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木村沙織は純米吟醸にあう女
１１月３日（金）文化の日
美味しいラーメンが食べたくて、かねてからウマイと評判を聞いていた「おかめ」という店に行ってきた。
（おかめ入口画像：田舎道にポツンと立っている赤い「中華そば」という看板が目印だ。）
ここのラーメンは二種類あって、スープを「魚介系」と「動物系」から選べる。「魚介系」は魚介系スープ+動物系スープ。「動物系」は動物系スープ+焦がしネギ。この日は連れが居たこともあって、「魚介系」と「動物系」を一つづつオーダーすることが出来た。
↑こちら魚介系ラーメン。（これは大盛で100円プラス）
↑こちら動物系ラーメン。
これが久々に大ヒット！！共にボディーのしっかりした味で、美味すぎるため我を忘れて食べ続けてしまった。スープや麺の美味さもさることながら、チャーシューやシナチクも美味いのなんの！
魚介系は鰹節の香りが前面に出て、それに負けじと醤油の風味が力強い。動物系は鶏ガラの味が全面に出つつ、焦がしネギの風味が堪らない。麺は中細、縮れ弱。やや固ゆでの自家製麺。
毎日食べてもいいと思えるような、日本人の胃腸にマッチしたとても美味しく優しいラーメンで、山岡家のラーメンとは対極に位置するものであった。あちらは毎日食べると命を縮めてしまう気がする。
日本全国津々浦々、美味しいラーメンは数多あれど、毎日食べられると思えるラーメンが、歳をとってからも食べ続けるラーメンだと思っている。
ここのラーメンはその候補にあがるくらいのものだった。
１１月４日（土）仏滅
行き付けの酒屋のＵ君に薦められて、純米吟醸『渓』直汲というお酒を買った。
純米吟醸『渓』直汲
原料米：兵庫県産山田錦
精米歩合：55％
杜氏名：石原丈径
王祿（オウロク）酒造有限会社
これがまたまた大ヒット！美味いのなんので、もう僕は大満足になった。
無濾過で酒本来の風味が感じられ、直汲のこのお酒は注ぐとほんの少しだけグラスに泡が付く。
お味はソー・フルーティー。香りはマスカットやメロンのようで、歳をとってからも飲み続けたいと思える優しい日本酒。いやあ、美味しいお酒を薦めていただいた。
Ｕ君ありがとう。１２日のお酒の会も宜しくね。
大酒飲みでない僕は量は飲めないのだけど、美味しい日本酒は本当に極上の時を提供してくれると思う。極上の時はワイン、ウイスキーなどでも得られるのだが、日本酒とはやはり趣きが違う。これは焼酎でも得られない、日本酒だけのもの。
日本人が日本酒を飲む。当たり前にして特別な時。ああお酒が飲めるカラダで良かった。
ただこの時、お酒はピンのものを飲んでいたのだけど、冷蔵庫にいいアテを用意していなかった。
どうしよう？と一瞬悩んだのだけど、酒のアテというのは食べ物でなくてもいいという独自の理論から、彼女をアテにすることにした。
（木村沙織画像：胸、おっぱい完璧じゃん。そして腋の処理が完璧じゃん！木村沙織可愛いじゃん！）
世界バレー。日本vs韓国を観ながら飲み始めた僕は、木村沙織をアテにグイグイやってしまった。
そして酔いながら思った。
木村沙織はピンの日本酒と合うよ！
カラダに合うものがいいと思う。
極上の日本酒に合う木村沙織は、僕らがなんの抵抗も無く受け入れられる「カラダに合う」オ○ペットである。
洋ピンでヌク場合は何か不自然な気がする僕なのだが、木村沙織だとなんだかしっくりくる。
今日はポーランド戦。
ポイントは木村沙織の「しっくりくる」度合い。
というワケで、皆様応援宜しくお願い致します。
〔text.The Gag Council〕
11月5日（日）19:00～20:54 ※最大30分延長
「日本×ポーランド」
TBS系列で独占放送（TBSは嫌いであるが仕様が無い。）
(*・o・*)おなにいするならもっこり横丁(*・o・*)
プロフェッショナルオナニアン☆ウタマロ代表本人も利用中♪
