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モザイク新春放談 (3)
「ん?吉○?僕らが行ったのは台東区ね。」
「ええ。ですから、吉○は台東区ですよね?」
「うんうん。だからだから。台東区に行ったのよ。」
「はい、分かってますよ。吉○は台東区ですから。」
「あのさ、台東区って言ってるんだから台東区でいいんだよ。実は前回のログを仕事場の女の子に読まれていてさ。それからやっぱりちょっと、そういう眼で見られるんだよね…。」
「あっ、そうだったんですか…。」
「うん。」
「…で、入浴ファンタジー in 吉○についてお伺いしたいんですけども。」
「おまっ!……まあいっか。」
「そうですよ。もうどうでもいいじゃないですか。」
「それもそうだね。」
「そうですよ。」
「俺はさあ、歌舞伎町でのファーストラウンドをね、それはまあ懇切丁寧にプロデュースしたワケよ。」
「ええ。」
「で、セカンドラウンドの吉○。それがもう彼は投げっ放しジャーマンなんだ。」
「投げっ放しジャーマン?」
「そう、投げっ放しジャーマン。俺はね、吉○2回目なワケ。だから、まだちょっとだけ色んなことが不安だったのよ。」
「はいはい。」
「まあ、俺もいい大人だからぁ。息子の大学入試に付きっ切りのお母さんのように、試験の直前まで貴方の傍に居るわねって、そこまでして欲しいとは思ってないよ。でも彼はさあ、同じ系列店なんだけど別の箱に行っちゃうわ、終わってからの指示もアバウトだわ、時間があったらホー○レスと戯れていて♪とか適当なことばっか言ってるわで、俺は言葉では上手く言えないんだけど、店に入る前にこういう気持ちになっちゃったんだ。」
「ああ、これは不安そうだなあ。」
(つづく)
〔text.The Gag Council〕
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