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釈由美子が幻想を抱かせるなら僕は巨大熊を殺してしまったさ 〔rewrite〕
(釈由美子画像:ブログ上で一度も言ったことがないが実は僕、釈ちゃんが大好きである。こういう顔に物凄く弱い。スタイルだってナイスナイスナイス。もうメロメロだよぉ。)
“縛られるからイヤ”という理由で基本的に連続ドラマを見ない僕であるが、釈ちゃんがメインなら見るしかない。
そう思って見始めたらこれがなかなかどうして面白いぢゃないの。
釈由美子のいいところは僕に幻想を抱かせ続けているところだ。
昔、何かの雑誌で「釈由美子はハンパじゃなく床上手」と書いてあるのを読んだ。
標準より上とかいう甘っちょろいレベルではない。彼女はプロとかそういうものさえ超越してしまうくらいのスーパーテクニックを誇るらしいのだ。
それを知ってからというもの、どうしてもそういう目で見てしまう。気になって気になって仕方がない。
「一体どれだけ床上手なんだ?」
勝手な妄想は伝説を作り上げ、釈由美子性行為達人幻想として僕の脳ミソに頑固にこびりついてしまった。
こういった伝説、幻想の類が物凄く好きである。
僕の中で釈由美子は、巨大熊と死闘したウィリー・ウィリアムスとなんら遜色ない大きな存在になっている。
(ウィリー・ウィリアムス画像:ちなみに僕の父親は、山から人家に下りてきた熊の目撃者としてNHKのニュースに出演したことがある。色男であるが思い切り酒焼けした顔を県下に晒したパパ。)
本当に今更だけど釈由美子の写真集が欲しくなった。多分、今週末はブックオフに行って大人買いすると思う。
帰ってきたら死闘開始である。
釈ちゃん熊ね。
俺がウィリーやるから。
〔text.The Gag Council〕
〔2007/2/21 rewrite by The Gag Council〕
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