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どーすんの俺?どーすんのよ、俺?
「あのう。それだと僕が本を読んだり、ブログをする時間が無くなっちゃうんですけど。」
「本を読むって…。そんな生活、歳をとってからいくらでもしたらどう?そういう生活をしたいのは俺の方だよ。代表は若いんだから働きなよ。」
その57歳の男性は僕にそう言った。ブログについてはそれが何なのか分からなかったのだろう、全く触れることはなかった。
僕は別にこの若さで晴耕雨読な生活をしたいと言ったわけではなく、フツーに仕事をして、家に帰ってから本を読みたいというだけの話だったんだけどなあ(笑)
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3月19日。その会社に行政から指導が入ったのだが、対処をしなかったせいで23日に大問題へと発展した。
昔から関わりたくないと思っていると関わってしまい、目立ちたくないと願っていると目立ってしまう僕はもれなくそれに巻き込まれ、今週一週間は本業と副業が逆転したような日々を送ることとなった。
もう、そういう星の下に生まれたと思うしかないよね。
結局、僕自身にはお咎めナシだったから何も問題は無かったのだけど、大人しく暮らしていたいとか、低賃金でも心にゆとりがあればいいなんていう生活は望んでもさせてもらえないことになった。
前述の話は、今まで本業の後にやっていた副業を本業並みにやってくれませんか?という話である。
本業が朝の8時から18~19時までなんだけど、フツーはそれだけで十分だと思う。それにプラスして深夜0時まで働くってどうなんだ?
労働時間が長すぎて「スワッ!マロちんもついにDQNか!?」とも思えるがその生活を選んだ場合、僕の年収はギリギリ1桁多くなる。
二つの会社に所属するようなものだから、その金額は当たり前といえば当たり前なんだけど、そんな苦労をしてまでお金を稼ぐ必要があるのか?もっと違う価値観がないか?というかもっとラクチンにお金持ちになる方法を探せばいいじゃん?
と自分に問いかけてみるが…残念ながら今の僕にはそのどれも答えが見つからない。
大きな流れに身を任せるとする。
数年後、何かやろうと思ったときに資産があればそれでOKだからだ。
ただブログは続ける。意地でも続ける。
ここで皆さんに認められることが、僕のこの上ない喜びになっていることは自分でも完璧に分かっているからね。
〔text.The Gag Council〕
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