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ありがとう…おっぱい。
でも結局ラストで「お母さん私を産んでくれてありがとう…」となって、聞いた瞬間その母親役の女優も、見ていた僕もウワッっと泣くことになるんだけど、見終わった後はどんよりとヘヴィーなマインドになるから出来るだけ見たくはないんだなあ。
おっぱい共通一次試験を終え、これから『ブログ界微乳好きの雄』であるぎんびーばんちょさんと山おんな派VS壁おんな派の闘争を始めるにあたり、僕はこの数日間いつにも増しておっぱいのことばかり考えていたのだが、微乳について脳裏に浮かんだのは、ヒンヌーな娘は思春期に一度ぐらい母親に「お母さんどうして私をヒンヌーに産んだの??」と問い詰め、すったもんだ揉めた事があるに違いないということだった。
仕事上僕は数え切れない女性を目にする。今日も35℃を超す猛暑であった。薄着のレイディー達は目の保養になるはずなんだけど、「そのキャミソールのふくらみはAカップブラによるものでしょう?」的な女性に遭遇するともれなくその母子のやりとりが目に浮かんでしまって…ああ切ないね、ママン。
ただこれは山おんな派のエゴ妄想だということも分かっている。爆乳の娘だって一度くらいは「お母さんどうして私をこんな爆乳に産んだの??」と揉めているはずだからだ。おまけに爆乳輪ときていたら…それはもう父親も巻き込んでの大すったもんだだったような気がして、妄想するだけで僕は疲れてしまった。
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でも大きな声でいいたい。
この人のように。
「いやぁ~、おっぱいって本当にいいもんですねぇ!」
さて。
そろそろ気を取り直して、山おんな派の雄として記事でも書くとしよう。
〔text.The Gag Council〕
…とか言いながら、今日はこれからいつものバーで行われるブルースライヴに行くため、巨乳礼賛記事は明日以降になります。
ではでは。
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