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目覚め
店の中で3時間くらい寝たそうだ。その間に素晴らしい回復をみせたんだなー。まさにナイスな肝臓のお蔭。元気モリモリに戻った僕は、そこから歩いてホテルに向かった。所要時間は3分ほど。
到着すると同時にそのデリ○ル嬢はやって来た。
最初はフツーにプレイした。そこはちゃんと覚えている。そして二回戦目。
舐めながら半分寝てしまった…というか夢現。
だからその間、自分の舌がどういう動きをしたか覚えていないし、意識してどうこうという話じゃない。
おそらく舐めている最中に酒のせいで「ウプッ」っとなったような気もするし、鼻水やら唾やら○液でグッチャグチャ!何が何だか分からなかった。
ただ意識が戻り、その娘を見ると恍惚の表情を浮かべているじゃないか。
「すんごく気持ち良かったがー。」
僕のほうを見て富山弁でそう言うんだ。ホントかよ?何が起こったんだ?
そのまま一人で朝目覚める。唇ふにゃふにゃや。
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昔はあんな内臓みたいなものを舐めるのが嫌で、出来れば唾つけて済ませたいと思う男だった。
でも母さん。僕は大人になりました。
誰かに30を過ぎて何が変わったかと訊かれたら、こう答えたいと思う。
「結構舐めるようになりました。」
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まあ、風俗嬢が客を褒めるなんてのは当たり前だし、本気になんかすべきじゃないと思うのだけど、こないだも言われたんですよ。吉原のS嬢に。
「上手だよぉ。」
…。
…。
…。
おいおい本当か?
それは本当なのか!?
信じてもいいのか(*・o・*)
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そう言われれば、素人さんだけどあの娘やこの娘にも言われたし、いやー何だか今までそんな意識はしてなかったんだけど、思い出すと結構褒められてるなー。
目指しちゃおうかな、舐め達磨。
そう!2007年は「road to 舐め達磨」
〔text.The Gag Council〕
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裏○○○屋の社長が死にかけた
肥満症や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病は、それぞれが独立した別の病気ではなく、肥満--特に内臓に脂肪が蓄積した肥満(内臓脂肪型肥満といいます)--が原因であることがわかってきました。
このように、内臓脂肪型肥満によって、さまざまな病気が引き起こされやすくなった状態を『メタボリックシンドローム』といい、治療の対象として考えられるようになってきました。
メタボリックシンドロームの先にあるもの
「メタボリックシンドローム」という概念が確立された目的は、動脈硬化による循環器病(心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、閉塞性動脈硬化症など)をいかに予防するかということです。動脈硬化は、ある程度症状が進まないかぎり、なかなか症状として出にくい病気です。しかも、動脈硬化による循環器病は働き盛りに突然発症することが多く、生命に関わる重大な病気であり、後遺症も深刻です。メタボリックシンドロームを放置しておくと、やがては動脈硬化を引き起こします。動脈硬化にならないために、メタボリックシンドロームの段階でキチンと改善しておきましょう。
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僕が歌舞伎町に来る目的が何なのかはここでは言えないが、来る度に『ある人達』に会っているとだけ言っておく。
その人達を知ってからもう3年が経つ。彼らのその会社らしきものの人員構成はほぼ把握していたつもりだけど、あの人が社長だということはつい最近知ったんだよなー。
「あっ、もしもし○○さんですか?」
「いえ、今日○○はお休みでして、ハア、ハア。代わりの者です、ハア、ハア。」
「そうですか。今、新宿△△の前に居るんですけど。」
「△△のどの辺ですか?ハア、ハア。ケンタッキーの前くらい?ハア、ハア、ヒッ。」
「そうです。その辺りに居ます。赤いネクタイをしているのですぐに分かるかと。迎えに来ていただけますか?」
「はい。今すぐ行くのでちょっとお待ち下さいね、ハア、ハア…ヒッ。」
ちょっと待って!どうしてそんなに息を切らしてるんだ?
しばらくすると自転車に乗って男がやって来た。あっ、社長じゃないのよぉ。
「いやあ社長自らすみませんねー。」
「ハア、ハア、ハア、ハア、ヒッ、いえい、、ハア、ヒッ、、え。」
社長はヒロ斉藤のようなお腹をしている。
しかし鍛え上げられたヒロの屈強な肉体と違って、社長のカラダは日々のダルダルな生活によって作られたもの。
ゴム毬のようにパンパンに張ったお腹の形状が似ているというだけで、作られ方が違うので中身は全く異なる。
社長のお腹は99.9%脂肪で出来ているのだ。
「今日は暑いくらい、ですね、ハア、ハア。」
社長を見る。すんごい汗だ。
「ええそうですね。ところで場所は変わってないんですか?」
「ハア、ハア、お客さん、ハッ、前回、ハッ、いつ頃来られました?ハッ、ハッ。」
こうしてその場所に着くまで、健康体そのものの僕と自転車を引いているだけで呼吸障害、異常発汗に陥っている社長との会話は続いた。
数分後。着いたのは前回と同じ場所だった。
「ここは前回と同じです。確か地下一階でしたよね?」
「いえ、今は四階なんです、ヒッ、ヒッ、ハッ。ご案内します、ヒッ、ハッ。」
そういって社長は階段を上り始めた。このビルにエレベーターは無い。
社長、大丈夫なの?
2F
「ヒッ、ヒッ、ヒッ、ヒィ、ヒィ…ヒッ、ヒィ。」
「…。」
3F
「ハア、ハア、ヒッ、ヒッ、ヒッ、ヒィ、ヒッ、ヒィ…ヒッ、ヒィ。」
「…。」
3F-4F
「ハア、ハア、ヒッ、ヒィ…ヒッ、ヒィ…ヒッヒッ、フィー、フィー、フェッ、ヒィ、フェッ、フェッ………ウグッ。」
「…え!?」
社長?
「……。」
「えっ?社長ぅぅ!?」
え?
え?
え?
うそ!?
えっ???
「………ウッ、ウグッ、ハア、ハア、ヒッ、ヒッ、ヒー。」
うおっ蘇生した!
良かった!
違った意味で歌舞伎町でドキドキしたよ。
〔text.The Gag Council〕
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