ウタマロ企画会議室

ミスターセックスチームのこの人はとても元気らしい。



押尾１年ぶりメディアでオレ様全開
〈略〉　ラジオ収録では同じくシングルに参加したジョン・アンダーダウン（２７）をイジるなど、リラックスした様子。ロスで行ったプロモーションビデオ撮影で、さまざまなポーズを要求されたが「“ムリック”って断りました」と、新語まで飛び出すほど。３０分弱の収録は終始ご機嫌だった。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

彼の勘違いっぷりについては、書く時間が勿体無いしどうでもいい…いや、飽きたからｗ書かないけども「俺はいい女とセックスするために芸能界に入った。」と豪語し、見事結果を残したという点だけ僕は認めている。

兎角僕らオナニーチームは「セックスチームの人は人間的に深みがない」とか「セックスチームの笑いじゃ笑えない」と彼らを馬鹿にしてしまう傾向があり、あちらさんもあちらさんで「オナニーばかりしやがってｗ」と失笑するシーンを日本のあちこちでよく見かけるけども、最近になってようやく人間の出来てきた僕は思うんだ。

ここで両チームが喧嘩している場合ではない。

この人のみならずセックスチームにはセックスチームの、オナニーチームにはオナニーチームの生き方があることをお互い承知していなくては駄目だ。

自分で言ってしまうが、僕のようにオナニーチームに所属していたって女性関係で好成績をあげることは可能なんだし、セックスチームだって本当はオナニーしているくせに言わないだけなのだから…まあいいじゃない。

共通の敵は他にいるからね。

…さて。

Ｏ君という人物がいる。セックスチーム所属である。

「あの人に関わったのが、人生最大の汚点でした（涙）」と、僕に相談してきた女の子がそう言ってしまうほど彼は女性にとって悪い奴らしい。

だけども僕にとってはそうではないし、仕事ぶりもとても真面目で話も分かるなかなかの好青年なんだよなあ。

そんな彼と最近僕がハマっている女子大生△△ちゃん（19）について話す機会があった。

現在の状況説明
○ 彼は彼女に指一本触れていない。（本人＆周りに確認済み）
○ 僕は彼女と彼女の友達とダイニングバーに飲みにいった。
⇒「また一緒に来ようね(*・o・*)」「はい、是非お願いします♪」
○ 彼はこのことについて知らない。

「△△ちゃん可愛いよなあ。いやらしいなあ。俺昨日も△△ちゃんでヌイちゃったよ(*・o・*)」
「わはは、またですかぁ。そりゃ可愛いですし、あの甘ったるい声がなんともいえませんね。」
「だよねえ。こない…（ここで飲み行った事を話しそうになるも、すんでのところで止めることが出来た。）あの声…いいよね！」
「ええ。でもあの娘は男をその気にさせるタイプですよ。自分には全くその気がないのにも関わらず。」
「！？」

「…でも前に、俺が『△△ちゃんは“恋のから騒ぎ”に出たらブレイクすると思うよぉ(*・o・*)』って言ったら『私、あそこで話せるほど恋愛してないんですよぉ♪』って言ってたよ。」
「ええ。まあ若いですし、そんなに経験無いのは分かるんですが、あれはそういうタイプですよ。無意識に男をそうさせちゃうんです。」
「開花したら恐ろしいと？」
「はい。何人犠牲者が出ることやら…。」

実は僕も気付いていた。彼女の天性のそれに気付いてはいたけれど、「恋愛進行モード」に浸っていたかったから気付かないフリをしていた。

もれなくその気とやらになっていたなあ、俺

そっかー！セックスチームはもれなく気付いてたかー！

いつもの如く「上手くすれば。あわよくば。」の気分で臨んでいたワケなんだけども、彼女と話すのがフツーに楽しかったんだよなあ。

イノセントな彼女よりイノセントになっていたかも。

でも、彼の一言で目が覚めた。

今は時間を無駄に出来ないのだー☆

たまには焼く前に畑を移動するのもいいだろう。

今週末また一人遊びでもするか。


〔text.The Gag Council〕

(*・o・*)おなにいするならもっこり横丁(*・o・*)
プロフェッショナルオナニアン☆ウタマロ代表本人も利用中♪
お買い物するならダンゼンお得なＤＭＭもっこり横丁で！
『ウタマロ企画会議室』はＤＭＭと提携しています！

Name:

Subject:

Mail:

URL:

Comment:

Pass:

秘密:

管理者にだけ表示を許可する