ウタマロ企画会議室

自分の失言？に後悔したが、もはや仕方がない。
当たって砕けろだ！

ついに、Mちゃんの肌が露になった。巨乳ではないが、微乳でも
ないCカップくらいのちょうどいいおっぱいである。

そのおっぱいを目にした瞬間・・・
物凄い・・・
スピードでえええええええええええ

「むしゃぶりついちゃった。てへへｗｗｗｗ」

これでもかってくらい、舌を這わせてその感触を確かめる。
「はぁ　はぁ、Mちゃんのおっぱいすごい、おいしいよ。
　ナイスおっぱい！！！！。口の中がおっぱいでいっぱいだぉ」

「ちょっとｗｗｗ　いきなりどーしたのｗｗ　きゃぁー待ってｗｗ」

５分程試食したら、なんとか気持ちが落ち着いた。
感想は、新潟おっぱいはナイスおっぱいだ！　なんだろう？
今まで本州の太平洋側も、日本海側も、北海道のおっぱいも
食してきたが・・・・　今までにない舌ざわりだ。
舌を這わせた瞬間、なめらかプリンのようなやわらかい心地良さが
舌先を包む。

「俺は新潟を侮っていた・・・。さすが角栄さんを生んだ地なだけある。」

しかし、この時の感動は単なる序章に過ぎなかった・・・。

一緒にシャワーを浴びる。俺の、万代レインボータワーは完全に反町隆史だ。
Mちゃんの洗い方を観察すると、かなり慣れている。これは経験長いな？
動きに全く無駄がない。うーん、吉と出るか、凶と出るか？

シャワーを浴びた後、セルフで体を拭き。ベッドに雪崩れ込む。
　
M「責められる方が好き？　責める方が好き？」

俺「どっちもｗｗｗ」

M「えーｗｗ　じゃあ、どうする？」

俺「いただきます。新潟！！！」

俺は、Mちゃんに襲いかかった。Mちゃんの口腔内に俺の舌
を強引に侵入させる。　まずはファーストコンタクトだ！
これを拒まれると、この戦いは厳しい・・・・。

Mちゃんはそんな俺の不安をよそに、濃厚な舌使いで受け入れてく
れた。っつーか、ユー！！めちゃくちゃうまい舌使いじゃないか。
ミーはもうこの次点で昇天しそうだよ。ユーはJrを卒業だよ！！

たっぷりと楽しんだ後は、首筋に舌を這わせる。そして、先ほど
十分に楽しんだおっぱいに再び・・・・。
はぁあ　うまい！！！。　万代橋から信濃川目掛けてバンジージャンプ
していいですか？ってくらいうまい！！！

Mちゃんの顔を見ると、少し恥ずかしそうに赤らめ
「ああ、いいっ」と喘いでいる。　分かりやすい演技だなこのメロー！！！
それじゃあ、カンヌは取れねえぜ！！！

そして、わき腹へと進み、ついに・・・・・・・
お○○こへ・・・・・

・・・・・

・・・・・

行くと思っただろう？　ｗｗｗｗ　まだ行かないよｗｗｗｗ
ひざを舐めて、少し噛んで、足の指を一本ずつ舐めて

ついに・・・・。本丸御殿お○○こへ　突入・・・・
密林はきれいにカットされており、我が部隊は容易く侵入できた。
そこには・・・・・・・

新潟名物　わっぱ飯の鮭親子のサーモンがいた！！！
ものすごいサーモンピンク、回らない寿司屋のサーモンや、イタリア
バールでサーモンのカルパッチョを注文しても絶対出てこない様な
すばらしい鮮やかな色彩である。

なんだか、もの凄く感動した。新潟という見知らぬ街で、こんな素晴ら
しい色彩に出会えるなんて・・・。思えばここ数年高級ソープに比重を
おいていた。外見も素晴らしいし、サービスもNSで４回戦で文句ない。

ただ、本丸御殿は相当使い込まれており、この様な色彩に出会った
ことはなかった。だから、今日はもの凄く感動した。
例えるなら、寿司職人が幻の鮭　「けいじ」を手にした時に見せる様な
最高の笑顔を俺はしている。さて、これからどんな包丁さばきではなく
舌さばきをしようか？　

M　「　どうしたの？　なんかかしこまっちゃってｗｗｗ」

俺「いやあ、なんか感動して　Mちゃん、こんなきれいなお○○こ初めて
　　だよ。顔がきれいだと、ここもきれいなんだね！」

M「あはは、何それｗｗｗ　初めて聞いたよ。てゆーか恥ずかしい。」

　ふふふ、これからもっと恥ずかしい思いをするのだよ！
　ミス、サーモンピンクよ！！！

　★DJ-dai さん！　新潟の本丸御殿は素晴らしいですね！★

　続く


（原文ママ）

〔text.亜濡洲痔郎（アヌスじろう）〕

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