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僕のおちんちん。はるかのおっぱい。
これがもう、儚いホタルの光より、僕にとっては愛しくて愛しくて堪らない。
健康ランドで見かけるおっさんのサオや睾丸は、売れ残って黒ずんじゃったコンビニおでんのウインナー巻きや濃口醤油で煮過ぎちゃった稲荷鮨にしか見えないけど。
あれを舐めたり、口に含んだり、転がしたりするなんて考えられない。女の人って大変だよなあ…と思いつつも、自分のモノとなると可愛くて仕様が無い。ま、当然か。
高校時代、自分でフェラチオしようと思い、パワーボムをくらったような体勢から徐々におちんちんを顔に近づけるも、気付けば高角度になり過ぎて首と腰を痛めたこともある。
そんな経験だったり、親戚の小さい女の子に立小便しているところを見られて「どうしてここだけこんなに色が黒いの?」と訊かれた時も、それでも僕のおちんちんだけは他の人と違って『カワユスなぁ。ね、そう思わない?ギザカワユスなぁ。」としかいいようがなかったね(*・o・*)
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先日、台東区のお風呂でT嬢に訊いてみた。僕のおちんちんについてだ。
「Tさん。正直に答えて。」
「長いですよ♪太さは…そうでもないんだけど、いや、普通かな。でも、長さはあります。」
「Tさんそれはホント(*・o・*)」
「本当です!(キッパリ)」
「じゃ、太さはフツーから若干細めかも知れないけど、長さ的には結構あるってことで、マロちんは自分のおちんちんをそう認識してていいの?」
「はい。Tが保証します!」
「やった!Tさ…え?」
「(パクッ)」
「いやん(*・o・*)」
『太さはそうでもない』のところで、一瞬ほんのりとブルーになったけど、T嬢のリアルな回答を聞くにつけ、受験生の頃、偏差値ばかりを気にして、いい数字であるたびに「ンムフフ」とほくそ笑んでいたのを思い出した。
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あっ!そういえば。
もう二ヶ月も前のことになるけど、ああもうそんなに経ったのか…、デリ〇ル嬢の△△△ちゃんにも、おちんちんを褒められたっけ(*・o・*)
最初見た時は特別可愛いと思わなかったけど、褒められたり、デリ〇ルなのに自分から〇番してきてくれたので、僕は急に彼女のことが可愛く思えてきて…。
「最初に言おうと思ってたんだけどさ、△△△ちゃんって綾瀬はるかに似てるよね?」
「え、ホントに?嬉しいー♪でも、何回か言われたことあるよ。」
「でしょう、だってそっくりだもん☆ …というか、俺的には△△△ちゃんの方が好みかも。」
「もう、マロちゃんったら可愛い。じゃあ△△△の言うこときく?」
「うん、きく(*・o・*)」
「じゃあここを舐めてw」
「はいご主人様!分かったワン。ここをペロペロするワン。」
「なんでワンなのwじゃ、マロちゃんは今度からポチね。」
「(ポチ?)…分かったワン。ペロペロペロー。」
「いやん♪」
…。
…。
…。
綾瀬はるかが大好きです。
というワケで本日、綾瀬はるか主演、日本テレビ系ドラマ「ホタルノヒカリ」がスタートします。(22:00)
こういうシーンを期待してます。
「はるかの持ち味はおっぱい!」
僕のおちんちんもそう言ってますので。
〔text.The Gag Council〕
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