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CM美女さんいらっしゃい
ちょっと触れるのが遅くなったが、TITLE3月号の『CM美女に会いたい! Commercial Beauties 2007』という企画が秀逸だったのでここに記しておきたい。
これから来る!いやもう来ている!というCM美女たちが紹介されていて、新垣結衣、夏帆、石原さとみ、蒼井優、上野樹里、田中美保、森泉、ヨンア、野沢和香、高木希…とこの後さらに10人くらい続くのだが、僕が注目するのは新垣結衣、夏帆、高木希の3人である。
新垣結衣は2006年、ポッキー極細のCMでブレイク。
この本の中の宇多丸(ライムスター)×辛酸なめ子『CM美女アワードただいま選考中。』から、宇多丸(以下 宇)の言葉を借りると。
宇 「あれです。新垣結衣のポッキー極細しか記憶にないです。ほかは全部頭から飛んじゃってるから。」
宇 「はい。いや、というか要するに、なにかキレイでピチピチしたものが元気に飛び跳ねているだけ(笑)。もはや擬似恋愛とかエロでもなくて、アイドルの魅力ってのはつまり“生命力”そのものなんだと(笑)。それを最小単位まで切り詰めたのがあのCMだっていうね。」
宇 「あれ(タウンワークのCM)もよく撮れてますよね。彼女はたぶんコメディエンヌとしていいんでしょう。とにかく、ガッキー(新垣結衣)にポッキー的な奇跡が2度起きるかは別ですけど、僕はあのCMだけでごはん10杯いけますよ(笑)!」
実際に新垣結衣のポッキー極細のCMでご飯を1杯食べたことのある僕としても、2007年は来過ぎて困るのではないか?と思うくらい彼女はブレイクすると踏んでいる。
さて、夏帆だ。
僕にとって彼女は、僕の恋愛観の大本となる『放課後論』のイメージガールになるべくして生まれてきたような絶世の美少女。これ以上パーフェクトな放課後ガールを見たことがないので、今年もパワープッシュしていく!
今まで「自分の子供、男と女どっちが欲しい?」という質問で必ず「男」と答えてきた僕。
理由は「自分の子供が男でヤリチンになったら非常に誇らしいが、女の子でヤリマンだと非常に悲しい気持ちになるから。」というものであったが、夏帆の三井のリハウスのCMを見ると「ああ、女の子も可愛いかもなあ…。」と思い直す。
それほど夏帆はスゴイのだ。
最後に高木希。
彼女はもうただ単に顔が好みである。
最近可愛ければ誰でもいいと言っていた僕にとって、久々に現れた好みの顔。
だからあえてここで写真はアップしない(笑)
というワケで2007年もCMから目が離せない。
「CMになるとザッピングし始める人は人生の楽しみを半分捨てているようなものだ。」(ユゴー)
…言ったとか言わなかったとか。
〔text.The Gag Council〕
追記:2006年、印象に残ったCM美女として杉作J太郎氏はアートネイチャー「ヘアフォーライフ ヴァリオ」の横峯さくらをあげた。
「親父との微妙なバランス&アンバランスに萌えた。」
…さすがだ(笑)
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