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それってうつくしいやん。
早速、本当に早速であるが、金曜の夜、バイトの若い連中3名と僕とで、『綾瀬はるかの「おっぱいバレー」を観にいく会』を設立させていただいた。
おっぱいに関しては兎に角「迅速さ」が求められる。この世知辛い世の中、おっぱいに対して迅速であることは、おっぱいを愛でるものとして、100%正義であるからだ。
おっぱいは待ってはくれないのだ!!急げ!とにかくおっぱいに関しては大至急!
了解
綾瀬はるか Dカップの乳を揉まれる
しかし、ここであえて僕はS藤(大学生・童貞)をメンバーから外した。モノホンの童貞が「おっぱいバレー」を観たら、物語のコンセプトそのまま。これって俺ぢゃんとなって、映画館での彼の暴走を止められる自信が無かったのも一つの理由だが、ヤツとは「おっぱいバレー」鑑賞以外にやらなければならないことがある。
というか、僕はヤツにしてあげなければいけない。
『S藤 in 東京都台東区』という巨大プロジェクトを
「S藤、俺はね。S藤はまだまだまだ童貞を守るべきだと思う。」
「うん。」(←S藤は敬語を使えない。)
「だけど、お前がね。どうしても、どうしても童貞を捨てたくなったら俺に言えよ。」
「うん。りょうかーい。」
「S藤。65,000円用意できるか?」
「うん。」(←ものの見事に即答。周りの男ども「おおーーっ」と声を上げる。)
「65,000円だぞ?」
「うん。出来るよ。」
「その代わり、めちゃめちゃベッピンさんが出てくるぞ。」
「やったー。」
「初めてのセックスでいきなりアナル舐めだぞ。」
「いえーい。」
「いえーいぢゃなくてさ(笑)アナル…いや、エイナルだよ!エ・イ・ナ・ル まあ、いいや。兎に角、S藤が童貞を捨てるにあたり、素人さんが振り向くのを待ってたら、何年かかるか分からないだろ?」
「ひでー。」
「ぷw ま、兎に角さ。その気になったら連れてくから、それまでにお金を貯めておくんだよ。」
「はーい。」
敬語は使えないものの、真面目に一所懸命働いていたS藤が、汗を流しながらこれまで以上に頑張っている姿を見て、俺が提案した『S藤 in 東京都台東区』という巨大プロジェクトって、これは「おっぱいバレー」そのものじゃないかと。
おっぱいに向かって頑張る男の姿って、これほどまでにうつくしいのかと、最近は涙腺が緩みっぱなしである。
綾瀬はるかの「おっぱいバレー」は、男なら絶対に観るべき映画だとおもう。
観たら僕は絶対に泣く。もれなく泣く。
うつくしいものを見たときに流れ出る涙の止め方を、34年生きてきて未だに知らないからだ。
そして、一ヵ月後くらいになるだろうか。
吉原で号泣している男二人を見かけたら、それは僕とS藤である。
〔text.The Gag Council〕
綾瀬はるか 白夜行“プチ”ベッドシーン
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そのおじいさんの遺言が聞きたい
正直、たいして美味くはないんだけど、ゴルゴ13が読めるからザッツオール
ゴルゴを読むために行っているので、味なんかなーんも関係無い。
ヴィヴァ・ゴルゴ アイ・ラヴ・ゴルゴ
しかし、今回読んだ「毛沢東の遺言」でもそうなんだけど、デューク東郷ほど出生の秘密が話題になる男もいないよなあ。
と、そんなことを考えていたら、近くにそういう人が居たことを思い出した。取引先の小さな町工場に勤務するIさん(40代・独身)という女性だ。
このIさん。どうしてここまで??と不思議に思うくらい、その容姿から「幸福」を感じることが出来ず、美人であればその幸薄系もいいほうに働くのだけど、残念ながらそうではない。
彼女の出生には疑惑があるらしく、産まれた月から逆算すると、その時は父親が長期出張中で家に居なかったというのだ。となると誰の子?というハナシになるのだが、ここで言われているのは、父親の父親。つまりおじいさんが、自分の息子の嫁をやっちゃったって。それがこの狭い町での通説となっている。
とどのつまり、父親と自分は兄と妹の関係。嘘??そんなことあるの??と僕も一瞬信じられなかったけど、Iさんの幸福度0%の容姿と、そのいつも感じの悪いそっけない態度に、「そうなんだろ?」と、信じざるを得なくなってしまった。
もう少し彼女のお愛想が良ければ、まさか?と否定してあげたものの…。
しかしここで思うのは、自分の出生が謎に包まれているものは、もしかしたらデューク東郷のように無口なプロフェッショナルになるのかも知れないということだ。
実際、Iさんもその町工場で同じこと(事務)を何十年もやっているから、仕事に抜け目は無い。おおっ!やっぱりそうなのか?と思ったのも束の間、そういえば先日、Iさんは伝票の単価を間違えて入力してきたっけ。
ゴルゴ13とIさんを関連付けようとした僕の目論見は泡とかした。
「A食堂」の店主も無愛想だが、正直お味のほうは褒められたものではなく。
…。
ただ、ゴルゴ13は最高に面白い漫画であるとだけはいっておく。
ヴィヴァ・ゴルゴ アイ・ラヴ・ゴルゴ
〔text.The Gag Council(ゴルゴ13大好きブロガー)〕
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