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『ラーメン聖』N村氏 来県!!!(その1)
ソー・ブルーな日々を過ごしていたウタマロ代表に、ある日一通のメール。まるで気分を晴らしに来てくれるかのようなグッドタイミングであった。送信主は前の会社の先輩で、僕らの間では『ラーメン聖』の異名をとるN村さん。「日にち合います!」ってメールした瞬間、胃腸が悪くなるのを覚悟した(苦笑)
というワケで…。
『ラーメン聖』N村氏 来県!!!
(多分、全3話くらいになるかと思います。)
まずは武田神社へ。「美味しいラーメンに出会えますように☆」と祈願。
ムカエマ発見。
以前、竜巻師匠をお連れした時も激しくツッコミの入った、宝物殿前のハローキティ。戦国時代にこれはないよ!
武田信玄公に誓う。
そして向かうは一件目。円熟屋。
画像は僕が食べた焦がし醤油ラーメン(590円也)。ラーメン聖N村氏は、ここの代表的なモノを教えてくれと。円熟屋で食べまくっている僕である。食べて欲しいメニューは多々あれど、円熟屋といったら…と悩んだ末、魚介とんこつ醤油ラーメン(590円也)をオススメした。
以下 ラーメン聖N村氏コメント抜粋。〔魚介とんこつ醤油ラーメン(590円)〕
「スープは美味い。麺も美味い。ただあえて言うなら、麺にスープが乗ってこない。」
「魚介とんこつというより、とんこつラーメンのよう。」
「(再度)麺は美味いね。」
総合評価85点(100点満点中)
今日は何杯も食べる予定の為、スープは全部飲まず。お腹の中で麺が膨れる前に、円熟屋から車で1分のところにある「がんちゃ麺」へ。
これは僕が食べたみそらーめん(680円也)。ここでもラーメン聖N村さんは「ここの代表的なものを。」と一言。やっぱりがんちゃならつけ麺だと思い、フツーのつけ麺(770円也)をオススメ。
以下 ラーメン聖N村氏コメント抜粋。〔つけ麺(770円)〕
「つけ汁はもっと熱々の方がいい。ハッキリ言ってヌルい。」
「大勝軒に近い味。」
「フツーの人(一般的という意味で)には好まれるだろう。だけど俺は一回食えば十分。」
「どこでも食べられる味だね。」
総合評価75点(100点満点中)
コメントは厳しいが、評価は甘めなN村氏。ホストの僕に気を使っているのか?
というワケでつづきます。
(つづく)
〔text.The Gag Council〕
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俺もなにかを探しに行こう。
この一ヶ月いろいろありまして、精神的にかなり疲れています。
今朝も「そういえば小・中学校時代の相方のKくんは、ザ・モップス時代の鈴木ヒロミツに似ているなあ。」なんてふと気づいたりして…。
やっぱり疲れてますね。
文章と全く関係ないですが、今日はこの名曲を、、、
福耳 / 星のかけらを探しに行こう Again
ある方だけに捧げます。
それでは皆様よい週末を。
〔text.The Gag Council〕
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襲撃されました。
山を見、近くを流れる川を眺め、大空を飛び交う鳥たち(シジュウカラやスズメなど。トンビもいるし、シラサギも居たりする。てか、どんだけ田舎なんだ)に想いを馳せ、フーっと一服つける。
そしてタバコはその場所に置いておくのが習慣だ。
先日、その場所に行ってみると、俺のシガーが辺り一面に散乱しているじゃないか!?
なんてこったーと箱を見てみたら、マイルドセブンワンの綺麗な水色がル〇ペンの服のようにズタズタにされている。
やられた!
これで二回目だ。
カラスに襲撃されたのだ!!
