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木村沙織だってやったらいいんだ
こういうことをするから浅尾美和っていいじゃないですか!
木村沙織だってやったらいい!
やればいいんだよぉぉぉ
photo by suwa
見たい!見たい!見たい!見たい!見たい!見たい!
うおぉぉぉ!うおぉぉぉ!うおぉぉぉ!うおぉぉぉ!うおぉぉぉ!うおぉぉぉ!
おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!
うおぉぉぉ!うおっ!?
ぷしゅう…。
〔text.The Gag Council〕
壊れたの?
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事情聴取 The interview (完)
もちろん童貞でしたから想いだけは募ります。気持ちが膨らんで「もう駄目だ。なんとかしなきゃ!」となったから、僕はスーパーの前で待ち伏せたんです。
でも結果は…。
その後、高校時代は彼女と一度も話すことはありませんでした。だから卒業から15年経ったこの日、初めて話したというワケです。
「まあ、あの時はこう、なんて言うの。モゴモゴとしてたから聞こえなかったんだね。」
「え?マロちゃん、結構大きい声で叫んだって言ってたじゃん。」
「F、ゴメン…あれは…嘘。」
「は?」
「スーパーの前なんて、あんなにたくさん人が居たり、車がたくさん通る道の前なのにモゴモゴしちゃ聞こえるワケないよね。」
笑う彼女。
「Fさあ、あの時ね。自分だけ盛り上がったワケでなく、あれだけFやその他の友達も巻き込んでね…。」
「うん。」
「マロちゃんガンバレ!マロちゃんガンバレ!ってなったでしょ。」
「うんうん。」
「そこでさあ、モゴモゴしちゃって、結局伝えられませんでしたじゃ、みんなに悪いじゃない。」
「ま、ま、そりゃそうだけど。」
「ま、そういうことだよ。で、○川さんはご結婚されて…。」
「…。」
「はい、子供も二人。」
「そうですかあ、それは良かった。僕はあの時からずっと○川さんの幸せを願っていましたから、それは良かった良かった。」
「なんじゃそりゃw」
その後、○川さんとそのお友達の三人の女性をしばらく話したんですが、僕はどうにも○川さんの隣に座っている女性が気になりました。
名前は△村さんといいます。後でFから聞いたんですが、この方も高校時代可愛くて有名だったそうで。僕としたことがノーチェックでした。当時は好みの女性しか見えなかったからでしょう。勿論、彼女ともこの日まで話したことはありません。
「△村さんはご結婚されて…。」
「ええ、しましたけど…別れました。」
「あっ、あっ、すみません。訊いちゃ拙かったなあ。」
「いえ、大丈夫ですよ(笑)今は一人暮らしです。」
幸せそうな○川さんと、どこか陰のある△村さん。○川さんは派手な顔つきで分かりやすい美人。△村さんは控え目でしっとりとした和風美人。
…(*・o・*)
この後、「車で来たから飲めないの」というYさんと「旦那と子供が待ってるから帰るね」というKさんに送ってもらって、僕とFと○川さんと△村さんはダイニングバーに行きました。
二次会で僕の帰りを待っていた友人達は全て置き去りにしました。でもみんな分かってくれるはずです。だってぇ~しょうがなーいじゃなーい♪
四人での一時。楽しかったですよ。彼女達、結構飲めるクチでして。話も合ったしこれが高校時代に出来てたらって…まあ、それは無理なんですけどね。
深夜まで飲みましたか。僕とFでワリカンし、タクシーを二台呼びました。二人は家が同じ方向。僕はFの実家に泊めてもらうことになりました。
僕は相手のタクシーの運転手に一万円渡しておきました。
一時間後、△村さんからメールが来ました。
『ほとんど初対面なのにに行くなんてびっくりでも楽しかったです。本当ご馳走様でしたm(_ _)mタクシー代もとりあえず預かっておきます (後略)』
…ちょっとズルイか、俺。
(ブログ的には終わり)
〔text.The Gag Council〕
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事情聴取 The interview (3)
えっ?僕からそんな殊勝な話は聞きたくないって?
…じゃあ止めましょう。
その後、「同じホテル内で二次会をやります」という話になって僕も行ってみたんですが、その場にはほとんど男しか居なかったんです。一次会のときに何人かの女性と話したんですが、その9割くらいが居なくなっていた。
しかも「あの人はやけに美人さんだなあ(*・o・*)」と思った方と話しそびれてまして、二次会で話そうと思っていたらこれが姿が見えない。
僕のことをよく知る方ならここでピーンと来るでしょうけど、もれなくやる気が無くなるワケです。しかも横に話しづらいヤツが座りまして、仕事の話ばかりする。
あーあー、早く帰りたいなー。なんて思っているとある事に気付きました。
Fの姿が見当たりません。
「アイツどこに行ったんだ!まさか…。」
Fに電話しようと携帯に手をかけた時、僕らの共通の友人であるKが僕のところにやって来ました。余談ですがKは高校時代出来の悪い子でして。それが今地元の信用金庫でそこそこの地位にいるそうです。良かったなあ、Kよ。
あくまで余談です。
「Fがマロちゃんにロビーに来て欲しいってさ。」
Kにそう告げられた僕は、その場を立ち去るようにロビー向かいました。するとFが女性四人と話している。その中にあの美人さんも居ました。
「マロちゃん!」
「ん?」
「この方が誰だかお分かりですか?」
この方ってその美人さんです。いやあさっぱり分からないぞ。誰だ?誰だ?だ…れ……あっ!
