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木村沙織を頂点とする「大きい女ブーム」が貴方のすぐそこに(2)
童貞高校生H(以下 H):「えっ!それって引かれないですか(笑)」
代表:「まあ普通なら引かれるだろうね。まあ、そこのところは俺のキャラ勝ちだよ。とまあ、話を戻すけどね、△△さんのクビの件はやっぱりお前がオ○ニーに使ったからだと思うぞ。」
H:「ええっ!本当ですか…それ(涙)」
代表:「仕様がないよ。しかし、しかしだぞ。誰もそんなことでお前を責めないから安心しなよ。」
H:「…はい。なんだかすみませんでした。」
代表:「いーよ、いーよ。もう気にすんな。」
H:「はい…で、代表。話は変わるんですが。」
代表:「何?」
H:「あのう…ポッキーの娘って分かりますか?」
代表:「ポッキーの娘?…おう、おう、イエス!イエス!あの赤い服の娘な。」
H:「はいそうです!新垣結衣っていうんですけど、可愛くないですか?」
代表:「いやー、Hとは長澤まさみといい好みが合うねー!ポッキーの赤い娘はムチャクチャ可愛いじゃないか。」
ここでポッキーのCMのダンスを披露する代表。それを見たHはもう大興奮である。
H:「スゲー!代表、ダンス上手いっす(笑)」
代表:「だろwしかしあの娘は可愛いよなー。確かドラゴン桜に出てたはずなんだけど、長澤まさみと比べて遜色無かったから、彼女はかなり“大きい”んじゃないか?」
H:「よくご存知ですねー。ひゃくろくじゅう後半あります。」
代表:「だよな。でもさあ、長澤まさみといい、新垣結衣といい、Hは大きい女が好きだな…って、違うか。お前はミニモニな△△さんでオ○ニーしてるもんな。」
H:「いやあ…(*・o・*)でも、大きい女は好きかも知れません。」
代表:「Hな、お前は大きい女がいいって言うけど、俺はもっともっと大きくていい女を知ってるぞ!」
H:「誰ですか?」
代表:「お前バレー観るの?」
H:「あっ!もしかして?」
代表:「んっ?」
H:「木村沙織ですか?」
代表:「おおっ!おおっ!そうだよ!木村沙織だよ!おっぱい…大きいよなぁ?」
H:「ハイっ!大きいっす!自分、彼女でも…あっ!」
代表:「あっ!まさか、お前。木村沙織でもヌイてるな!?ホントお前はちっちゃいのから大きいのまで、片っ端からってやつだな(笑)」
H:「いや、あのう、そのう…(*・o・*)」
代表:「H。繰り返すけど日本は法治国家なんだ。だからいーの(笑)それに…俺も木村沙織でヌイているよ(*・o・*)」
H:「ホントっすか代表!?」
代表:「△△さんでは無いけどな(笑)」
H:「ダハッ(*・o・*)」
誰をオ○ペットにしようが、咎められることはない。
普通、相手に知らせないという時点で、僕らの思いは一方通行。つまり僕らは「一方通行オナニアン」なのであるが、それは法律で処罰されないこと。
オ○ニーを引け目に思うべからず。そして志は高く、大きい女で抜こうじゃないか。
次は真面目にHを抱きしめようと思っている。
〔text.The Gag Council〕
今日はガッキー特集!!
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木村沙織を頂点とする「大きい女ブーム」が貴方のすぐそこに(1)
その(2)(3)に登場した、色白でミニモニながらもおっぱいが大きく、男好きするタイプのバイト△△が先日解雇になったそうだ。
(「そうだ」と書いたのは、僕が知らないうちにそうなっていたから。)
〔△△についてはこちらからどうぞ〕
【実録】 貴方は殴るに値しない人間だわ (2)
【実録】 貴方は殴るに値しない人間だわ (3)
解雇の理由については書いても面白くない(遅刻や無断欠勤)から割愛するが、仕事の部分はまあ置いておくとして、目の保養が居なくなったことはオナニアン的に至極残念なことである。
その△△の解雇について、要らぬ妄想を働かせた童貞高校生Hが僕にこんなことを言ってきた。今日はそんなお話。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
童貞高校生H(以下 H):「代表!△△さんがクビになるそうじゃないですか?」
ウタマロ代表(以下 代表):「ああ、なんだかそうみたいだね。というか、もうなったんじゃないか。俺は知らないけど。」
H:「もしかして“アレ”が原因ですか?」
代表:「“アレ”ってなんだよ?」
H:「そのう…代表がですねぇ。僕がしていない事に関して、皆に言いふらしたじゃないですか?」
代表:「俺が言いふらした…?あーあー、えーえー、お前が△△さんでオ○ニーしていることな。別にいいじゃん。そんなの。」
H:「だからぁ、代表!自分はそんな事していないっす(涙)」
代表:「Hはさあ。此の期に及んで何言ってるの。恥ずかしがる事ないよ、そんなの。それに誰ならオ○ペットにしていいとか、誰は駄目とか、そんなことは決まっていないんだぞ。日本ってのは法治国家なわけ。だからね、法に触れることはしてはいけないんだけど、逆に言うと法に触れないことはしていいわけよ。」
H:「いやあ、あのう…そういうことではなくてですね。自分が気になっているのは、△△さんは、そのう…オ○ペットにされたとか、そういうことで辞めるんですか?それなら、なんだか…。」
『オ○ペットにされたから辞めるのではないか?』そんなことを真剣に心配しているHと話していたら、なんだか無性に抱きしめたくなってきたのは気のせいか?
いや気のせいではない。Hは抱きしめるに値する童貞である。僕はこの時、そう確信した。
代表:「あのなあ、H。オ○ペットにされるというのはね。非常に名誉なことなんだぞ。紫綬褒章とか文化功労者に選ばれるとか、それくらいのことなんだよ。」
H:「えっ!そうなんですか?」
代表:「そうさ!じゃあ逆にな。逆にだぞ。Hに向かって△△さんが、『私、昨日H君でオ○ニーしちゃったんだけどごめんね』って言ってきたらどうするよ?」
H:「いや、どうするもこうするも、自分嬉しいっす!許すっす!」
代表:「だろ?だったらお前、△△さんだって同じだよ。Hが△△さんに『自分、昨日は△△さんでオ○ニーしました』って言ったらさあ、きっと△△さんはマンモスウレピーはずなんだよ。」
H:「マンモスウレピー?(笑)…そんなもんでしょうかねぇ?」
代表:「そんなもんだよ。俺なんかさあ、高校、大学時代と『予告オ○ニー』なることをしていたよ。」
H:「予告オ○ニー?ってなんですか(笑)」
(つづく)
〔text.The Gag Council〕
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