ウタマロ企画会議室

当会議室では、綺羅星のように光り輝くコメンテーター陣が現れてきたが、記事内容とは全く関係のない『プロレス者』にしか分からない長文コメントを連発！僕のツボを突きまくって伝説となったコメンテーターといえばあの男しかいない。

「ふりにげコージー」　その人である。（敬称略）

氏に敬意を表し、僕が書いたログはコチラ↓であるが、
『プロレスがこれ程までに面白いものだと皆に理解してもらう為の活動（その３）』

その中で行った特集が『ふりにげコージー Comment chronicle』というものだ。。

氏が付けてくれるコメントは本文を上回る面白さであったから、結果、Authorとして僕は物凄く鍛えられた（笑）

感謝の意もあったし、普段コメント欄を見ない方にどうしても読んでもらいたくて、『Comment chronicle』というカタチをとったのだ。

時は流れ平成１８年１０月１９日。

男は木村沙織のおっぱいに釣られて当会議室にやって来た。

男が最初につけたコメントはこうだった。

2006/10/19(木)
はじめまして！いくつものサオリンのおっぱいを供給していただき、ありがとうございます！
ということで、サオリンに一票。

至ってフツーである。

それが今では…。

僕と同じニオイのする男！その名は…天下一舞踏会！（敬称略）

僕が活動の場を与えたことにより一気に才能が爆裂。一ヶ月あまりで当会議室の爆笑コメンテーターに上り詰めた彼の、全くもってヘンテコなコメントを本日は抜粋して紹介したい。

なにせ長いもので…（笑）

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『天下一舞踏会 Comment chronicle』

2006/10/31(火)
まだ乗りきれてない新入りですが、みかじめ代わりに今日の活動報告を。
池袋のホテヘルでヌイて参りました。６０分で２安打です。顔は正直まずいですが、対応、肌の質感、サービスは抜群の、私の一番のお気に入りな娘です。27歳ですが、最近女の子を見たとき、園子が女であることが一番のセックスアピールに感じてしまう、見境の無さに誇らしさすら感じてます。そんな私ですから、サオリンのような子に、さらにおっぱいがついているというのは、納豆に卵の黄身をいれるくらいもったいない、ありがたい気になってしまうわけです。

こんな内容でも、ウタマロ代表他、本会議出席者の方なら、少しでもご賛同いただけると思い書かせていただきました。

さあ、明日からのサオリン祭り！楽しみです！p(^^)q

サオリン
2006/11/02(木)
みなさん、こんばんは！

世界バレー、私は今日初めて見ました！見てたのはもちろんサオリンの「ニモツ」！私が想像してた以上の迫力で、感動しました！しかし何を勘違いしたか。カメラマンは執拗にサオリンの胸を避けるのです。まさかユニホームにバレーボールを隠し持つという疑惑を回避するわけではないでしょう。ちょっと残念でした。正しいものは、常に弾圧されるのです。
イエローキャブとサオリンの違いは、イエローキャブは今までの人生、それを売りにしてきたプロ集団、サラブレッド。サオリンは、本業のバレーと並行して、たまたまおっぱい道の筋がよく、趣味の範囲で才能が開花してしまったというところでしょうか。最近の将棋の瀬川さんのように、プロを凌駕するアマという「判官ひいき」が、サオリンのおっぱいにまで波及し、当企画室のような騒動に発展したのではないかと考えます。ただ今の日本では「おっぱいとルックスは
セット」という概念から抜け出すには、時間がかかってしまうことを懸念します。「サオリン＝バレー」という、マスコミの思想統制すら疑います。もっとプロフェッショナルに徹し、「おっぱいだけ」というジャンルが確立されたとき、『美しい国日本』が現実の下になるのではないでしょうか。
あんなすばらしいおっぱいは、そんな易々と転がってるものじゃない！我々でサオリンのおっぱいを叫びぬき、最終的に写真集まで出させていこうではありませんか！！

今日もおっぱいマジックで書き過ぎてしまった…。

解析
2006/11/03(金)
『容積』…ダイナミックさを想像させますね。宇宙からものを見ているような。
肩ヒモの件からは、これは『慣性の法則』に感謝したい。サオリンが上への運動エネルギーを発生させる(ジャンプする)ことにより、サオリンの全ての付属物(おっぱいとブラ)が、位置エネルギーを得る。さらにサオリンの中心より大分外側にあるおっぱいには遠心力がかかる。この壮大な稀有の力の前では、市販のブラでは
太刀打ちできない。このような授業展開をすれば必修課目の履修漏れなど、あるはずがないのだ。文科省は早急に物理の教科書にサオリンを取り入れるべきだ。これにより男子は物理を短時間で修得でき、余った時間を世界史にあてることができる。

今日は帰りが遅くなってしまい、サオリン見れませんでした(T_T)

2006/11/05(日)
今日も見れてません(泣)。まあ仕方なし。本企画室に触発され、止むに止まれず「ブラックニッカ」(約880円)を買って気を紛らせました。

私はどんな女の子も、基本はカワイイという「女子性善説」を信条としています。最近ではお笑いのハリセンボンのカワイイとこ探しに挑戦してます(さすがにズリネタにはできませんが)。今のところ収穫なし。ここでハウス日曜劇場でやってたアニメ・ポリアンナの「よかった探し」を思い出しましたので、一応付記しておきます。
サオリンについての私の評価は、ルックスで中の上、おっぱいのボーナスポイント含めると、村主章枝の上をいきます。さらに言ってしまえば、長澤まさみと並べてもサオリンをとります、私の場合。笑ってやってください。

…というわけで、代表への感謝の念は尽きないわけです。

回顧
2006/11/11(土)
ドラゴンボールーやっと射程内の題材が出てきました( -o-(ホッ)　天下一武道会、孫対マジュニア戦のくだりでしたか(詳しい方、錘の総重量等のフォローお願いします)。またサオリンの隣は、荒木エリカ(漢字分からず)女史。このチームで一番うまいように見えます。「エリカ例えてあげる！」と、全盛期の榎本加奈子が熱演してたの思い出したので、一応付記しておきます。

今日は終盤だけ見れました。感動の大逆転劇だったようで。思わず喜んでしまったことを自覚し、日本男児であることを再確認しました。『愛国心』を法律化するなんて議論は、サオリンのおっぱいの下に集う日本男児を確認できる限りは必要ないでしょう。文科省は早急に公民の教科書に『世界で頑張る日本人』として、サオリンを取り上げるべきと主張します。

最終セット、サオリンが後衛にも関わらず、線を越えて前のゾーンから打ってしまったという反則がありました。審判はコートを上から見ています。よって、サオリンのおっぱいが死角となり、この手の反則が今後多くならないかが心配です。
それにしても、引いたアングルでも、胸の上下運動をしっかり確認できるのが凄いですね(^^)v

（つづく）


〔text.The Gag Council〕

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