「○川さん!?」
「はい、そうです。」
○川さんは僕が高校1年の時に告白してフラれた娘です。いや、フラれたというか…無視された。
その日、僕は告白しようと学校帰りの彼女を待ち伏せました。彼女の通学路は分かっていましたから。ええ、地元のスーパーの前でした。かなり待ちましたね、日が暮れかけた頃、ようやく彼女が通った。
そこで「○川さんっ!」って呼び止めたんですが、彼女は無視して行ってしまったんです。
その晩はFと飲みました。Fは一人暮らしだったもんで、Fのアパートで。浴びるほど飲みましたね。それから僕はオナニーチームになった。○川さんは僕にとってそういうエポックメイキングな女性です。
「マロちゃんはさあ。○川さんに無視されたって言ってたじゃん。」
「うん。」
「でも今訊いたらね、聞こえなかったって。」
「は?」
「存在にすら気付いてなかったって。」
「ええー」
(つづく)
〔text.The Gag Council〕
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事情聴取 The interview (2)
「え?どれどれ?」
「ほら、あそこに居る白い服の。今、ピアスかなんか見てる。ムッチリしてる娘。」
「はい、はい。ええ、ええ。うーん、でも顔が見えないなぁ。で?誰なの?」
「昨日呼んだデリヘル嬢。なんと、斯く斯くしかじかで、こういうことになっちゃってさあ…。」
「えっ!?それホント?(*・o・*)」
「ホントだよ(*・o・*)いいでしょ?(*・o・*)」
「凄く羨ましいよ(*・o・*)ねえ、マロちゃん。俺、顔見てきていいかな(*・o・*)」
「いいよ(*・o・*)」
「じゃ見てくるね(*・o・*)」
「うん(*・o・*)」
てな感じで、本屋の隣にある、女の子しか入れないような可愛い雑貨屋さんに、Fは向かって行きました。
彼は大男でして。身長は180㎝オーバーです。格好は黒いスーツ。案の定、店の中で浮きまくってるんですね。おまけにその娘の顔がなかなか見られないからって、目をギョロギョロさせている(笑)
居た堪れなくなった僕はエスカレーターを下り、その場で彼を待ちました。5分くらい待ったかな。なかなか下りて来ないので、戻ろうとしたら彼の姿が見えた。
「へー、なかなかいいね。」
「まあ、そこそこだね。でも斯く斯くしかじか…だったらいいでしょう?」
「もちろん!何も問題はないね。」
「最初は俺もあまり褒めなかったんだけどさあ。そうなった後は『○○○ちゃんは、綾瀬はるかに似てるよね(*・o・*)』なんてこと言い始めちゃってさ☆」
「ははは。」
「それが実際そう見えたんだわ。で、今見たらそうは見えなかったけど。」
「わはは。」
「そしたらあっちも『マロちゃん私の元カレに似てる(*・o・*)』とか言い出して…まあ、こんな話はどうでもいっかw」
てな感じで久々に会ったというのに、偶然出会ってしまったデリヘル嬢のせいで早速エロっ話を繰り広げることになったワケですが、この後もう一人と合流し、僕らは用意されたバスに乗って会場のホテルに向かいました。
この時までは「ああ、昼間から酒が飲める」ってワクワクしてたんですけど…。
『同窓会』っていうから当日まで僕は飲んだり食ったりするものかと思ってたんですが、そうではなかったんです。前のログで書いたかも知れないけど、僕が出た高校は山梨で一番伝統がある高校でして…はい。
この『同窓会』。毎年行われているらしいんですけどね、歴代の卒業生(偉い方々)を呼んで行われ、、その年に50歳になる学年(主幹事)と卒業して15年経った学年(副幹事)が会を執り行うというものだったんです。この青い法被を来た方々がそうですね。
さて、長々書きましたけどこの『同窓会』の模様は1ミリも面白くないので何も書きません。笑いゼロの厳かな会でした。身が引き締まる思いになったのは確かです。
問題はこの後行われた、僕たちの学年だけの所謂“同窓会”です。
いや正確に言うと、その“同窓会”の後の二次会を抜け出して行った、四人だけの二次会。
最初に言っちゃいますが「S子」は来ませんでした。
来ませんでしたが、あの娘が来ました。
あの娘が来た。
で、代表はどうした。
続きは今晩アップします。
ではでは。
(つづく)
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