カラスは光るものを襲ってくる。タバコのあのつるつるのビニール。そう!柳沢慎吾が警察ネタやるときのあれ!と、ライターの先っちょの銀色の鉄の部分を、遠くからでもキチンと目視して狙ってくるのだ。
タバコ自体も激しく食い荒らされていた。悔しくもあったが、「これを食ったなら今頃かなり具合悪いな、うぇっへへw」とほくそ笑んだりして
そんなこんなで、夏は虫や蛇やムカデと戦い、冬になったって鳥や山から下りてくる狸などに神経を使わなければならない。今回はタバコだけで済んだが、もしも僕自身がカラスに実際に襲撃されたら、恐ろしくてなされるがままになってしまうと思う。カラスはデカイ。あれは猛獣の部類に入ると思う。
子供のころに読んだ『きっちょむさん』という人の昔話。
籠を背負い「カラスはいらんかねー?」と町を練り歩くきっちょむさん。しかし籠には雉(キジ)が見える。町の人達は「雉(キジ)を背負っているのに、カラスいらんかねーとは馬鹿なヤツだwwきっと頭がおかしいに違いない!」と、きっちょむさんに「カラスください。すごく安いけどいいのかな?ww」と。するときっちょむさんは、籠の底に手を入れカラスを差し出す。雉はカラスを隠す為、表面だけに並べておいたのだ。
「これは違うじゃないか!」と町人が怒ると、「いや、あなたは確かにカラスをくださいと言いました。」ときっちょむさん。
ま、ここまで書いて、このきっちょむさんの話がいいハナシなのか疑問に思ってきたが、江戸時代からカラスは嫌われ者のようで。
あ、でもググっていたらこんな写真を見つけました。
タバコくらいくれてやりますか。
鳥(ヒッチコック)
〔text.The Gag Council〕
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えなちん確認了解!
えなりかずきには思い入れがある。
いまは遠くに暮らしているが、10年以上連れ添った相方のMちゃんが、たまーに、ちょこっとだけ、“えなりっぽさ”を見せてくれていたからだ。
で、先日、えなりかずきのちんこがめちゃめちゃデカイという情報を得た。
皆さん気になる情報だろうから、これから確認作業に入ります。
ギザギザハートの子守唄 えなりかずき 替え歌
「ピュアピュアハートのえなり唄」って……。
〔text.The Gag Council〕
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甲府大勝軒について記す。
甲府の大里町にあった頃、何回も食べに行っているので、いまさら味がどうこうではない。僕は『二点』ほど確かめたいことがあったのだ。
まず一つは店主の悪口&悪態が相変わらずかどうか?
もう一点はあの要領の悪さが改善されているかどうか?
店主の悪口&悪態とはなんぞや?と皆さん思うだろう。ここの店主。数々のラーメンポータルサイトにも書かれているよう、非常にダメなおっちゃんで、客に聞こえるようパートのおばちゃんを怒鳴りつけたり(しかもそれがネチネチと嫌味っぽい)、居ない間もずっと悪口言ってたり、まあまあそんな人なのだ。
で、要領の悪さとは?実は僕、大里に店があった頃、つけ麺一杯で一時間待たされたことがある。並んで待ったのではなく、注文してから出てくるのに一時間である。果たして新しい店舗になって、そこは改善されているのか?
