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デリヘル礼賛 「新潟礼賛」その5 にいデリ嬢はうまい棒がお好き? 亜濡洲痔郎
俺は剥き出しになった美しいサーモンピンクを、舌先で突付いた。
それに反応してMは、「はぁあ ああぁ」と微かな喘ぎ声を上げる。
宿泊先がビジネスホテルで、防音が無いに等しいからか?Mは、右手
を口元に持っていき声を最小限に押し殺している。その姿が堪らなく
愛しい。さらに夢中になってサーモンピンクを嘗め回す。
するとどうだろう?甘い汁のようなものが少しずつ滲み出てくる。その
量がだんだんと増えていく・・・。それはいつしか、砂漠のオアシスの
泉のように溢れ出して止まらない・・・・。いや、温泉の源泉といった
方が適切かもしれない。
このタイミングだ!!!と思った俺は、自分の人差し指をゆっくりと
源泉に挿入する。湿っているので、人差し指は簡単に飲み込まれていく。
源泉はやはり生暖かく心地良い!
「 この温泉に我が息子を浸からせたい。」そんな思いがいつしか強く
なってきた・・・。 だが、それにはまだまだ早すぎる。まだ、交渉の段階
ではない・・・。
中の感触を楽しもうと人差し指を動かすと、すごい締め付けられる。
ものすごい万力である。突き指しそうだ・・・・。しばらく動かしていると、
M 「 一本じゃ足りない、二本欲しいかも・・・。」と懇願してきた。
俺は、一瞬困惑したが・・・・。最高に楽しい気分になってきた。
さっきから責めていて感じたが、Mッ気があるのだろうか?
俺「 何がほしいの? どこに何が欲しいかいってごらん」
M「 えwww 恥ずかしい」
俺「 恥ずかしいじゃない!!! あたしのおまんまんに、おじさんの
うまい棒が2本欲しいって言ってみろ!」
M「 あははwww あたしのおまんまんにうまい棒を2本ください(小声)」
俺「はあ? 全然聞こえない!!! 今、新潟駅のホームで東京行きの新幹線
を待ってる人に聞こえるくらい言ってみろ!!!」
M「あたしのおまんまんにうまい棒2本ください(すこし高い声)」
俺「まだまだ聞こえないよおおおお 駅前の立ち食いそば屋で天ぷらそば
食ってるサラリーマンにしか聞こえないよ。」
M「あたしのおまんまんにうまい棒2本ください!(さっきより高い声)」
俺「まだ、聞こえないな。改札の駅員にやっと届いたくらいだ。Mさあ
さっきからうまい棒、うまい棒って何味が欲しいんだ!」
M「え?」
俺「あたしのおまんまんにうまい棒明太子味を2本くださいだろ?」
M「あたしのおまんまんにうまい棒明太子味を2本くださーい!!!(大声)」
俺「よし、合格だ。やっと秋田行きの新幹線が発車できるよ。
もうすこしでダイアが乱れるとこだった。悪い子だなwww
まあ、ご褒美にうまい棒を2本あげるよ。」
俺はそういうと、中指を挿入した。さっきよりも締め付けがきつくなった。
そしてそれと共に、Mの喘ぎ声が大きくなった。
M「はあああ すっごい。気持ちいい。 さっきよりすごいいい。」
指の動きを激しくする・・・。
M「あぁああ いやああ すごい いいい いいい。」
そろそろだ!!! このタイミングだ。
俺「Mちゃん、気持ちいい? 俺も気持ちよくなりたいなあ。
ってゆーか、もっと太いうまい棒が今日は1本あるんだけど
どうかなぁ?」
俺はMにそう提案した・・・・。果たして受け入れられるだろうか?
続く・・・・・・。
(原文ママ)
〔text.亜濡洲痔郎(アヌスじろう)〕
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