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オナニーガンダーラのプロローグ(前編)
時間が無いので、キチンと時系列を検証しながら書かない。ウタマロ代表のあやふやな記憶にそってのものなので、間違ってたら教えてください。
大昔、AVの大半は疑似セックスだったように思う。小林ひとみとか、もうちょっと進んで立原友香のあたりまでか。絶対やってないっしょ?中学生ながらに観て判った。
で、そのうち村西とおるメインな時代がやって来た。その頃どういうセックスだったか、最近になってからようやく歌舞伎町名物でリバイバル物を観、桜樹ルイと卑弥呼と憂木瞳に関しては生姦⇒顔射or腹射だったと確認出来た次第。(←実際、この目で観たので100%!小鳩美愛に関しては、買ってあるものの未確認のまま。今晩観てみるか。)嬉しいじゃないの。ホント嬉しく思ったなあ、ルイの生姦、通称ルイナマは30代の嬉しいトピックスの上位に来る出来事だ。
でも、僕が高校の後半から大学時代に観たAVの多くは、疑似混合の感があった。フィニッシュ時、男優はピンコ勃ちしてなく、ふにゃった状態で怪しいザーを胸にかける。明らかに腰の動きが不自然だし…。そういうのが多すぎて、村西先生達の「桜樹ルイと生姦」という今思えば、スーパー大偉業さえ当時は疑わしく思っていたものさ。
なので、コンドームを外す「ピシャ」って音が確認出来ると、「これは本番しとるで!」と、とたんにビデオを巻き戻して、気持ちを入れ変えてオナニーし直すようになった。それからしばらく、コンドームを外す音がしないと興奮出来ないようになる。疑似なのにゴムは着けないだろうと。生なのか?着けてるのか?ではなく、やってるのか?やってないのか?を確認する時代。それが仕合せだったのか?不仕合せだったのか?
仕合せだったさ。
だって、モザイク越しのメッセージを受け止めまくった時代だったもの。多感な熱狂オナニアン。オナニー・エンスーと謳う俺。社会人になってから、ファンになってモーレツに観たカンパニー松尾作品は、今の僕に少なくない影響を与えている。曲名なんて勿論知らないけれど、あの作品(素人オムニバス物)のラストに流れた、(あれはもしかして本人が唄っているのか?)なんともいえない、アコースティックでさびれた曲を、今でもたまに、うんこしてる時に口ずさんでみたりする。
そうこうしているうちに、セルDVDの時代がやって来た。驚愕。衝撃。ただただ、薄いモザイクにノックアウトされた。ズコバコがモザイク越しでも、あんなに確認出来るなんて!いい時代になったもんだと、一人仏壇の前で涙したことを覚えている。オナニーし過ぎの反省もあって、そこに座っていたんだろう、きっと。
最初に買ったのは早坂ひとみ。レンタル時代は見えもしなかった彼女のズコバコが…あーーーちゃんと入ってるぅー☆って。それからセル業界は、寒天培地で培養したカビの如く、レンタルの連中を食いまくって…。
そして僕は出会ったんだな。
あいだゆあに。
(つづく)
〔text.The Gag Council〕
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