しかしその日は、混む時間帯で無かったせいで客は僕一人。これじゃ一時間も待つことないわな。要領がどうこう確認できないじゃん。そう思ったのだが…。
つけ麺の大盛(麺二玉で830円也)を注文して待つ間、何かの営業さん二人がやってきた。店主は僕に出すまで少し待てと、その二人を待たせる。
注文して出てくるまで約12分。(携帯のストップウォッチで確認)
ん?スープってこんな色だっけ?麺をつけて食べてみる。薄い。あれ?そうだ!最初にかき混ぜるんだった。ここはタレとスープを混ぜずに出す。箸でグルグルすると、とたんにスープが醤油色に変わった。うーん、一口損した気分だぜ(苦笑)
味は前と変わらない。そこそこ美味いけど、なーんか甘みがクチに残るんだよね。これはバラ印の砂糖の味である。出てくる間、店主とパートのおばちゃんが話しているのを聞いたから間違いない。で、このパートのおばちゃん(推定30半ば)は、店主から気に入られているようだ。前にいたおばちゃんとは扱いが違う。優しすぎる。この、人によってあからさまに扱いに差がつくのも、ここの店主の特徴である(笑)
最後までこの甘みが気になった。いつも食う度に思う。池袋もこうなのだろうか?と。
で、僕につけ麺を提供してから、店主は自分で食うラーメンを作りはじめ、「時間ないから!!」とそれを食いながら営業と話をし始めた。その二人は券売機の営業だった。
以下 店主の言葉抜粋。
「ウチは券売機はムリ!」
「つけ麺ってのはね、思ったより時間がかかるもんなんですよ。」
「注文受けてから10分はかかるのね。」
「ウチは1回に13人分しか作れない。」
「大盛り(麺2玉)がくると、そこで(茹で用のザルが)2人分とられる。」
「待てなくて帰っちゃう人も多い。」
「券売機じゃお金を返すのが大変。」
「老人が使いにくい。」
「券売機を嫌がる人もいる。」
やっぱりな!と思った。
前から分かっていたことなのだけど、店主の言葉を聞いてキチンと確認できた。
ここは注文を受けた順に、一人ひとり作っていくのではなく、1ターンに13玉茹でられる分を一気に作るのだ。ザル(?)というのか、あの麺を茹でるやつね。それが13個しかないわけ。で、一人が大盛りを頼むと、そこで二つ使っちゃう。だから全員大盛り(中盛りも1.5玉だから、茹でザルを2つ使うのだろう。中盛りが二人いれば合わせて3ザルね!とかはしないかもしれない、ここの店主は。)だと、一気に6人分しか作れないわけ。
今回他に誰も客が居ない状態で、一人で12分待ったから、6人だと15分以上かかるだろう。前に混んだ時は、1ターンに20分くらいかかった記憶がある。その1ターンから外れると、次のターンになるから、必然的にそこで30~40分は待つこと確定なんだ。だから混みこみの状態で、皆が普通盛り以外を頼んだとして、13番目の客となると、45分待つ。これが12番目だと30分なの。
上手く説明できてるかな?ちょっと不安。
で、店主はテキパキしているワケでないから、1ターンから次のターンに移るまでとろとろしているワケ。無駄口も多いし。一気にまとめて作るのは、池袋もそうなんだろうか?知ってる人がいたら教えて。で、この方式だと、逆に皆が普通盛り(麺1玉)を頼んだ場合、最初に頼んだ客と、13番目に頼んだ客が同時に出てくることになるんだけど、それってどうなんだ?本店のように営業時間中、常に行列ならそれでもいいんだろうけど、ここはそうではないぞ。
逆にというか、こういうこともあって、空いている状態で、前の客のを作っているとする。そこで注文しても、その客の分が出来上がるまで、次を作らないワケだ。その客のを作り始めたばかりなら、結局30分近く待つことになるんだよね。これは辛くないか?
ま、混んでる時の業務は見られなかったけど、厨房の様子、営業とのトークから、何も変わっちゃいないことが分かったワケで。
とはいえ、僕はラーメン屋に接客を求めていないし、美味いラーメンが待たずに、そこそこの値段で食えたらいい。
一応“大勝軒”の看板を背負ったモノが、普通盛りなら600何円(細かい値段は忘れてしまった)、大盛りでも830円で、待たずに食べられるならまあいいかなと。
駐車場に一台でもクルマがあったら、ここには入らないことを決意しました。
(本文と関係ないですが…)
Mondo Grosso - Invisible Man
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我が心のsabraに感謝。
sabra最終号を買った。
付録の「全表紙完全コレクション」に創刊号からこれまでの表紙が全て載っているので、ちょいとチェックしたところ…おお!2000年10月26日011号 表紙:川村亜紀からずっと買っている!
