ウタマロ企画会議室

熟女でオナニーを試みようとするうちは“くらやみの森”である。

そしていざＤＶＤをかけると“地獄”の始まりだ。

会議室古参のメンバーにはお馴染み（？）の加集ひかり嬢。

彼女が見せてくれた地獄を、僕はよほど皆様にお伝えしたかったのであろう。ここで何回も記事にしているから、これ以上もうなにも言うまい。



ウタマロ代表の神曲物語：地獄篇
【第一歌】
こんなシャンパーニュはないよ。
【第二歌】
こんな僕の高井桃問題。
【第三歌】
見なくてもいい地獄

禊ぎなど無駄なくらい汚れてしまった今の僕が体験するは、地獄篇の次に待ち受けている、そう、ダンテの神曲物語に従えば浄罪篇となる。

最近、ある方のために「ゲッチュ」した熟女モノが数本あるのだが、やはりここは加集ひかり嬢に次ぐ、トラウマ中のトラウマ。奥菜みどり嬢に御登場願った。



そして本日、実際によーーく見てみました。

…。

…。

…。

…。

…。

…。

…。

…。

…。

神様。

ねえ、神様。

僕は救われるのですか？

いや、僕は救われなくてもいいです。

お願いですから男優さんを救ってあげてください。

…アーメン









とまあ、最近嫌なことが続いたとはいえ、ここまで自虐的に生きなくともよかろう。奥菜みどりではもちろんヌケなかった。ヌケるわけないのよん。

今夜２１：００からフジテレビで新しい「月９」、『太陽と海の教室』が始まるが、ウタマロ代表が注目していたものの、皆には黙っていた吉高由里子が出るので、いまはそれが楽しみで仕方がないぜ



『あしたの、喜多善男～世界一不運な男の、奇跡の11日間』で見てから、実は何気に好きだった彼女。おっぱいがね、いいんですよ。細身の体に程よいおっぱいがね。

しかしまあ、吉高由里子と比べると、加集ひかりさん、奥菜みどりさんは何か別の生き物のようだ。

…そうか！

別の生き物なんだ。

生きとし生けるものはなんちゃらって、あのことか？

ノアの方舟がノア’ズ アークで、それはプロレスリング・ノアのファンクラブの名前で、首がおかしくなってもいいから、三沢エルボーを受けてみたい僕なんだけど、兎にも角にも神様ありがとう。

今日は吉高由里子でオナニーします。


〔text.The Gag Council〕

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（木村沙織のおっぱい画像：最近はまったく議題にあがることがなくなった。いくら素晴らしいおっぱいでも、栄枯盛衰、諸行無常というワケだ。しかし久々に見てみると…いいーーねっ）

先程の記事で少し触れたが、ウタマロ企画会議室の訪問者数はユニークアクセス（重複を含まない、純粋に訪れてくれた人の人数）で、日に平均２００～３００程度。

木村沙織のおっぱいで湧きに湧いていた頃が、平均すると１５００くらいであったから、だいぶ減った格好だ。まあ、それはそれでいいと思っている。

好都合なので。

折に触れているが、我が永遠の好敵手DJ-daiや竜巻師匠に言われ、そして先日電話で話した大学時代の友人Ｋクンにも指摘されたことがある。

「会議室は一般受けを目指し過ぎじゃない？」

そうなのだ。どの辺りがターニングポイントになったかのか知らないけど、会議室には「ウタマロ代表の勝手にコラム！」時代にあった、分かる人だけに分かるというか、この人なに言ってんの？的な部分がスポイルされてしまっているように思う。

しかし迎合化を進めて、逆にアクセス数が減っているのだから皮肉な話だ。

というワケで、これからはちょっと方向を修正していきますから。

お付き合い願える方だけお付き合いください。


〔text.The Gag Council〕

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（毎度お馴染み、ウタマロ代表御用達「円熟屋大里店」の魚介とんこつつけ麺〔650円〕。中盛〔麺二玉分：100円プラス〕にチャーシューも追加〔2枚：200円プラス〕して合計950円也。最後にスープ割り〔無料〕をお願いし、結局完食してしまいました。）


円熟屋大里店の暖簾をくぐり食券を買う。店内は禁煙なので、待っているあいだ外で一服。

店内に戻ってまだ少し待つ。太麺は茹でるのに時間がかかるからだ。出されたラーメンをもれなく完食し、最後に必ず冷水を二杯。「ご馳走様でした。」と言った後に、丁寧過ぎるほど感謝されながらまた暖簾をくぐり、店の外でまた一服。

毎週末に必ず行われる、ウタマロ代表の円熟屋巡礼。何故かこの数十分間がとても落ち着くし、ものを考えるのに一番いいというのだから、自分でもどういうわけかとおもう。

しばらくすると、毎回スープ一滴残さずたいらげるという行為に、必ず後悔する。三十も半ばである。食べる前は「今日こそスープは残そう」と思うのに、気づけば完食している自分に腹が立つ。

しかし、それは来週も繰り返されるだろう。



「酒と女はやればやるほど悪い想い出しか残らない。」

我が心の師、みうらじゅん先生のことばであるが、全くもってそのとおりだと思うようになったのは、ここ数年の話。

二日酔いのあの気分の時は、もう絶対に酒など飲まぬとおもうけれど、少し経てばまた飲んでいるのだから呆れる。

飲まない人からは「学習能力がないね」と言われるけども、酒というのはまあ、そういうものではない。そうはおもうけど、そういうものではないのだ。

女性に関しても…である。これまで何度も何度も。ああもう嫌だと。でも、性懲りも無くそれを繰り返すのはどういうわけか？

「そこからなにかしらが得られるからだ」と、そんな、男として殊勝なことをいうつもりはない。結局、酒も女も好きだということだ。

そして、こんなブログなんてものをやっている。気の知れた知人にだけ話していればいいものを、不特定多数にまで聞いて欲しい、見て欲しいと。偏に、いいたがりーの、みせたがりーの、という僕の性質によるものだとおもう。

よく相方には、「皆さんに喜んで欲しくて、仕様がなく女遊びをやってます！」と僕がいい、それに対して「自分が好きだからやってるだけじゃん！」と突っ込んでもらう、御約束プレイに付き合ってもらっている。

酒も女も好きだからやっていて、どうせやったからには、みんなに言いたい、聞かせたい。

人生全てがネタだと僕はおもっている。

ネタにしなきゃ意味無いじゃんとまでおもう。意味は無くないか？それでも勿体無いなとはおもう。

せっかくこの世に生まれて、あーだこーだ、すったもんだと、そういう環境にいて、ある程度それを伝える力があって、皆さんに笑ってもらえるのであれば、そうするべきでしょう？

実はこの一週間、かなり精神的にヘヴィーな状態が続いたので、ブログは当分休止するつもりでいた。正直、かなり追い込まれたからだ。

でも、それではウタマロ代表ではないだろうと。

まだまだ問題は解決していないけど、日に300人くらいの訪問者（ユニークアクセス数）、そして愉快なコメンテーター陣に対して僕はこう言おう。

「ただいま」


〔text.The Gag Council〕

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