お買い物するならダンゼンお得なＤＭＭもっこり横丁で！
『ウタマロ企画会議室』はＤＭＭと提携しています！
美味しいラーメンが食べたくて、かねてからウマイと評判を聞いていた「おかめ」という店に行ってきた。
（おかめ入口画像：田舎道にポツンと立っている赤い「中華そば」という看板が目印だ。）
ここのラーメンは二種類あって、スープを「魚介系」と「動物系」から選べる。「魚介系」は魚介系スープ+動物系スープ。「動物系」は動物系スープ+焦がしネギ。この日は連れが居たこともあって、「魚介系」と「動物系」を一つづつオーダーすることが出来た。
↑こちら魚介系ラーメン。（これは大盛で100円プラス）
↑こちら動物系ラーメン。
これが久々に大ヒット！！共にボディーのしっかりした味で、美味すぎるため我を忘れて食べ続けてしまった。スープや麺の美味さもさることながら、チャーシューやシナチクも美味いのなんの！
魚介系は鰹節の香りが前面に出て、それに負けじと醤油の風味が力強い。動物系は鶏ガラの味が全面に出つつ、焦がしネギの風味が堪らない。麺は中細、縮れ弱。やや固ゆでの自家製麺。
毎日食べてもいいと思えるような、日本人の胃腸にマッチしたとても美味しく優しいラーメンで、山岡家のラーメンとは対極に位置するものであった。あちらは毎日食べると命を縮めてしまう気がする。
日本全国津々浦々、美味しいラーメンは数多あれど、毎日食べられると思えるラーメンが、歳をとってからも食べ続けるラーメンだと思っている。
ここのラーメンはその候補にあがるくらいのものだった。
１１月４日（土）仏滅
行き付けの酒屋のＵ君に薦められて、純米吟醸『渓』直汲というお酒を買った。
純米吟醸『渓』直汲
原料米：兵庫県産山田錦
精米歩合：55％
杜氏名：石原丈径
王祿（オウロク）酒造有限会社
これがまたまた大ヒット！美味いのなんので、もう僕は大満足になった。
無濾過で酒本来の風味が感じられ、直汲のこのお酒は注ぐとほんの少しだけグラスに泡が付く。
お味はソー・フルーティー。香りはマスカットやメロンのようで、歳をとってからも飲み続けたいと思える優しい日本酒。いやあ、美味しいお酒を薦めていただいた。
Ｕ君ありがとう。１２日のお酒の会も宜しくね。
大酒飲みでない僕は量は飲めないのだけど、美味しい日本酒は本当に極上の時を提供してくれると思う。極上の時はワイン、ウイスキーなどでも得られるのだが、日本酒とはやはり趣きが違う。これは焼酎でも得られない、日本酒だけのもの。
日本人が日本酒を飲む。当たり前にして特別な時。ああお酒が飲めるカラダで良かった。
ただこの時、お酒はピンのものを飲んでいたのだけど、冷蔵庫にいいアテを用意していなかった。
どうしよう？と一瞬悩んだのだけど、酒のアテというのは食べ物でなくてもいいという独自の理論から、彼女をアテにすることにした。
（木村沙織画像：胸、おっぱい完璧じゃん。そして腋の処理が完璧じゃん！木村沙織可愛いじゃん！）
世界バレー。日本vs韓国を観ながら飲み始めた僕は、木村沙織をアテにグイグイやってしまった。
そして酔いながら思った。
木村沙織はピンの日本酒と合うよ！
カラダに合うものがいいと思う。
極上の日本酒に合う木村沙織は、僕らがなんの抵抗も無く受け入れられる「カラダに合う」オ○ペットである。
洋ピンでヌク場合は何か不自然な気がする僕なのだが、木村沙織だとなんだかしっくりくる。
今日はポーランド戦。
ポイントは木村沙織の「しっくりくる」度合い。
というワケで、皆様応援宜しくお願い致します。
〔text.The Gag Council〕
11月5日（日）19:00～20:54 ※最大30分延長
「日本×ポーランド」
TBS系列で独占放送（TBSは嫌いであるが仕様が無い。）
(*・o・*)おなにいするならもっこり横丁(*・o・*)
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