ほぼ10年近く買い続けたんだ。通りで書庫がsabraでいっぱいなはずだぜ(笑)
昔からグラビア本が好きで、子供の頃のダンクだのボムだのから始まり、あんな雑誌になっちゃう前のグラビアたっぷり時代の宝島も買っていた。
そして大人になったグラビア好きな僕にsabraはピッタリとあった。
とにかく写真が美しかったよ。美しい写真というもの、しかも被写体は女性だしね、それをおもう存分堪能することが出来た。ゲスな感じの雑誌だったらここまで買い集めてないと思う。
美しいグラビアを保管しておきたかったから、実際に10年近くも買い集めた。だいたいほぼ一回見ただけで書庫にしまっておいた。sabraではあまりグラニ(グラビアでオナニーの略)しなかったかも知れない。
コレクションしたくなる雑誌であった。一度買い逃しそうになって、探しに探し求めて静岡のコンビニまで行ったこともあった。若かったね⇒俺(笑)
表紙を見ながらこの十年を振り返り、、、思い出す。嗚呼、俺は顔が変わる前の市川由衣が好きだったなあ(苦笑)とか、あんなにヌイてた大久保麻梨子の事を今ではすっかり忘れているなあとか。この頃こんなことしていたなとか、あんなことがあったなとか。
最終号の表紙に書いてある。みんなありがとう!!って。
だけどお礼をするのは僕のほうだよ。
こちらこそありがとう。
心から感謝しています。
ありがとう 井上陽水・奥田民生
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きっと彼女も旅したはずなんだ。
先日、ellaさんと話したこと。
「なにしろ今年はお互い、生活を変えないといけませんね。」
「そうだなあ。そう思うよ。」
僕には早速その機会がやってきた。副業先で勤務時間のルールを徹底するという。特別な位置にいるし、他に代わりもいなかったから、僕はルール無視でOK、上もそれを承知で、現状を維持するため、現場をまわすための必要悪(?)的存在だったのを、これからはどうもその上の上が認めてくれないらしい。
それに伴い収入は減るが、僕はそれでいいとおもった。お金よりも大切な「時間」というものがあることを、この1、2年で身に沁みていたからだ。そしてこれを機会に、いまメインでいるところから離れられたらと思う。違う環境に身を置きたいし、これまで2年くらい“ほぼ”完璧でこなしてきたから、ボロが出ないうちに去ろうという、ちょっとだけ姑息な気持ちも少しあったりする(苦笑)
いま話を詰めている途中。A案とB案とC案があって、そのうちここで発表するけども、僕はウタマロ代表としていられる時間を大幅にとる生活を選ぶつもりだ。しかし、どうなるかは最後まで分からない。逆に今より過酷に働かざるをえない選択肢を迫られ、断り切れずにそうなるかもしれない。
ただ僕は心の旅から帰ってきたばかりで、全てをリセットしたい気持ちにかられている。ま、いずれにせよあと数日のうちに決まる。これまで言われるがまま、なるがままで、流れに身を任せてきたけれど、今回は反抗しようと思っている。それくらいは旅の成果として出さないとね。
今日はいつもより少しだけ早く出社した。皆が来る前。週のはじめに僕がやったのは、『真性中出しスペシャル 竹内あい』を予約したこと。
竹内あいの中出し一発目の作品は“あえて”避けた。疑似じゃないか?そのザーメンは本物なのか?という疑いが最後まで晴れなかったからだ。その後レビューを見ても、絶対に本物!という言葉は見つけられず、ニセザーの疑いが高まる内容のものばかりが目に付いた。買わなくてよかったと思った。
で、今回の真性中出しスペシャル。
DMMでサンプル画像やら、ジャケの裏側をよく見て、信じてみようかなと。偽物のザーメンじゃファンはついて来ませんよ、本物のザーメンを注入されてこその中出しなんですよ、それでなくてもあなたはピンのピンで、だからこその真性中出しの衝撃なんですよと。。。そういう答えを一発目の酷評を踏まえた彼女が導き出してくれたんじゃないかと。。。
きっと彼女も心の旅にでたんじゃないかと。
ここまで書いてきて、何を言いたいか自分でもよく分かりませんが、僕は仕事に関してちょっとだけ変わり、エロの部分では全く変わっていないのだと思います。
(今日はこれから大雪だってね。ま、これでも聴いていい気分になろうか。)
Dance with me -Jazztronik-
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