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「マロちん気持ち悪~い」
この写真はまだ試合の前なんですが、試合中なんかほーんとに凄かった。何人もが入り乱れ、露出する!露出する!腋なんて全開も全開!大・大・開放!フルオープン!うちのおばあさんが見たらもれなく失神するね。
見られることを想定した衣装だから、ちゃんと計算されているんだろうけど、それこそ「僕はもう我慢が出来ないので、これからあなたのパンツを脱がします。宜しいですね?」と思わず口走りそうになるくらいのきわどさ。マロちんは紳士なのに。
「見ちゃダメ」なんて張り紙はないし、誰からも「見るな!」と言われなかったんで、ぼかぁ自分の席の近くに居たチアガール5、6人を舐め回すように見始めました(*・o・*)
そのうち真剣になっちゃったんでしょうね。今度は瞬きもせずに食い入るように見ちゃってた。腋、胸、ケツを凝視。目が据わっていたかも知れません。
『それに気付いたのはだいぶ後になってからです。気付くのが遅すぎてもういいやと思いました。』
僕の後ろに女子中学生が数人座ってたんですけど、何やら話しているんですよ。
「マーヴェラスのチアガールの衣装って際ど過ぎだよね。」
「ちょっと、ずーっと見てるよ。」
「ホント。見過ぎなんだけど。」
「キモくない。」
あれ?
あれ?
あれ?あれ?
コレって俺のことじゃーん(*・o・*)
彼女達の言葉は、僕の隣で同じくチアガールに夢中だったマジカルサオリンさんにも届いたようで、まいったなぁ…みたいな顔をしてらしたから、ぼかぁこう言ったんですよ。
「全く気にする必要ないですね。」
見られるのが職業の人たちを見て何が悪いん邪!と、ぼかぁあくまでも強気です。
ここで一気に大仁田モードになりました。その女子中学生どもを横一列に並べてね「おい、おい、おい、おい、お前ら!お前ら!よーく聞け!よーく聞け!見て何が悪いん邪!見て何が悪いん邪ぁぁ!」と、やってやろうかなと。
(会議室に再度登場の大仁田&真鍋。好き嫌いは別にしてこの時の大仁田は面白かった。)
……まあ、そんなこと出来ないんですけどね。
結局、自分の行為を強く肯定したものの、その後は見るのを控えましたよ。
「おじいちゃんおクチ臭~い。」
と孫に言われて、ポリデントを使う老人の気分って、おそらくこんなんかなあ。
〔text.The Gag Council〕
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