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三日月の東京に僕はいつも熱く燃えています。
もしかしたら僕より歌舞伎町名物事情に詳しいバイトのHなんかは、「代表は東熱(TOKYO-HOTのこと)から、絶対に離れられないっすよー。」なんて、僕が東京の「と」の字をいう度に、にんまりしながら言ってくるっけ。ヤツは僕の凌辱モノ愛好スピリットをよく理解しているんだ。
ああそうさ。お前に言われる前にな。とっくに離れられないよ(笑)
知らない方に説明しておくと、「TOKYO-HOT」とはディス・イズ・凌辱!真性生本番、中出しは必ず。クスコも高い割合で行い、イッツァ・内臓・オン・TV。何を隠そう、大のクスコ好きなミー☆嬉しいね、内臓だね。ぶっかけは顔よりも、まんまんへ。より中へ、中へ。Yes!中へー!
ウタマロ代表が大学時代に、無理だろな、でもやってみたいにゃ、なんて想い描いた、陵辱の限りを実際にやってくれている鬼畜メーカー。それが、「TOKYO-HOT」なのである。
そんな離れられないくらい、愛好している東熱作品群であるが、唯一不思議にというか、あれ?それって合わねーんじゃね??と思うことがある。
本編が始まる前の、メニュー画面。そこで流れる曲が、どういうワケか全作品、中島美嘉の『Crescent Moon』なのだ。しかもイントロだけ。延々と。
本編が始まると、女の子のイメージショットに合わせてトランスがかかって、それは、僕の音楽の好き嫌いは別にして「合うなー!」と思うんだけど、メニュー画面はどうして中島美嘉なんだと。ことさら彼女が好きというわけじゃない。でも、『Crescent Moon』のイントロって凄くいいと思うから、どうして「TOKYO-HOT」のメインテーマに選ばれちゃったのかなと。
曲のイメージと、プレイ後、どの女の子も浮かべる表情とがリンクして、なんだか切なくなるじゃないか。
そんなことを考えながら、先ほども「TOKYO-HOT」でひとヌキしまして、今宵もこれでゆっくり寝られるワケです。
そこはそういうふうに使っちゃいけない臓器だよ。もうっ
[CM]中島美嘉 - Crescent Moon
中島美嘉って、いつもいい楽曲を提供してもらっているなと思う。
〔text.The Gag Council〕
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