

 全日本の小島聡は「急なことでビックリしてしまって言葉が出てきません。ご冥福をお祈り致します」。新日本の中邑真輔は「1月4日に戦ったのが最後。ノアの試合に参戦するときは、ノア=三沢さんだという気持ちでやってきました。ノアの最後のとりででした。目標にやってきただけにとても残念です」と、無念そうに語った。

 K-1プロデューサーの谷川貞治氏は「言葉が浮かんでこない」と、ぼう然。「経営者として同じ立場の人間としてみていた。地上波の打ち切りなど、いろんな問題があったと思う。心労も重なって、気持ちは痛いほど分かる。本当に残念」とした。

 今回の悲劇で大きな危機を迎えることになるプロレス界。佐山氏は「それだけハードで過酷な世界だということ」としながらも、「ここでプロレスを終わらせたらいけない。その責務を痛感しています」と強調した。

6月14日8時0分配信 スポーツ報知


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2009.6.14

三沢光晴さんの死をようやく受け止め、いまこうしてキーボードをたたいている。

振り返るに、若者風?2ちゃんねる風か?でいうと、三沢は「神レスラー」であった。唯一無二の大・大・大レスラーであった。

子供の頃からプロレスを観ているものの、小さい頃はそれなりにしか観られなかったワケで。中学⇒高校⇒大学と、プロレス者として、そして人間として形成されていく過程で見続けたのは、ジャンボであり、ハンセンであり、その後の四天王プロレスであり、いつもそこには三沢光晴がいたワケだ。

衝撃が訪れたのは1990年(違ってたらすみません)。三沢が虎のマスクを剥いだ時。

「三沢をエースにすべき!」と、学校でいの一番にそう唱えたのは、何を隠そうこの僕であったが、心のどこかでは、三沢にジャンボを越えられてたまるか!みたいな感情も残っていた。

そして、あの日。

体中から漲る感情で、僕の眼は涙に溢れることになる。

「三沢がジャンボを越えた。」

ジャンボを越え、それからハンセンも越え、『馬場さんが泣いた試合』(何年か忘れが、小橋との三冠戦)で、僕の三沢神格化は完成される。

K-1、PRIDEが台頭し、格闘技が時代の潮流になったって、いつも僕が思っていたこと。

プロレスには三沢がいる。

いつだって三沢光晴がいたんだ。

なのにこんな最後はないよ。

…。

…。

…。

プロレスは命懸けである。これで分かったろ?

相手の技を全部受け止め、光らせたうえで勝つ。

その受け身の天才が、まさかこういうかたちで最期を迎えてしまうとは。

三沢さんありがとう。

本当にありがとう。

プロレスがなかったら、全日本プロレスがなかったら、三沢光晴が居なかったら、いまの僕はないと思います。

ただただ感謝するのみです。

ご冥福をお祈りします。

安らかに。


合掌。


〔text.The Gag Council〕


ZERO-ONE 三沢光晴・力皇猛vs小川直也・村上一成
三沢の強さと怖さを感じた試合。初期ZERO-ONEでの神試合。


三沢タイガー マスクを脱ぎ捨てる1/3



三沢タイガー マスクを脱ぎ捨てる2/3
伝説!


三沢タイガー マスクを脱ぎ捨てる3/3

嘘だろ!?

嘘って言えよ!クソテレビ!

三沢がまだ死ぬわけないじゃないか?

…。

…。

…。

悲しすぎる。

嘘って言ってください。