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カラスで一儲け! 〔rewrite〕
ウタマロ代表宅付近には2羽のカラスが住み着いていた。カラスは一夫一妻制であるから、あれはおそらく夫婦だったのだと思う。
その2羽が居なくなって数ヶ月が経つ。それまでウチのゴミ袋は突付くわ、車の上に糞をするわで迷惑千万な存在だったから、居なくなって嬉しいっちゃ嬉しいんだけど、ほんの少しだけ寂しくも思う。
何故居なくなったのかの理由はきっとこれだ。近所にカラスの集団が引っ越してきたからだ。10羽くらいのグループで、受ける感じとしては「ゴロツキども」。
僕が想像するに、最初に居た2羽の奥さんの方は、このゴロツキどもにレイプされて…嗚呼、旦那の心境を考えると胸が痛いぜ。
さて、このゴロツキども。不思議と代表宅には寄って来ない。個人的には良かった良かったであるが、今度は地区のゴミ収集場が被害に。全くカラスってやつぁ、うーんどうしてくれようか。
焼き鳥にでもするか。でもその前にカラスって食えるの?と思って調べてみると、食感や味は鶏の胸肉に似ているそうだ。鯨肉にも似ているとの意見が。いいんじゃない。いいんじゃない。
というワケで、近いうちにカラスを捕獲し食ってみようと思う。で、「イケる!」と判断出来たら、『名物・マロ焼き』とかナントカ銘打って、焼き鳥屋をオープンしたい。
…と言ってみたものの、カラスはやっぱり食えないなー
カラスを食べる民族っているのだろうか。まあそれはいてもOKでしょ。他の国で何食ってるからって、それにいちゃもんつける「ヴァカオージー」のようなことは絶対しないのだ
てな流れで、ちと強引であるが(笑)僕が尊敬する人物を紹介したい。
むやみに人を尊敬しないウタマロ代表であるが、それでも2人だけ尊敬する人物が居る。
一人は「天才」というジャンルから石原莞爾、そしてもう一人はこの人。ミスター鯨。世界を相手に孤軍奮闘。捕鯨の守護神。ハイパー・タフ・ネゴシエーター。小松正之氏である。(元水産庁官僚。現在はなんとかセンター理事だったと思う。)
詳しくは面倒だから書かないけど、小松さんはマジすげーよ。概ねダメダメ官僚が多い日本だけどこの人は別格だった。その戦いぶりをテレビで見たが…僕は感服し涙した。
このようなお方に総理大臣をやっていただけたらと心の底から思う。
これ書いてたら鯨の竜田揚げが食いたくなってきた。
でもどこに行きゃ食えるんだ(苦笑)
〔text.The Gag Council〕
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