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じぶんのちんこを舐めるについて
現在、仕事を共にするAくんがそう訊いてくる。もれなく舐めたことがあるものだから、正直に告げると驚いた彼。いやいや、自分のちんこを舐めるなんてのはね、男に生まれたからには誰もが一回は試みているものですよ。
Aくんは座禅スタイルでパクっといったそうだ。「長身なのにね。体柔らかいんだ。」と褒めると、「ちんちんが長いんですよ」と返してきた。言われると、確かに見た目長そうである。ウタマロ代表は、見ただけで、こいつは長そうだとか、太そうだとか、玉が重量感あふれてるとか分かる。
あまり威張れる才能ではないので公表していなかったが、結構な確立で当たるものだから、これでお見合い写真を持参してくる女性が増えそうである。写真からでも分かる。コレほんと。
閑話休題。
僕がちんこを舐めたのは中学生の時。カラダが硬いので、寝転がり、足を頭の上にグイっと伸ばすスタイルで試みた。
(ウタマロ代表画。恐ろしく絵がヘタなのに、ビックリしてしまった。)
グイグイとカラダを曲げ、チンコの先端を口まで運ぶ。そして舐める。不思議な気分。悪くないじゃん。ってか、俺の不味くないじゃん
30秒ほど続けて、若干カウパってきたその時。
「ピキーン!」
首がつった。悶絶する。苦しい。激痛。死ぬかも。
数分後、ションボーリした己のペニスを見、これは人に舐めてもらうものなんだと確信した次第。
それから試みたことはない。やってみようかな、やってもいいかなと、ここ数日考えているのだが、また首がつっちゃったりしたら嫌だなとか、20年ちかく経って味が不味くなってたら、そんなこと知りたくないなと思ったりして。
でも踏み出したいし…。
まずはストレッチから。
〔text.The Gag Council〕
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