ウタマロ企画会議室

グットモーニング息子！　最近、寒くなってきたから
うちの息子は朝になっても布団被って、出てこないよ。

おっと被ってるのは布団じゃなくて、皮だけどねｗｗｗ

どーも、ウタマヌ代表です。ウタマロ代表に似た名前だけど
別人だからよろ乳首なめられながら、扱かれると気持ちいい。

さて、世間ではもうボーナスシーズン真っ盛りである。
不況なので、昨年度よりも２割カット、３割カットなんてのは
まだいい方で、支給無しなんて声も結構聞こえてくる。

当然、ウタマヌ企画でも、業績給がカットされた・・・・。
これじゃあ、下にもなれやしない。

そんな中、ある昼下がりのことだった。
甲府の人気カフェ「カフェロッ○○」でドリップコーヒーを
堪能していると、ある男が目の前に現れた。

「ウタマヌ代表！こんちわ。　相席よろしいですか？」

「おおっつ、君はウタマヌ代表を慕う会の副会長S君じゃ
ないか！久しぶり！いいよ座って。」

「じゃぁ、失礼します。」

「で、いきなりどうしたんだい？」

「実は、ボーナスが出たんです！しかも、夏よりも
１０万円も上がってました。」

「へー！S君すごいじゃないか。世間では軒並み
　下がったって話しか聞かないけど、君はやるね。」

「いやー、代表に褒められるなんてうれしいです。」

「で、それを自慢しにきたわけかい？それともこの店の
ドリップコーヒーを飲みに来たのかな？」

「どちらも違います。実は相談があって・・・。」

「お金以外の相談なら乗るよ。」

「実はボーナスで○原へ行きたいんです！！」

「へーそうなんだ！でも、S君、彼女いるんじゃなかっ
たっけ？」

「ええ、一応いるんですが・・・・。最近ちょっと・・・・。」

「どうしたんだい？」

「実は最近、後背位でしかやらしてくれないんです。」

「ええ？？？ｗｗｗなんで？」

「僕のサイズでは、後背位が一番気持ちいいみたいで」

「そんなの強引にしちゃえばいいじゃない。」

「だけど、彼女の気持ち良さそうな顔見てると、なんだか
　申し訳なくって・・・。」

「ってことは、S君は,上にも下にもなれそうもないってことか。」

「ええ、そういうことになりますね。」

「S君、前藤古平って人がこんな言葉を残してるんだ。

　よく聞け、
　騎乗位で下から乳を揉みながらマグロで逝く者は下だ。
　後背位で女の顔を見ず、己の欲望のまま逝く者は中だ。
　正常位で女の表情と反応を見ながら逝く者は上だ。
　よく覚えておけ。←（マヌぺディア参照）　。」

「代表！　これはすごいお言葉ですね。ってことは
　僕は中ですね・・・。なんか中途半端だなぁ。しかも己の欲望
　って訳でもないし・・・・。
　こんなんじゃこれからの人生上にも下にもなれそうもない。」

　「S君！そう落ち込むなよ。○原に行けば、上にも下にも
　　なれるよ。マヌチンは最近行ってないけど、あそこはいいよ。」

　「じゃあ、来週末にでも行ってみます！１０万持ってけば
　足りますかね！　あと、差し入れには信玄餅かくろ玉がいいです
　かね？」

　「このおばかっちょ！！！ええからげんの事、いっちょし！！！」


　「代表！甲州弁で怒り出してどうしたんですか？」

　「あーもうこのわからんじん。ボーナス上がったからって、
　　わにわにしてると怒るぞ！！！　甲府から差し入れと言ったら
　　月の雫でしょうが！！！おまんちょびちょびしちょよ！」

　「でも、代表は以前吉原へ行ったとき、信玄餅持っていったって
　話してたじゃないですかぁ」

　「それは昔のこと！今は熟練の職人でも１時間に多くて６００粒
　一日に３０００粒しか作れない月の雫の時代なの！」

　「分かりました。じゃあ、月の雫にしときます。」

　その後、珈琲専門店○ンに店を移し、○原の遊び方をS君には
　伝授した。彼はとても素直でノート３冊分もメモを取り、店を出る
　時には、涙を浮かべていた・・・。最近、他の店に移った新人Hと
　はえらい違いだ。

　そんなS君に刺激されて、週末に久しぶりに風呂に行くことに
　決めた。○原もいいが、もっと遠くの街へ・・・
　まだ行ったことのない風呂へ行きたい。

　だって、このまま年が終わったら上にも下にもれそうもない。

　次回予告「ウタマヌ代表の俺の旅」



（原文ママ）


〔text.ウタマヌ代表〕

(*・o・*)おなにいするならもっこり横丁(*・o・*)
プロフェッショナルオナニアン☆ウタマロ代表本人も利用中♪
お買い物するならダンゼンお得なＤＭＭもっこり横丁で！
『ウタマロ企画会議室』はＤＭＭと提携しています！

Name:

Subject:

Mail:

URL:

Comment:

Pass:

秘密:

管理者にだけ表示を許可する