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公園にて代表からお知らせ
いつもウタマロ企画の会議に参加いただき誠にありがとうございます。
今、公園に居ます。かれこれ二時間くらい経ちますか。
何も考えないでぼーっとしていました。
生き急いでいる僕にとっては非常に珍しい行為です。
涼しくなってきたし、カラスが騒がしいんでそろそろ立ち去ろうかな。
今夜はお出かけするので会議をお休みさせていただきます。
それでは皆さん良い週末を。
晩春の候、おっぱいについて想います。
「大将、今日はいいおっぱい入った?」
「今日は大間のおっぱいです。」
「大間のおっぱいかあ、そりゃあいい。早速だけど赤いとこ握って。」
「ねえ、ちょっと悪いけど、そこのおっぱいこっちに持ってきてくれる?」
「かなり大きいんですけど、一人で持つんですか?」
「当たり前だよ。ほらっ!そこ倒すなよ!」
「おおっ!これはなんと!クチに含んだ瞬間想い描くのは、花嫁の美しく透明な白いヴェール。しなやかで気高く、その奥に潜むものを和らげるヴェールそのもの…これは?」
「1986年のシャトーオッパイです。」
「これが1986年のシャトーオッパイ。凄い、凄すぎる。」
「マツザカ、トゥデイハオッパイガタカメニキスギダヨ。モウチョットヒクメニアツメテクレル?」
「変化おっぱいはあまり投げたくないんですけど。」
「OKマツザカ。ツギハストレートチュウシンデイコウ。」
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おっぱいが好きだ。
おっぱいがこよなく好きだ。
(画像提供:ミニカー銀行 市場調査部 皆さんには黙っていたが、僕が密かに大注目している素晴らしいブログである。要チェケだよ☆)
例えばこの真木よう子のおっぱいなんて、口一杯に含んで…いや目一杯頬張るという感じか、涎ダラダラで「ングググッ、ングググッ」って、五時間くらいやっていたい。
本人の了解さえ取れたら、アントニオ猪木がよく背中に付けていた赤い丸みたくしてみたいとも思う。
ただ、おっぱいというのは不思議なもので、二人の間でそれまでそんな会話は交わしていないのに、初めて脱がした時、そこにあるおっぱいが自分の想い描いていたものと違うと「おいおい、ちょっと話が違うんじゃないか?」と男にそう思わせてしまう。
おっぱいは罪作りなものなのだ。
『乳輪比』というのも大事なファクターだ。そのおっぱいに対する乳輪の大きさの比率であるが、僕は1.255くらいがベストで、少しだけ大きめの乳輪が好きなのだ。じゃあそのおっぱい1に対する乳輪1ってどのくらいなんですか?と訊かれてもそれは一概に答えられない。
その人の育ってきた環境や親の躾け方。思春期から今に至るまでのオナニー方法、オナニーに対する考え方、オナニーに対するストイックさ。おっぱい愛好家なのか、それともぶっちゃけおっぱいなんてどうでもいいのかなど、それはもう多種多様な要素が入り組んで複雑極まるものとなっているからだ。
爆乳にほぼ乳首だけという極小乳輪ってなんだかなーと思うし、おっぱいが小さいのにその乳輪はないだろうと思わず言いそうになる場合もある。
かと思えばそういうのも好きな方もいらっしゃるし、『乳輪比』一つとってもおっぱいはこんなにも僕らを悩ませる。
昔、和久井映見似の娘といざそういうことになったら、アフ○カの何とか族のようなおっぱいをしていて、次の日からご飯が喉を通らなくなったこともあったっけ。
……。
それでも僕は。
僕はどんなことがあってもおっぱいが好きだ。
おっぱいの間に顔を埋めて横からサンド。顔を左右に振り「ブルルルッ。ブルルルッ。ハフッ。ハフッ。」ってやっている時、「嗚呼!この瞬間僕は生きている」って思う。
おっぱいが好きだ。
おっぱいがこよなく好きだ。
〔text.The Gag Council〕
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