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オチのないこんな話をひとみや穂花は笑うのか
中学校時代同じクラスで、僕の№1オナペットだったひとみちゃんが、AV女優の穂花に似ていることに気付き書き始めた文章。
昨日アップしようとしたものの、三人のオナニー競争とひとみちゃんとの関連性が希薄でしかも眠すぎてオチが考えられなかったため已む無く中止しました。
一晩経っても上手く書けず、想い出をただ綴ったというだけの文章ですが、せっかく書いたので面白くないことを承知で載せることにします。
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「俺はもろたくさん出るっちゅこん!ティッシュなん10枚っくれえねえきゃこぼれちもうわ。」 (←甲州弁。しかもかなりキツイ部類。標準語に直すと「俺は凄くたくさん出るんだよね。ティッシュなんか10枚くらいなければこぼれてしまうんだ。」)
中学時代、そう言って自分のザーメンの大量さを皆の前で豪語していたケンちゃん。体もクラスで一番大きかったので、あながち嘘ではないのだろうと誰もが思っていたのだが、ここで一人噛み付いた男が居た。当時、僕とケンちゃんと仲良し三人組を形成していた、子供の頃から生粋のプロレス者であるK君だ。
「ほんじゃあ俺んち泊まって、ザーメンの比べっこしらだあ。」 (←甲州弁。これは中程度。標準語に直すと「だったら俺の家に泊まって、ザーメンの比べっこをしようよ。」)
ケンちゃんは快諾。比べっこ当日。来てとも何とも言われなかったが、当然の如く僕も参加することに。
そして夜をむかえた。
「いいけ!これからせんずりするけんど、ティッシュには出しちょし。自分の手の平に採って比べるだよ。」 (←甲州弁。これも中程度。標準語に直すと「いいですか!これからマスターベーションしますけど、ティッシュには出さないでくださいね。自分の手の平に採って比べることにします。」)
そう宣言した僕。ルールなど全てを決めたのも僕。時間や選手間の距離なども細かく指示した。そして頼まれてもいないのに自分もパンツを下ろした。
「想像するネタはひとみのブルマ姿っちゅうこんで。ほんじゃあ開始!」 (←甲州弁。軽いほう。標準語に直すと「想像するネタはひとみのブルマ姿で。それでは開始。」)
………。
二人は言わなかったが、どうしてひとみで?というような空気が流れていた。
そして出されたザーメンの量は僕が一番多かった(*・o・*)
二人の手の平を見ると共に同じくらいの量だった。これでケンカすることもないだろう。
しかし二人のそれは普段の僕の量より確実に多い。僕はフロックで勝ったようなものなのか?
いやそうではない。時間をかけたり(この時は制限時間2分だったが…)、凄くいいズリネタで大興奮したり、会心のオナニーができると凄くたくさん出る(ように思う)。
当時の僕はひとみが大好きだったから、二人との想いの差で勝ったのではないかと、20年経った今そう分析している。
〔text.The Gag Council 〕
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