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慈愛 「The big buttocks (1)」
【さて次は、開催国ドイツ。俺の大学時代、ドイツ語のシェア○ン講師は、試験中に生徒(たぶんウタマロだったか?)に質問されて、慣れない日本語で口を滑らし、試験の解答を漏らしまくり、俺らほとんどが単位を取れたという逸話がある。】
そういえばそんなこともあったなあ(笑)シェア○ン…この際、○はとってしまおう。彼女の名はシェアマン。「マン」と付くけど男ではない、れっきとしたドイツ人女性である。多分マンは…マ○コのマンではないかと思う。遥かドイツから極東まで講師として訪れるくらいだから、おそらく日本文化に精通した両親をもっていたのであろう。
彼女は大学で注目の的だった。日本人ばかりの中にゲルマン人が居れば目立つのは当たり前だが、いくら10年以上前の話で、異文化交流がそんなに盛んではなかったということを考慮しても、決してそんな理由から目立ったのではない。
シェアマンは異様にケツがデカかったのだ。
では、シェアマンはデブだったのか?それがデブはデブなんだけど、そんなにデブではなかったのだ。ポチャッとした白人特有の、俗に言う「洋梨体型」というやつなのだが、言うほどデブじゃなかった。背も大きかったが、兎に角驚くほど顔が小さかった。
“ 顔 ” 対 “ カラダ ” の比率を例えると「琴の若」が一番近い。琴の若の上半身をスッキリさせ、ケツを大きくさせるとシェアマンになる。これは分かり易い。我ながらいい例えを思いついたものだ、うんうん。
(ファンの女性と写真を撮る琴の若。甘いルックスと恵まれたカラダを持つがイマイチ強くない。まあどうでもいいけど。)
兎に角、彼女は尻だけが大きすぎてバランスが悪かったということだ。僕の目測だけど、ヒップは2メートルぐらいあったのではないか?「ヒップ200」ってなかなか聞いた事がない。驚異的なサイズである。
さて、こんな彼女が引き起こしたのが、「 DJ-dai 」 が前述した『衝撃の試験解答漏らしまくり事件』である。
その事件の全容は…。
(つづく)
〔text.The Gag Council 〕
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