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あいだゆあについてとりあえず
あいだゆあがAVを引退するということで、久々に彼女の初期の作品を観てみた。ちょいとだけ思い入れて、S1ではなくstyle artのモノをチョイス。
『あいだゆあ 極小モザイクはじめました。』
『デビュー 未満』
いやあヌケる!ギンギンにヌケる!!
結局、最後の最後まで同じような作品ばかりの彼女だったから、この2本とS1での初作『セル初×ギリモザ ギリギリモザイク』、そしてあの伝説のフレーズ「もう先輩、先っちょだけって言ったのにぃ(*・o・*)」が聞ける『ギリギリモザイク ゆあはエロエロ女子大生』の4本だけ買えばよかったような気が今になってしている。
僕がどれだけあいだゆあにつぎ込んだかは、ウタマロ代表の勝手にコラム!を少しでも読んだことのある方なら分かるはずだ。
ゆあのことばかり書いていたからね。まあ好きになっちゃったんだから仕様が無いか。
さて、今回のことについては「僕が何か書かないと!」という使命感に駆られたからこのログを書き始めたワケなんだけども、本当にAVを引退してしまうのか、S1と手を切るだけなのか、グラビアはやるっていったって…うーん、よく分からない。
というワケで、僕があいだゆあについて書いたログ…いや、ウタマロ代表の勝手にコラム!の中でも1,2を争うであろうあのログを会議室で復活させることで、伝説のAV女優「あいだゆあ」に対するとりあえずのオマージュとさせていただきます。
どうなるのか完璧に分かって、なにか想いみたいなものが湧いてきたらまた書くとします。
ゆあ連絡待ってるよ。
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あいだゆあと出会った僕は「殺し屋1(イチ)」の世界に身をおいている
AV女優に惚れては駄目だ。
理由は物凄く簡単で、自分の目の前で抗争中の相手に彼女が輪姦されるのを見るという地獄。そう、山本英夫 (著)の『殺し屋1(イチ)』のような世界に自分を追い込むハメになるからだ。
最近僕と仲が良いY本君は、かつて白石ひよりに惚れた。つらそうだった。見るたびに痩せていく。きっと昨日も観たのだろう?そう思う日々が続いた。そんな彼がある晴れた日にポツリと僕にこう言った。
「俺、ツライっす…。」
抱きしめた。
今にも折れそうな彼の体を僕はぎゅっと抱きしめた。
「もうやめよう…もうやめよう…。」
そんな僕があいだゆあと出会った。
今度は僕が『殺し屋1(イチ)』の世界に身をおいている。
胃に穴が開きそうだ。彼女で一仕事済ませたあとの僕は、池上遼一の漫画のように血の涙を流している。
もうそろそろ限界だ。
誰か僕を抱きしめてくれないか?
〔text.The Gag Council〕
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