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僕はNYだった。
毛を切ってもらっている最中、僕は大抵エロ話を繰り広げるのだけど、昨日は自分でも不思議なくらいやけに熱く、そしていつもより念入りにおっぱいに対する情熱を語った。今のウタマロ代表は異常なくらい、おっぱい熱中時代の水谷豊。
しかしKくんの反応はというと、それがイマイチなのだ。どういうワケだと思い訊いてみたら、「僕おっぱいにそんなにこだわりがないんですよ。」とのこと。
いやー!そっかそっか。僕の悪い癖は自分がそうなら相手もそうだと思い込むこと。「男はみな巨乳好き」という認識が違うのだと気づいたのが高校2年の夏。それからおっぱいの話する前に、そのことを一旦ふまえなきゃとは思ってるんだけど、まあ、そんなのどうでもいいやで男はみんな巨乳好き。
そんな感じ
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『人生は全てネタ』
そう思って過ごしてきたし、これからもそれは変わらない。幼少から培ったプロレス頭も手伝って、なかなか楽しく生きているなと思う。
ただ、世の中にはネタにされることを嫌う方もいて、こっちはおっぱいと違い自分と一緒にしちゃいけない部分。自分がネタにされる許容範囲(かなり広め)で、そういう人をイジるとえらい目にあう。ま、その相手のキャパを瞬時に見極めるのが「イジリスト」としての才能なんだけどね。
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先日、『ウタマロ代表を慕う会』(そんな会があるんですw)のKくん(前述の美容院オーナーとは別人)と、互いの女性遍歴について語った時のはなし。
「どうせネタにされちゃうんですから。もうどうでもいいですよ。」 そうKくんが言うので、「それは素晴らしい気づきだね。」と褒めてあげた。たとえ仲間相手でも、隠し通す人は通せばいいさ。でも、僕らはネタにする。勿論、相手に迷惑をかけないよう上手くするのだけど、結局僕らが言われたいのは…
「なにやってんの?」
の一言。
例を出すと、昔の話であるが、僕が台東区のMちゃんに20分もアナルを舐めさせたのは、けっして快楽のためなどでなく、「なにやってんの?」と突っ込まれたいがため。もう、仕様がなく、いやいやアナルってヤツだ。ぷんぷん。
「俺らってKYじゃないじゃん?」
「ええ。」
「でもNYだよね?」
「NY?NYって何ですか?」
「なにやってんの?でしょ。」
「なるほど。確かにNYだw」
というワケで、「みうらじゅんDS(どうかしてる)」をパクったんじゃないけど、ウタマロ代表はウタマロ代表NYとしてこれからも活躍していきますので。
NYって、ニューヨークじゃないからね。
小泉麻耶もなにやってんの?
もー、愛してます
〔text.The Gag Council〕
(*・o・*)おなにいするならもっこり横丁(*・o・*)
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