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ちんにきと俺。
竿の根もとから3センチくらい(通常時に計測)離れたところに、ちんにきポイントがある。真ん中より左側。というか思い切り側面。
“ちんにき”とはちんこに出来るニキビのこと。銘々はウタマロ代表自身。出来るだけ可愛らしく、皆から好かれる子になりますように。そう思ってつけた。
昔からいつも同じところに出来る。そこには根があるのだろう。ここ数年現れなかったのだけど、先日久しぶりに出現。
「お父さんお久しぶりでぇす」って 、帰ってくるときは連絡ぐらいよこせって。。。で、彼の帰省中はとても迷惑する。オナニーに支障をきたすし、Hのときも非常にやっかい。
先日“ちんにき”は僕に迷惑をかけた。相手に迷惑がかからなかったのが不幸中の幸いだったけど、「なにやってんだ、ちんにき!」と、一瞬声を荒げそうになった。
物質的にはただのニキビなので、昔から怒ることはしてこなかった。でも、それが良かったのか悪かったのか。
家に歌舞伎町名物が常時400本以上、セルDVDが50本くらいある。毎日とっかえひっかえで選び放題、ヌキ放題。暖房のきいたぽかぽかの部屋、広告の品でない高品質な潤い系ティッシュ(花粉症対応品)、そして高画質なテレビが僕のオナニーをガッチリサポート。
「これって俺のゆとりでしょ?」
そう思って優雅にオナニーしてきた。だけど、“カルメン”(ウタマロ代表のおちんちんの名前)、そしてたまに帰ってくる愚息“ちんにき”のことを考えてみると、俺のゆとりは、こいつらにとってはゆとり教育でしかなかったのかと。
あれだけ日教組のゆとり教育を批判してきた僕が、自分の息子達にはゆとり教育を施してきたという自己矛盾。
前の会社の上司が、自分と先輩のDさんと僕を評し、「俺は自分にも他人にも厳しい。Dは自分に厳しく他人に甘い。ウタマロは自分に甘く他人にも甘い。」と言ったのを思い出す。
ちんにきは去った。今度はいつ帰ってくるだろうか。
「駄目な息子ほど可愛い。」
副業先で一緒に働く50過ぎのおばちゃんがそう言っていたけれど、なんだか少し分かるなあ、それ。
〔text.The Gag Council〕
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