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利かない鼻と痛んだお腹。
夜、ひやむぎを食べた。麺つゆにつけて食べたワケではなく、朝鮮漬や油で揚げたナスと一緒に辛口のタレであえたものをいただいた。
コレが美味かった。辛いものを食べると100%バックファイヤーする体だと分かっていても、美味さには勝てない。後から起こるであろう下痢なんか気にせずにバクバク食べた。
氷を買うのが面倒くさいので、焼酎を飲む時は夏なのにお湯割りで飲んでいるのだが、この日買ってきた焼酎は是非ともロックで飲みたく思いロックアイスを探すも、買ってないのだからあるわけがない。
(画像:佐藤の黒。行き付けの酒屋で定価購入。誠にありがたい。)
親の冷蔵庫の製氷機で作られる氷を拝借しようと思った。味は落ちるが仕様が無い。この時点で、相方のMちゃんからいただいた泡盛をストレートでグビグビやっていた僕は既に酔っ払っていたのだが、それでもちゃんと大きさが二種類ある氷のニオイをチェックし「うん古くない!大丈夫!」とGOサインを出した。
佐藤の黒ウマーーイ二杯目で氷は無くなったので、その後はストレートでグビグビやった。最高だ。美味すぎる。久々に芋焼酎バンザイという気分になった。
いい夜だ。しばらくすると眠くなってきた。キチンと歯を磨く。さて寝るとしよう。
…。
…。
…。
…。
…。
深夜2時。お腹を激痛が襲う。飛び起きる。カラダは汗だくである。
「うううううぅぅぅ…苦しい…。」
トイレに駆け込む。蛇口をひねったように出る。出る。出る。出る。出る。出る。出る。出る。出る。
肛門が辛い。ヒリヒリするなんてもんじゃない。おまけにいつものバックファイヤーより格段に苦しいぞ。汗の量も尋常じゃない。まるで滝のようだ。おかしい。絶対におかしい。
これは惨劇じゃないか。
大真面目に倒れそうな勢いだった。肛門は既に限界を超えていたし、お腹の痛みも収まらない。結局トイレに居っぱなし。意識を朦朧とさせながら朝を迎えたのであった。
8月26日(日)友引
朝6時頃寝付く。ようやく体調が快復した昼間、そのことを母に話すと「あそこの氷は使っちゃダメだよ」と一言。製氷機なんて買ってから一度も洗ってないし、僕が拝借した氷だっていつのものか分からないときた。
しかもスーパーで肉や魚を買った時、御自由にお使い下さいと謳っている「食べられない氷」も混ざってたそうで…どおりで大きさが二種類あったわけだ…ってかそんな氷捨ててっ!
昨夜確認した時は、冷凍庫の嫌なニオイはなかったはずなんだが…。
利かない鼻?
いや、日本の冷凍庫の脱臭機能が素晴らしいのだ。そういうことにしておこう。
〔text.The Gag Council〕
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