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無二の親友はエッチと代表がお好き
F : 「マロちゃん、こないだは電話に出られなくてごめんよぉ(涙)」
ウタマロ代表(以下 マロ) : 「おおっ、Fじゃない!いいよ、いいよ、気にしなくて。で、どう?相変わらず忙しくしてるの?」
F : 「もう、忙しくて忙しくて、自分の時間なんて全く無いよ(涙)」
僕とFは一生涯の友達だ。
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Fの活躍はこちらからどうぞ
スカトロンリネスノスタルジア(1)
スカトロンリネスノスタルジア(2)
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表面的に付き合うだけなら、殆どの男に好かれる僕だけど、深く付き合っていくと、自分の我の強さというものがどうしても相手を傷つけ、悩ませてしまう。
故に去る者の方が多い。だけど僕は追わない。ただそこを乗り越えてまで僕と付き合ってくれる男たちが、今までの人生で何人か居た。Fはその中で最も付き合いが古い男。なにしろ童貞時代の僕の苦悩を知る男は、今となっては彼一人しか居ないのである。
一流企業に勤めた彼は、仕事仕事の毎日を送っている。横文字でいうと、エリートサラリーマンというやつだ。彼のグチを聞く度に、僕はいつも生涯賃金の話を出して、「絶対にFの方が、オレより生涯賃金が多くなるんだからいいじゃないの。」と励ますのだけど、Fから言わせると「いくら貰ったって、嫁さんに全部カネを管理されてたらどうしようもない。」とそう言う。
それはそうだ。この電話でもFは僕に、「いま財布に千円しかないよ(涙)」…そう嘆いていたっけ。
だから僕は言ったんだ。
マロ : 「Fさあ。オレがどんなに悪者になってもいいから、オレと逢う機会を作りなよ。そうしたらもう、焼肉でも、寿司でも何でも奢るよ。酒もバンバン飲ませてあげるからさあ。」
F : 「ホント?」
マロ : 「本当さ!そして…もし何ならね、今度オレはあるエッチな殿方と逢うんだよ。その殿方はオレが知る中で、1・2を争うエロなんだ。エロいだけじゃなくてね…とにかく凄いんだよ。で、吉原とか、多分土浦だと思うんだけど『桜町』ってところとかさ、遊べるところを教わるつもりだから、そうしたらオレがFをそこに連れて行ってあげるよ。Fはオレのマブのマブだからさあ、そこの代金だって払ってあげてもいいよ!」
F : 「ホント!?ホントに?オレはマロちゃんと逢いたいよ!マロちゃんと逢いたいよ!」
…大風呂敷を広げてしまった。
親友の為にそうしてあげたいという気持ちを、僕は間違いなく持っている。
言った以上は実現してあげたい。ただ実際にどうかというと、Fに奢ってあげるくらいなら、自分で2回風俗に行くと思う(*・o・*)
勿論、Fは僕がそういう男だということを理解している。
だから彼は無二の親友なんだ。
〔text.The Gag Council 〕
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