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木村沙織の呪縛
彼女は看護婦の卵らしいのだが、Tは毎日その娘とセッ○スばかりしていて、し過ぎて最近飽きてきたらしい。
「Tの大学には医学部もあるだろ?」
「はい。」
「Tはイケメンなんだからさ。まあ、俺の次だけどな。」
「はい。それは分かってます。」
「その彼女に飽きてきたんだったら、次は医者の卵でも見つけて、将来ヒモにでもなんでもなっちまえばいいじゃん。」
「でも…それって情けなくないですか?」
「まあそうだけどな。ヒモもある意味才能だぜ。」
「そうですかねぇ。」
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更新頻度は落ちているものの、相変わらず絶好調なアクセス数を誇る当会議室。
ただしかーし
会議室に訪れるほとんどの方が木村沙織目当てなんだよね今まで彼女には感謝してきたけど、これじゃあ僕は彼女のヒモみたいじゃないかぁぁ。
(木村沙織画像:photo by suwa 最近全く更新されなくなったsuwaさんの「木村沙織&東レアローズを応援する会」。復活を願う。)
11月の2日からFIVB ワールドカップ バレーボール2007が始まるワケなんだけども、もれなくその期間はアクセス数が増大するであろう。
気分は複雑である。いつまで彼女のおっぱいに頼っていいものか…。
とりあえず期間中は木村沙織を猛プッシュする。
終わってからは。
考え中です。
〔text.The Gag Council〕
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大将のはなし (2)
時間は誰にでも公平で同じだけ与えられている。
絶対平等なのである。
ここがお金とは違う。
以下 大将のはなし (1) からの続き
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前回『大将』のことを「いい人」と書いたが、大将が「いい人」だって分かるには、こちら側の成熟が必要とされる。僕は以前、ウタマロ代表の勝手にコラム!「大人になって分かるもの 」で、笑福亭鶴瓶の笑いは大人にならなければ分からないと書いたが、『大将』への理解はそれに近いものがある。
(昔の二十歳と今のそれは違う。現代の日本人は30歳くらいになってようやく「成人」と認められるのではないか?自分が大人になったかどうかは、鶴瓶師匠でクスクス出来るかどうかで判断できる。と僕は思っている。)
(奇跡ともいえる円形脱毛症。やはり師匠には神様がおつきになっている。)
一ヶ月くらい前、『大将』がちょっとカチンと来る言動をとった。
僕は見た目は若いし、気も若いが、自分では成熟した大人と思っている。なのでこの時は「まあ大将も悪気は無いさ」とグッと堪えることが出来た。しかし、ウタマロ代表の中に住んでいるもう一人の別人格『マロちん』が『大将』のそれを良しとせず、「ちょっとイジってやれ」とついつい悪戯心を出してしまった。
マロちんは2時間後、『大将』に語りかけた。
「ねえ、大将聞きました?」
「ん?何を?」
「Hちゃんの話ですよ。」
「えっ!?Hちゃんがどうかしたの??」
「Hちゃん結婚したらしいですよ。」
ここで『大将』の動きが3秒止まった。
フトゥー動きが止まるといっても一瞬で、時間にすればコンマ何秒かの話だろう。だけど『大将』は3秒間止まった。
3秒間止まった。
ここでの3秒ってすんごく長いかんねマジ、鬼長かった。(by 柳原可奈子)
ようやく動いた『大将』。平静を装いつつも「誰と?」「いつ?」「代表はどこからその情報を仕入れたの?」「できちゃった婚?」などと、僕からネチネチと情報を得ようとした。「幸せになるといいね」なんてウソ臭い言葉を最後まで言わないところが彼の素晴らしさ
「できちゃった婚かどうかは知りませんが、まあエブリデイ『生』でしょうね。」と、『大将』をさらに突き落とすところが、僕のもっといいところ
その後、『大将』に変わった様子は見受けられなかったけど、実はこの時、彼の中で何かが弾けていたのだと気付いたのは、つい最近の話なんだよね。
(つづく)
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