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LA・LA・LA LOVE オナニー
ウタマロ代表自身、AVの申し子であるからして、そのプレイはAVのセオリーに忠実。優等生中の優等生。パンチが飛んできたら、無意識にカウンターを繰り出しているボクシングの人と同じ。ああ来たらこうする。こう舐められたらああ舐める。
昔、「男は皆、AVのようなセックスしかできない。」とテレビで誰だか忘れたけど女の人がそう言っていて、あれ?これって俺のことだなと。で、AVとは違うセックスを創造すべく、いろいろやってみようと思ったのだけれど、一回一回のセックスが勿体無いから、なかなかチャレンジングウタマロにはなれないでいる、今も。
というか、あの流れ以外が想像できない。数えることが不可能なくらいAVを観てきて、あらゆるパターンが脳内にインプットされているから、更なるものが思い浮かばないのだ。他の人の作品を読まない作家、見ない芸術家って、こういうことだったんだ!と思ったりする35の冬である。
そんなあらゆるパターンの中で実行したかったモノの中に「パイパン」があった。相手の陰毛を剃り上げ、直後、剃りたてでヒリヒリしてそうなアソコに……嗚呼、堪らないじゃないか。
実は過去に一度、女の子にお願いしてそれを経験した。その時の感動ときたら、もうそれは天にも昇る気持ちで、男に生まれて良かった、AVを見続けてきて良かったと、終わったあと一人トイレでウルウルしたっけ。
若い連中とAVについて話す。
大体がヤングオナニアンで、造詣はもちろん浅いが、回数だけは毎日ハンパなくこなしているから、若さってものに脅威を覚える。いや、羨ましく思う。未来を背負って立つ若者に、少しでもウタマロオナニズムを注入出来たらと、今は世界のTKのような気持ちでいる。
ただ中には「オナニーしません」ってヤツが必ずいる。絶対にしているはずなんだが、頑なに否定する。あれはどんなもんなんだろうと、昔も今もそう感じる。
「じゃ、なに?お前はAV観ないの?」
「はい。観ません。」
「嘘だろ?」
「ホントです。」
「俺が貸しても観ない?」
「観ません。」
「てか、オナニーしてるだろ?」
「してません!」
ここまで否定されると少しだけカチン!と来るけれど、世の中にはそういう人もいる、絶対に話が合わない人がいる、と割り切れるようになったのは、何年もこの二人にイライラし続け、最近はそれに疲れ、どうでもよくなってきたからかもしれない。
今日はゆっくり休めた。
既に2回しているので、これからすれば3回目となる。
オナニーは愛を語りあうように語ればいい。
久保田利伸 LA・LA・LA LOVE SONG
〔text.The Gag Council〕
(*・o・*)おなにいするならもっこり横丁(*・o・*)
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